2026-03-26 19:00

木﨑ゆりあ、今の推しメンは“ちかこ”「私が見つけた子なので(笑)」【写真集『アップデート中』発売記念インタビュー】

写真集発売を記念し、インタビューに応じた木﨑ゆりあ
写真集発売を記念し、インタビューに応じた木﨑ゆりあ

アイドルグループ「SKE48/AKB48」の元メンバー・木﨑ゆりあの3rd写真集『アップデート中』(扶桑社)が、3月25日(水)に発売された。2009年にSKE48に加入し、その後2014年にAKB48へ移籍。卒業後は舞台を中心に俳優活動を続けている。そんな木﨑にとっておよそ9年ぶりとなる写真集。今回、BUBKA WEBのインタビューに応じた木﨑が、30歳を迎えた心境やこれからの活動目標などを語った。

――写真集の注目ポイントはたくさんありますが、タイトル『アップデート中』も気になるところです。

木﨑ゆりあ:いろいろ考えた中で生まれた言葉です。今の等身大の自分をどうやって表現できるかなって思った時に、なかなかしっくりくる言葉がなくて。でもよくよく考えると、10代からずっといろんなお仕事をしていますけど、常にずっとアップデートしている人生でありたいなっていう願望が最近より強くて。やっぱりこのタイトルにしてよかったなって思ったのは、9年前に来てくれてた方たちとか、今はグループを応援したり、握手会に行ったりするのをやめちゃった方が、久しぶりに会いに来てくれた時に、「アップデートしてるって聞いたから見に来たよ」みたいな感じで来てくれてすごくうれしかったです。10代・20代の時より30代になってるから、肌の質とかが変わってたりするはずなのに(笑)、みんな「常にずっとアップデートしてるわ」「変わらないね」って言って帰ってくれるのがすごくうれしくて。『アップデート中』って自分を愛するために作った言葉だったけど、ファンの方もそうやって同じようにずっと愛情を注いでくれるのってすごくすてきなことだなって思って。このタイトルにした意味があったなって思いました。

タイトルに込めた思いを明かす木﨑ゆりあ
タイトルに込めた思いを明かす木﨑ゆりあ
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――ではタイトルにちなんだ質問を一つ。木﨑さんが今、アップデートしたいものはありますか? 例えばずっと使い続けているものとか、捨てるに捨てられないもの、買い換えなきゃいけないものとか?

木﨑ゆりあ:グループ時代・グループ卒業してからも“引っ越し魔”だったんですけど、今住んでいる家が珍しく結構数年住んでて。自分の中では長いんですけど、そろそろ引っ越ししてアップデートしたいなみたいなのはずっと思っています。でも今の家は気に入ってて。今よりいい家で“いい価格”であればアップデートしてもいいんですけど、なかなか今よりね…。アップデートする家があればそこに引っ越したいなっていう気持ちはあります(笑)。

――写真集の情報解禁日がお誕生日でしたよね。30歳を迎えて、心境や生活の変化はありますか?

木﨑ゆりあ:うそみたいなんですけど、30歳になる直前に急に“食べられなかったもの”が食べられるようになったんです。特にガリ(笑)。おすし屋さんで絶対出てくるじゃないですか。でもずっと苦手で…。30歳になるし、「試しに食べてみるか」と思って口にしたら、めちゃくちゃおいしくて(笑)。そこから大好きになりました。みんな「大人になったら食べられるようになるよ」って言うじゃないですか。あれって本当なんだなって。なんかその瞬間に、「あ、私も30歳になるんだ」って実感しました。

これまでの活動を振り返る木﨑ゆりあ
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――10代前半から芸能活動をされていますが、デビュー当時に想像していた30歳の姿と今の自分は近いですか?

木﨑ゆりあ:全然違います(笑)。13歳の頃に思い描いていた30歳も、20歳の頃に想像していた30歳も違うし、今はそのどれとも違う。私は27歳で結婚するつもりだったので(笑)、そういう意味では全く予定通りじゃないんですけど、それも含めて“人生だな”って思います。20代後半は「年を取りたくない」「30歳になるのが怖い」っていう気持ちがあったんですけど、30代の先輩たちが「30代めっちゃ楽しいよ」って言ってくれていて。実際になってみたら、思っていたより全然嫌じゃなくて、むしろ「30代って女性にとって一番いい時期かもしれない」って思えるようになりました。

――今後の活動について、5年後・10年後に向けての目標はありますか?

木﨑ゆりあ:今回の写真集で、久しぶりに会えた方がたくさんいたんです。ずっと応援してくれている方はもちろん、しばらく会っていなかった方の中にも“自分が残っている”と感じられたことがすごくうれしくて。「もっと会いに来てよ」という意味じゃなくて、ふとした時に思い出してもらえる存在でいたいんです。ドラマや舞台を観て「この役者誰だろう?」って調べたら、「あれ、この子、あの時の子だ」って、点と点がつながるような仕事の仕方をしていきたいなと思っています。

木﨑ゆりあが目指すこれからのこと
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――ちなみに「令和のニャーKB」はどうご覧になりましたか?

木﨑ゆりあ:毎回(この質問を)聞いてくれるのうれしい(笑)。SKE48の子が3人も入っていて、勢いがあっていいなって思いました。当時は何も考えずにAKB48の活動をしていたけど、今になってああやってフィーチャーされるのを見ると、ちょっと昔の自分を褒めてあげたくなりますね(笑)。

木﨑ゆりあが明かす“推しメン”とは
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――今の“推しメン”はいますか?

木﨑ゆりあ:やっぱりちかこ(松本慈子)ですね。私が見つけた子なので(笑)、どれだけ大人になっても、私の中では小学生の頃のかわいいちかちゃんのままなんです。今はグループを背負って頑張っているので、これからも応援したいです。

――では最後になります。改めて写真集の見どころをお願いします!

木﨑ゆりあ:いろんな表情、いろんな衣装、いろんな場所で撮影して、すごく鮮やかな1冊になりました。私の中では“無邪気さ”がしっかり詰まっていると思うので、そこを感じながら「大人になったな」とかみ締めてもらえたらうれしいです。

――本日はありがとうございました! 発売を楽しみにしています!

木﨑ゆりあ:ありがとうございました!

木﨑ゆりあ3rd写真集『アップデート中』は、3月25日(水)に発売
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