アイドル界の“レゴ”ナルド・ダ・ヴィンチ、櫻坂46 的野美青の発明品にネット騒然! 日本人唯一のプロも思わず激賞
2月10日、櫻坂46の公式YouTubeチャンネル「櫻坂チャンネル」にて、『【レゴ】櫻坂46 的野美青が実家の大量のレゴで生写真ガチャ機製作!【構造解説】』が公開。的野のレゴへのこだわりが爆発した動画が話題を呼び、プロレゴビルダーが反応するなど、界隈から注目を集めている。
櫻坂46のメンバーが趣味や好きなものを紹介したり、海外公演を行った際のVlog、ライブの裏側などを記録した動画などが公開されている「櫻坂チャンネル」。今回の動画は、冠番組『そこ曲がったら、櫻坂』にて、「個人的にこのレゴのパーツがスゴい!」とレゴ愛を語っていた的野が主役だ。『そこ曲がったら、櫻坂?』では、「私が作った中で一番の大作」と小学生の時に作ったカプセルトイ筐体を披露していた的野。実際、100円玉を入れるとつまみが回せてカプセルが出てくる仕組みで、さらに硬貨の判別も可能というクオリティーの高さだった。
的野が作ったカプセルトイ筐体には、並々ならぬこだわりが詰まっている。カプセルを随時補充できるように筐体の側面は開閉可能。硬貨を判別する仕組みは、500円玉と10円玉は筐体内での判別が難しいことから、入らないように投入口のサイズを調整しており、各硬貨は筐体内にある穴のサイズで判別され、100円玉だけがひっかかり、それ以外が返却口へ落ちるよう設計されている。そんな細かいサイズ調整には厚紙が用いられているのだが、この部分に関しては的野が「レゴじゃないんですけど、すみません」と、全てをレゴで調整できなかったことを悔やむシーンもあった。
他にも、カプセルを出す際に回すつまみは、硬貨が入ってない時は回らないようにストッパーが引っかかる構造で、そのストッパーは100円玉の重みで外れるように調節。レゴを組み合わせ、硬貨判別やカプセルが出てくるギミックを思いついたことに驚きだが、しかもそれを小学生時代に発明したという事実にネットが騒然。さらに、的野は新作として生写真版のガチャガチャを制作。完成した際には「大変だった……ですね……」と達成感をにじませていた。というのも「故障が多かったですね」と、今回の作品はこれまでのカプセルトイよりも仕組みが難しかったようで、筐体の側面ほぼ全体を開閉可能にして、いつでもメンテナンスできるように設計。デザインや見た目だけではなく、上手くいかなかった時のことまで考慮する的野のこだわりからは、趣味の範疇にとどまらない本気度が伝わってくる。最後に的野は「いずれは100円じゃなくて、300円で回せるガチャも作りたい」と次の目標も語っていた。
的野のレゴブロック愛が詰まった本動画はSNSで話題になり、その中でも世界に24人、日本人では唯一(2025年2月21日時点)のレゴ認定プロビルダーである三井淳平氏が反応している。レゴ社から「世界最高レベルのレゴ作品制作能力を持つ」として、審査を経て選ばれたプロビルダーで、2022年にはアメリカのボストン美術館から「作品を貸してほしい」と依頼され、提供した経歴を持つ。そんな三井氏は自身のXで「動くギミックのある作品をつくるとき、安定稼働させるためにはすごく繊細な微調整が必要になるのですが、この作品はそこが丁寧に作り込んであって好きなのがめっちゃ伝わって来て良い」と、見た目の出来栄えだけでなく、安定して動くために調整する的野のこだわりに注目。さらに、厚紙を使ったことに「レゴじゃないんですけど、すみません」とコメントした的野について、「生粋のレゴ好き感があって面白い(レゴ好きは全部レゴだけで解決したがる)」と彼女のレゴ愛に共感を示していた。
動くギミックのある作品つくるとき、安定稼働させるためにはすごく繊細な微調整が必要になるのですが、この作品はそこが丁寧に作り込んであって好きなのがめっちゃ伝わって来て良い😆 https://t.co/EEYMQOUGOv
— 三井淳平 / Jumpei Mitsui (@Jumpei_Mitsui) February 10, 2026
レゴだけでなく、イラストを描くのも好きな的野。彼女がセンターを務めた12thシングル『Make or Break』のヒット祈願企画では、JR渋谷駅新南口直結の「Shibuya Sakura Stage」に展示する、高さ2.5m×横幅5mの巨大アート制作に挑戦し、メンバー協力のもと、楽曲のイメージを膨らませた作品を約13時間かけて作り上げたこともある。レゴの魅力について「自分が作りたいものを想像して作るのが好き」と語っていた的野が、櫻坂46楽曲やグループをレゴブロックで表現したら、どんな作品が生まれるのか。世界を驚かせる大作が「櫻坂チャンネル」から誕生するかもしれない。
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