13歳の女子中学生・moyaが音楽レーベルを設立しアーティストデビュー！

モデルアーティスト歌手 moya This Is My Story moya records Lucy Pop

13歳の中学生・moyaが音楽レーベル「moya records」設立し、オリジナル曲「This Is My Story」の配信を開始した

13歳の中学生・moyaが11月12日にオリジナル曲「This Is My Story」を、自身が設立した音楽レーベル「moya records」より配信を開始。音楽アーティストとしてもデビューした。

半年前の’23年5月12日から、JK制服ブランド「Lucy Pop」のグロバールモデルを務めているmoya。目標とするアーティストがブルーノ・マーズで、世界で活躍できる音楽アーティストになるのが夢だそうで、学校で思い付いた歌詞を英詞化したいと父親に相談。父親の友人で、英語ネイティヴでもある音楽プロデューサーの浅田祐介が英詞化、作曲を担当した。

ミュージックビデオの映像監督は、moyaにベースを教えている長谷川大で、舞台は歌詞を思い付いた学校。「Lucy Pop」の制服姿の映像を中心に、撮影・照明・編集を1人で仕上げている。

ダンスは、moyaがレッスンを受けているnatsukiiiが振り付けを考案。学校の屋上でダンスする姿を披露。また、ベースを練習するなど、楽器演奏にも興味のあるmoyaは、父親と一緒にTikTokとYouTubeで探した演奏家に英語メールでオファー。

エクアドルのギタリストのJohn Carpio、アメリカ在住のスペイン出身のドラマーのDarío de la Rosa、カナダのベーシストColin Sankeyら、世界的な演奏家と浅田のキーボードを合わせて、こだわりのインスト音源も制作しており、インスト版とカラオケ版も配信している。

■moya公式X
https://twitter.com/moya13worldinfo