2021-11-03 18:00

【BUBKA12月号】R-指定、自身最大キャパ 横浜アリーナへの思い そして、DABOとの出会い――

――ハハハ!

R-指定 Creepy Nutsはワンマイクで2時間やるのが当たり前やけど、梅田はライブ中にギアを入れたり抜いたりしてもいいのが楽です(笑)。ホンマにここ最近ずっとライブが立て続けやったんで。

――ツアー中だもんね。

R-指定 この前は神戸でCreepy Nutsのツアーやって、夜に梅田サイファーで仕事して、そのまま大阪泊まって翌日には梅田でフェスに出て、その翌日は福岡でCreepy Nuts、そのまま福岡に滞在して久留米で梅田でまたフェスに出るっていう。

――死ぬぜ(笑)。

R-指定 そうなんですよ(笑)。でも、両方あるから俺、元気なのかもみたいな。Creepy Nutsで締めるとこ締めて、梅田でよりワチャワチャした楽しさに振ってっていう動きがあることで、良い感じに心のバランス取れてますね。

――なるほど。そのCreepyのツアーの最終公演は横浜アリーナと、過去最大の舞台になりますが。

R-指定 城ホールでやったときもそう感じたんですけど、自分のラップはめちゃくちゃ私事なんで、それをホールレベルの大勢の人の前でラップできるのってまず不思議な感覚ですね。あと、ツアーやるたびに楽曲の歌い方もちょっと変わったりとかしてるし、城ホールにはKennyDoesが観に来てくれて、「ホンマにラップ上手いっす」って言ってくれたんですけど、自分の感覚でも「上手なってるんやろな」っていうのがあるんですよね。

――成長を自分でも感じるというか。

R-指定 そういうところをツアーでも見せたいと思うし、めちゃくちゃカマそうと思います。それに、今回のアルバム自体が自信作でもあるんで、そこに過去の楽曲が絡みついてくることで、より俺が言いたいこととか、俺がいま持ってる気持ちとか、自分がおる状況、輪郭がはっきりと見えると思うんですよね。今回のライブのセットリストなんかは、ひとりの人間が自己肯定できるようになっていく様というか、ヒップホップというものに出会って、自己肯定した先にある、それでも生まれてしまう自己欺瞞だったりにも向き合う様が表現できてるなと。だからホンマに「人間」ですね、今回のセトリは。ひとりの人間のあがいたり試行錯誤してる姿が全曲に滲んでると思うんですよ。人間を観てもらえればと。

――それは楽しみだな~。

R-指定 今年で言ったらZORNさんが立って、延期にはなってしまったけどBAD HOPも2daysでライブをする予定になってて、それで俺らもって、下半期だけでも3組が横アリでワンマンをするんで、その流れも非常にいいなと。

――インタビューの続きは発売中の「BUBKA 2021年12月号」で!

R-指定|大阪府出身のラッパー。高1から梅田サイファーに通いバトルやライブ活動を開始。2012年からMCバトル全国大会UMBで3連覇を成し遂げ、『フリースタイルダンジョン』の初代モンスター、そして2代目ラスボスを務める。現在はDJ松永とCreepy Nutsとして活動しながら、バラエティ番組やテレビドラマなど多方面でも活躍中。

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA(ブブカ) 2026年4月号

BUBKA RANKING23:30更新

  1. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  2. 【吉田豪インタビュー】井上富雄、過去のものはそんなに引っ張らないでいきたい
  3. 乃木坂46ドームツアー考察”2年連続座長”のエース・井上和の涙から感じた「乃木坂46らしさ」とは?
  4. 【吉田豪インタビュー】渡辺俊美、頑張らないこそ築けたキャリア
  5. 吉田豪による「鈴木エイト×ロマン優光」スペシャルインタビュー
  6. 「ZOZOマリン、まとめてかかってこい!」櫻坂46 山下瞳月の魂の叫び!5年目の勝利にBuddiesたちは態度で示せるか!?
  7. 船木誠勝「ガチンコでやれば八百長って言われなくなる 単純にそう思ってましたね」【UWF】
  8. 「ひなた坂46」が横アリ2日間で起こした奇跡!山口陽世の「ひらがな、ぶちかませ!」でこじ開けられたグループの新たな扉
  9. イコラブファンに聞いてみた vol.1 ~誰もが一度は読んでいる、あのブログを書いてる方は…?~
  10. 吉田豪「What’s 豪ing on」Vol.7 ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)、届ける努力を惜しまなければきっと届く
  1. 乃木坂46「真夏の全国ツアー2026」が開幕! 新曲『是非に及ばず』初披露、新キャプテン・菅原咲月「たくさん記憶に残るライブに」
  2. 乃木坂46井上和の“鋭さ”と菅原咲月の“返し”が光る 因縁相撲で見えた6期生とのリアルな距離感
  3. 日向坂46『7回目のひな誕祭』映像作品発売決定
  4. いぎなり東北産・吉瀬真珠、自身初の雑誌表紙を飾る!青春をテーマにフレッシュな表情を撮り下ろし
  5. 乃木坂46 小川彩が迎えた転換点━━アンダーが紡ぐ新たな物語と、齋藤飛鳥の軌跡が示す可能性
  6. 日向坂46 正源司陽子が“ニンニク舞台事件”を一年越しに暴露! 「あの時助けてもらったブレスケア」は見るも無惨な姿に
  7. ほほ笑む少女、消えた祖父。紬が迷い込む“静かな恐怖”――『路地裏ホテル』EP4
  8. 乃木坂46 梅澤美波×OG・秋元真夏が語るキャプテンの系譜━━必要なのは「ぽんこつ」要素!? 現・副キャプ 菅原咲月にも感じるリーダーの素質
  9. 乃木坂46五百城茉央、ルームウエアでリラックス「今回のグラビアを見て成長を感じていただけるとうれしい」
  10. 「それぞれの日向坂46」特集インタビュー|なだぎ武が語る三期生・森本&山口の魅力「アドリブを乗り越え、立ち向かう姿に神々しさすら感じた」

関連記事