2022-03-20 18:30

橋本環奈、カメラ前でも自然体すぎる素顔

まず気になるのは「水なんすよ」だ。橋本環奈が「なんすよ」? いや、「なんスよ」の方が適当かもしれない。この時点で相当な時間、密着されていて、すでに心を許していたのかもしれないが、かなり開けっぴろげな性格であることがうかがえる。

その前の「ぷぷっ」も忘れてはならない。高校生が選ぶ好きな女優ランキング1位の自分が、ハーブティーではなく、何の工夫もない水を飲んでいる。あまりに飾りっ気がない自分に吹き出しているわけだ。

ハイライトはこの後訪れる。映画の撮影の合間、楽屋に戻った橋本環奈。家族でキャンプによく行くという話を密着スタッフとしていると、おもむろにボリボリと右足を掻き始める。男性スタッフ(おそらく所属事務所のマネージャー)がカメラの背後から、「ボリボリ掻かない」と注意する。

「いやいや、境目がかゆかったんですよ。靴下の境目」

誰にでもある“長いこと靴下をはいていると、ゴムの部分かゆくなる問題”。人類を長年悩ませてきたこの問題に橋本環奈も悩まされているようだ。いや、それは分かるのだが、カメラが回っていても平気でボリボリ掻く。それが橋本環奈なのである。好きな女優に橋本環奈を挙げた高校生はこの場面をどう思っただろうか?

幻滅したというなら、それまでだ。橋本環奈は今後も境目をボリボリ掻くことをやめないだろう。それも含めて橋本環奈なのだ。どうせ好きになるなら丸ごと愛でなければならない。橋本環奈は手を緩めない。

「かゆくなりますよね。人間ですもん。みつを」

と定番の相田みつをギャグまで繰り出してくれた。カメラが回っていても、やはり飾ることを知らない。それが橋本環奈なのだった。

ちなみに、『真犯人フラグ』の世帯視聴率は12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と発表された。半年間で最高の数字だった。『情熱大陸』はというと、未発表。少なくとも12.4%を上回ることはなかった。だが、そんなことはどうでもいいではないか。と天国の相田みつをも目を細めていることだろう。

文●堀越日出夫

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