2022-04-10 10:00

AKB48、新たな冠番組スタートで“逆襲”なるか…

BUBKA2021年12月号増刊で表紙を飾るAKB48・村山彩希
BUBKA2021年12月号増刊で表紙を飾るAKB48・村山彩希
ⒸByakuya Shobo Co.,Ltd 2022

4月7日(木)深夜、日本テレビにてバラエティー番組『AKB48 サヨナラ毛利さん』がスタートした。

日テレの深夜といえば、AKB48のレギュラー番組が13年にもわたって放送されてきた実績がある。2008年1月から『AKB1じ59ふん!』、同年4月から時間が繰り上がって『AKB0じ59ふん!』、同年10月からは『AKBINGO!』にリニューアル。以後、このタイトルで2019年9月まで放送されていた。しばらくの休眠期間がありながらも、2021年にはBS日テレで『AKBINGO!NEO』として復活しており、レギュラー番組再開の機運が高まっていた。

地上波でのレギュラー番組の有無は、そのグループの人気のバロメーターともいえる。いくらテレビの影響力が絶対的ではなくなったとしても、気軽に視聴できる環境にあるかどうかは、そのグループの人気と無関係ではない。今年1月からテレビ東京で『AKB48、最近聞いた?~一緒になんかやってみませんか?~』をスタートさせているAKB48にとっては地上波2本目となるレギュラーを獲得したことになる。

肝心なのは、その内容だ。同番組のHPには、「数々のアイドル番組を演出してきたレジェンド・毛利PのAKB48番組の作り方と涙の決別…! 新世代のAKB48と新しいスタッフが令和のアイドルエンターテインメントをお届けします!」と書いてある。この文言には同意するしかない。新しいスタッフがついたのならば、新しい中身になるはず。いや、むしろ積極的にそうしなくてはいけない。スタッフの一新は、いい試みだ。

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