2026-03-11 12:35

加入1周年の日向坂46五期生に高まる期待! 圧倒的新センター大野愛実を中心に躍動する初選抜組と、一人通しリハで自分を磨く片山紗希の気迫

日向坂46の大野愛実(写真左)と片山紗希(写真右)
ⒸByakuya Shobo Co.,Ltd 2026

2026年3月10日、日向坂46の五期生10名が加入1周年を迎えた。各メンバーは公式ブログを通じて節目を迎えたことを報告すると共に、同期への思いなどを綴っている。2025年4月に横浜スタジアムで行われた「6回目のひな誕祭」での初舞台から、五期生「おもてなし会」、全国アリーナツアー、冠番組『日向坂で会いましょう』、そしてシングル活動への参加と、めまぐるしく変わる環境を、五期生は駆け抜けてきた。今回はそんな五期生の中から、最新シングル『クリフハンガー』で注目を集める大野愛実、片山紗希、高井俐香、松尾桜について紹介していく。

『クリフハンガー』にて、初選抜でセンターに抜擢された大野愛実。加入前の彼女は、四期生・竹内希来里の大ファンで、同じ生写真を何枚も集める「無限回収」を行う“おひさま”(日向坂46ファンの総称)だった。彼女の日向坂46への愛はパフォーマンスに宿り、『クリフハンガー』のセンターで踊る姿は、加入一年目とは思えないほど完成されている。また、「日向坂46 ARENA TOUR 2025 『MONSTER GROOVE』」で、二期生曲『恋した魚は空を飛ぶ』に参加した際には、先輩メンバーに引けを取らない表現力で、観客を圧倒した。初の五期生曲『ジャーマンアイリス』でセンターを務め、その後『クリフハンガー』でグループ全体のセンターまで一気に駆け上がった彼女には、これからの日向坂46を担っていく期待が寄せられている。

そんな大野と共に、『クリフハンガー』で選抜入りを果たしたのが、高井俐香と松尾桜だ。大野を愛してやまない高井は、『日向坂で会いましょう』で「私も絶対に大野の妹になりたい!」と必死に訴えるなど、同番組で爪痕を残してきた。そんな高井に注目しているのが、番組MCのオードリー・若林正恭だ。阪神ファンである若林は、生粋のTORACO(阪神タイガースの女性ファン)である高井に収録中、阪神タイガースのトークを振り、二人だけで盛り上がるなど、高井をお気に入りメンバーとして扱っている様子がたびたび見られる。『日向坂で会いましょう』などのバラエティでの活躍に加え、声楽を習っていたことから、歌唱力の高さでもグループに貢献できるメンバーだ。

また、『ジャーマンアイリス』に続く、二曲目の五期生曲『空飛ぶ車』でセンターを務めた松尾は、大野とペアを組まれることが多い。その象徴として挙げられるのが、大野と松尾のWセンターによる『絶対的第六感』のパフォーマンスだ。元々は四期生の正源司陽子×藤嶌果歩のWセンター曲だが、五期生「おもてなし会」やメンバー全員が参加した「BRAND NEW LIVE 2025『OVER THE RAINBOW』」では大野と松尾で披露された。先輩のWセンター曲を歌うというプレッシャーを、二人は肩を並べて背負っていた。『クリフハンガー』のセンター抜擢で、五期生の中でも最前線に立ち、期待やプレッシャーを一身に背負う大野。その背中を預けられる相手が、松尾なのかもしれない。

『クリフハンガー』に収録された、通算三曲目の五期生曲『好きになるクレッシェンド』。そのセンターを務める片山紗希は、五期生随一のポジティブな性格の持ち主だ。『BRODY12月号』(2025年10月発売)でも「コンプレックスに感じていることがあれば、『改善していこう』と前向きに捉えることができるんです」「誰かにとっての『楽しみ』になりたくて、私はアイドルを目指したんです」と語っていた片山。自分が前向きにいることで、周りの人も元気にしたいという彼女の思いは、日向坂46が掲げてきた“ハッピーオーラ”に通じている。大野は“ハッピーオーラ”について「底なしの、根っからの明るさみたいなのを象徴している」とラジオで話していた。大野が考える“ハッピーオーラ”を、片山は自然と体現している。

そんな片山は、ライブにかける思いも人一倍強く、2月17日・18日に行われた「16th Single ひなた坂46 LIVE」では、本番の前日に「一人で通します!」とライブの最初から最後までを単独でリハーサルしていたことが、メンバーからの証言で明らかに。全曲全員参加のセットリストを休みなく踊り続けるという、ライブにかける凄まじい気合から、日向坂46で最も熱いメンバーは片山紗希だと言っても過言ではないだろう。

「6回目のひな誕祭」での初舞台から約1年。『クリフハンガー』では、これまで一緒の活動が多かった五期生も、それぞれの環境で自分らしさを見出していくことになった。ここで紹介した4名をはじめ、五期生10名全員の動向から目が離せない。

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