2021-10-22 12:00

乃木坂46遠藤さくらが表紙に登場!凛とした佇まいのグラビアショット

「BRODY12月号」表紙は乃木坂46・遠藤さくら
「BRODY12月号」表紙は乃木坂46・遠藤さくら

10月22日(金)に発売された『BRODY12月号』は、11月20日・21日に東京ドーム公演を控える乃木坂46を大特集。王道継承と題し、乃木坂らしさを受け継ぐ正統派エース遠藤さくらが表紙巻頭に登場。

シングルセンターも経験し、今まさに自身のポジションや役割に正面から向き合えるようになった彼女だからこそさらけ出せる自然体な姿や、王道を継承するにふさわしい凛とした佇まいなど、遠藤のポテンシャルとグループを背負う決意が垣間見られる内容となっている。

乃木坂46からはさらに、4期生のアンダーメンバー9名が勢揃い。グラビアでは「食」をテーマに、焼き芋を頬張ったり、トウモロコシにかじりつく姿を撮影し、そのビジュアルをチャーミングに切り取った。

また、アンダーライブ直前のこのタイミングで9名の想いにフォーカスした1万4000字のドキュメントも掲載。乃木坂46におけるアンダーライブの歴史を振り返りながら、それぞれのメンバーがこれまでの活動と自身の現在地を照らし合わせることで、アンダーライブを通じて彼女たちがどう成長していくのかが楽しみになる内容となっている。

結成10周年を迎え、新世代の台頭が求められる今、まさにその当事者である彼女たちのリアルを57ページの大ボリュームで余すことなくお届けする。

このほかにも注目企画が目白押し。指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ・≠ME(ノットイコールミー)からは、センターを務める冨田菜々風を筆頭にリーダーの蟹沢萌子、谷崎早耶、尾木波菜の4人が登場。

「パジャマでパーティー!」をテーマとしたグラビアでは、色違いのパジャマに身を包んだ4人がお菓子やピザを囲みながらゲーム対決をする姿が見られるほか、近い距離感でフレッシュな素肌を感じられるグラビアとなっている。

さらに、水着グラビアページでは「ミスマガジン2019」出身の吉澤遥奈と桜田茉央、さらに16歳の期待の新星・佐山すずかが抜群のスタイルを披露するなど、大充実の内容となっている。

Twitterでシェア

関連記事

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING5:30更新

  1. 日向坂46 大野愛実&高井俐香の五期生2人が兵庫で初ラジオ! 聴取率モンスター・松田好花が不在で、大野の内なるヤホスが覚醒!
  2. 上戸彩&錦戸亮、8年ぶりの共演「別に変わんないよね」
  3. 乃木坂46五百城茉央、遠藤さくらとの卓球対決を熱望
  4. 「“花ちゃんズ”は身内以上で、富田鈴花はほぼ松田」日向坂46 松田好花が卒業直前の相方をラジオに招いてアチチなホット回にすると予告
  5. 吉岡里帆、憧れのドライブシチュエーションを告白「カーチェイスシーンがすっごく好きで…」
  6. 櫻坂46 武元唯衣が「泣く子も黙る」関西のお茶の間ソングを涙ながらに披露!? ホリケンの名前イジリに踊らされ、最後は「みんなまあるく」大団円
  7. 吉岡里帆、猛暑も吹き飛ぶ涼しげな純白ロングドレス姿で登壇
  8. 「寿司百貫」「一人時間差」大食いマイペース要素がさながら「“ひとり”からあげ姉妹」!?乃木坂46の「新天然素材」増田三莉音の魅力
  9. 日向坂46片山紗希・高井俐香・松尾桜、七夕の短冊に“おひさま”に向けた願いを込める
  10. 日向坂46 「K(かしこ)-1」王者に輝いたのは松田好花! 五期生・鶴崎仁香とともに英語をまくし立ててオードリー春日をノックアウトのコンビプレーも
  1. 日向坂46 大野愛実&高井俐香の五期生2人が兵庫で初ラジオ! 聴取率モンスター・松田好花が不在で、大野の内なるヤホスが覚醒!
  2. 上戸彩&錦戸亮、8年ぶりの共演「別に変わんないよね」
  3. 乃木坂46五百城茉央、遠藤さくらとの卓球対決を熱望
  4. 「“花ちゃんズ”は身内以上で、富田鈴花はほぼ松田」日向坂46 松田好花が卒業直前の相方をラジオに招いてアチチなホット回にすると予告
  5. 吉岡里帆、憧れのドライブシチュエーションを告白「カーチェイスシーンがすっごく好きで…」
  6. 櫻坂46 武元唯衣が「泣く子も黙る」関西のお茶の間ソングを涙ながらに披露!? ホリケンの名前イジリに踊らされ、最後は「みんなまあるく」大団円
  7. 吉岡里帆、猛暑も吹き飛ぶ涼しげな純白ロングドレス姿で登壇
  8. 「寿司百貫」「一人時間差」大食いマイペース要素がさながら「“ひとり”からあげ姉妹」!?乃木坂46の「新天然素材」増田三莉音の魅力
  9. 日向坂46片山紗希・高井俐香・松尾桜、七夕の短冊に“おひさま”に向けた願いを込める
  10. 日向坂46 「K(かしこ)-1」王者に輝いたのは松田好花! 五期生・鶴崎仁香とともに英語をまくし立ててオードリー春日をノックアウトのコンビプレーも