2022-01-23 07:00

現役引退のサッカー大久保嘉人「あっという間に終わった」「いい思い出しかない」

書籍「俺は主夫。職業、現役Jリーガー」(講談社)取材会に出席した大久保嘉人
書籍「俺は主夫。職業、現役Jリーガー」(講談社)取材会に出席した大久保嘉人

サッカー元日本代表の大久保嘉人が、2021年11月26日に書籍「俺は主夫。職業、現役Jリーガー」(講談社)を出版。都内で読者向けオンライントークショーを開催し、その直前、記者会見に出席した。

2021年末に現役引退を発表した大久保。最後のシーズンは古巣セレッソ大阪に復帰し、単身赴任のつもりだったが、三男・橙利くんたっての希望で、息子との2人暮らしに。家事力ゼロの亭主関白だった大久保が、洗濯、掃除、息子の学校や宿題の手伝い、毎日の食事作りにと大奮闘。橙利くんには人気キャラクターのお弁当まで作成し、SNSでも話題に。同書には、そんな大久保の奮闘ぶりが記されている。

すでに現役を引退している大久保。「Jリーグのチームがキャンプに行っていて、それをニュースで見るんですけど、『もうキャンプに行かなくていいんだ』と。『そこに向けて準備しないでいいんだ』という思いが強くて、『楽だな~』と(笑)」と、現在の率直な思いを明かした。

「現役時代を振り返り、真っ先に思い浮かべることは?」の質問に大久保は「20年間、よくやったなと(笑)。入団してからこの20年間というのはあっという間に終わったような気がしますね。普通のサッカー人生じゃなかったので、普通の選手たちよりヤンチャなこともしてきましたし(笑)、その中でいろいろ言われましたし、それに耐えながら、見返しながら20年間やれてきたので、本当にいい思い出しかないですね」としみじみ。

元々出版が決まった当時は、引退するつもりはなかったという。「これを出版する時はまだ…やる気満々でした、選手を。でも引退は急に決めて…11月16日で、本当に急に決まった感じで。その時にはもう本はできていました」と、時系列を説明した。

そして気になる引退後の活動についても質問が及んだ。大久保は「サッカーを小さい時からずっとやってきたので、1回離れてみようと。その中でまた違ったこと、テレビにいっぱい出させていただいてますけど、そういう思いはありますね」と、ひとまずゆっくりしつつ、徐々に活動していくとのことだった。

Twitterでシェア
Googleで優先するソースとして追加

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING11:30更新

  1. SKE48荒井優希選手「CyberFight Festival 2022」参戦!6人タッグマッチに挑む
  2. SKE48荒井優希、人生初の“ビンタ”に気合!!久々のシングルマッチ決定に「自分のできることを全部出せたらベスト」
  3. SKE48荒井優希「プロレス界でももっと1番を狙っていけるように」渡辺未詩とのタッグで勝利を収める
  4. SKE48荒井優希、赤井沙希とのタッグマッチで勝利「すごく心強い存在感に支えられた」
  5. 石岡真衣のドラゴンズ勝利の女神記 第2回「母の日のバンテリンドーム」
  6. SKE48荒井優希、初対戦のアジャコングに“一斗缶攻撃”も食らい完敗
  7. 長澤まさみ&見上愛が出演する「日本ダービー」CMが完成!歴代ダービー馬の映像も登場
  8. SKE48荒井優希、赤井沙希とのタッグで勝利!プリンセスタッグ選手権ベルトに挑戦
  9. SKE48荒井優希&赤井沙希、プリンセスタッグ第10代王者のベルトを手にして号泣
  10. 田村潔司「解析UWF」第13回…リングスのエースの座を継承するに至るまで
  1. AKB48千葉恵里「みんなに恩返しができたのでうれしい」“お参り”効果を報告
  2. 日向坂46平尾帆夏が“らしくない”痛恨のミス…春日俊彰もご立腹「全部クリアにするなよ!」
  3. “ドラクエ好き”の23歳、日向坂46 平尾帆夏が予測不能な一手も「かいしんのいちげき」に変えてレベルアップ!
  4. 乃木坂46小川彩、高校を卒業して初めてのグラビア「大人になった感じがしました(笑)」
  5. 乃木坂46新キャプテン・菅原咲月が“史上最大規模”の先に見据える熱狂──「聖地」神宮で“史上最大声量”の『是非に及ばず』コールを起こせ!
  6. 乃木坂46五百城茉央、ルームウエアでリラックス「今回のグラビアを見て成長を感じていただけるとうれしい」
  7. AsIs2周年ライブの裏側にあった“ありのまま”の3日間 涙と笑顔の強化合宿を公開
  8. 櫻坂46大園玲、後輩からの思わぬ暴露に赤面「いや~ん、恥ずっ!」
  9. 「フィギュアじゃん!」乃木坂46・一ノ瀬美空の粘土作品に歓声 「もうちょっとイケメンにしてあげたくて…」とこだわりも
  10. ほほ笑む少女、消えた祖父。紬が迷い込む“静かな恐怖”――『路地裏ホテル』EP4

関連記事