ダイアン津田、初単著『津田日記』映画化の際に自身の役は「岡田将生くんとか」

お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏が、5月27日(水)、都内で行われた初の著書『津田日記』(新潮社)出版記念取材会に出席。自身50歳の誕生日となったこの日、報道陣のインタビューに応じた津田が、著書の見どころや執筆のエピソードなどを語った。
『津田日記』は、超多忙でゴイゴイスーな2025年に、津田が1日も欠かさずつづった日記。下心も悪口も喜びも悲しみも…日記でも津田は感情むき出しで人間くささが全開。令和のご時世に「奇跡」ともいえる1冊となっている。
2024年末に占いで「黄色のカバーの手帳を買うと運気があがる」と言われた津田。エルメスで黄色の革の手帳を買い、2025年の1年間、日記を書こうと決意する。嫁とケンカ、千鳥大悟と飲んだ、ライス関町とサウナ、息子や娘と買い物、ラジオうまくいかない、名探偵のロケしんどい…など、日常が率直に素直につづられている。
書き続けてきた“モチベーション”について津田は「こう見えましても、やり始めたら途中でやめるのが嫌なタイプなんですよ。なので、書き始めたからには埋めたいなっていうのを気持ちで毎日書きました」と、そのこだわりを明かした。
しかも“手書き”でつづってきたというが、手書きにこだわった理由について「手帳だから(笑)」というもっともらしい回答をしたのち、「できるだけ一番細いボールペンを買いました。スペースがちょっと短かったので。最初に書いていたボールペンがちょっと太くて、あまり字が書けなかったので、一番細いのを探し出して書きました」と繊細な一面ものぞかせた。
「意外と繊細なところはありますよね(笑)。円形脱毛症もできますし…すごく気になるんです。『あ~あの人、怒ってるな~』とか、『あの人、大丈夫かな~』とか、すごく人のことばっかり気にしちゃうタイプなんです…今日は皆さんありがとうございます」と、大勢集まった報道陣にも感謝の気持ちを伝えた。
そもそも今回、ちょっとした縁で始めた“日記”が出版・書籍化に至ったわけだが、そのきっかけについて、書籍化は狙っていなかったとしながらも「なんかの時に、アンケートあるんじゃないですか、番組に出る時に。そのアンケートで『何かやっていること』みたいなので“日記を書いてます”みたいな感じは書いたんです。そしたらジャーマネ(マネージャー)が気付きまして、『これイケるんちゃいます?』って。『こんな短いので、どうやって本にすんねん!』とか言ったんですけど、この新潮社さんがちょっとだけ食いついていただきました(笑)」とその経緯を説明した。
「もし映画化するなら、主演(津田役)は誰に?」の質問に、津田は「そうですね…プライベートでも仲のいい…岡田将生くんとか…(笑)。同じ人間ですし、誰がやってもいいわけですから、ぜひ岡田くんとかにやってほしいなと思います」とささやかな希望を口にしていた。








©新潮社写真部

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