AKB48史上初の研究生水着グラビアの衝撃！正鋳真優、ハッピーセットなグラビアショット

アイドルグラビア水着ビキニ BUBKA AKB48 表紙 BUBKA1月号正鋳真優

11月30日(木)に発売された『BUBKA』1月号、アイドルグループ「AKB48」の正鋳真優が登場。電子版表紙を飾っている。

グループ史上初となる研究生での水着グラビアデビューを果たした正鋳真優。中面に掲載されるグラビアでは、好物のマクドナルドを食べながら撮影に臨んだ。スマイル＆セクシーが詰まったハッピーセットグラビアは必見だ。インタビューでは、研究生史上初の水着グラビアに挑戦したことに対する思いや、活動と並行して通う大学の話など、彼女の知られざる内面に迫る。

そして巻頭は、日向坂46の大特集。潮紗理菜、加藤史帆、佐々木久美の3人が誌面を飾る。

2ndアルバム『脈打つ感情』の活動をもって日向坂46を卒業する潮紗理菜。彼女のラストを飾るグラビアで共に並び立つのは、長年連れ添った同期であり最愛の仲間である加藤史帆と佐々木久美だ。

青空の下で寄り添い、笑顔で肩を組む3人の表情からは、7年半の活動に込めた思いが読み取れる。インタビューでは、ひらがなけやき時代のエピソードから新アルバムの感想まで、長年の活動を振り返り、今思うことをありのままに語っている。後半では、改めて卒業という大きな節目を迎えることに対する率直な思いが語られ、グループへの感謝、そして3人の絆が伝わる内容となっている。

さらに中面グラビアには、高本彩花が登場。明るい陽が差し込む室内で、ゆったりとした服装に身を包み撮影に臨んだ。寝転んだり本を読んだり、リラックスした日常風景から彼女の美しさと親しみやすさを感じることができる。インタビューでは、活動を共にするメンバーとの関係や、ツアーへの思いや活動への意気込みなどを自然体に語った。

ほかインタビューページには、卒業する潮と先輩後輩を超えた深い仲で活動を続けてきた、二期生の濱岸ひよりが登場。敬愛する先輩を送り出す身として「卒業」の二文字をどう受け止めているのか、真っすぐな思いを語っている。同じく二期生の松田好花もインタビューに登場。2ndアルバムの二期生楽曲センターに選ばれた心境や、テレビ、ラジオ等メディアでの活躍についてなど、多彩な活動を振り返る内容に。

なお、僕が見たかった青空のインタビュー連載からは工藤唯愛、HKT48から17枚目シングル『バケツを被れ！』でWセンターを務める5期生コンビの石橋颯と竹本くるみ、今年をもってグループからの卒業することを発表したHKT48・田中美久、グラビア界の新星・紀内乃秋、虹のコンキスタドールのメンバーの石浜芽衣、少女歌劇団ミモザーヌのメンバーとして活動する、ちばひなのらも誌面を彩る。

【BUBKA（ブブカ）2024年1月号電子書籍限定版「AKB48 正鋳真優ver.」 [雑誌] Kindle版】
⇒ Amazonで購入