2026-01-31 12:30

「波、乗っちゃっていい?」日向坂46 竹内希来里が四期生楽曲で初センター! 加入前から大ファン・大野愛実も感極まって涙がキラリ

日向坂46竹内希来里
ⒸByakuya Shobo Co.,Ltd 2026

日向坂46が1月28日に16thシングル『クリフハンガー』をリリース。初日の推定売り上げ枚数(オリコン発表)が明らかとなり、391,145枚と直近7作品中トップ、これまでの15作品を含めても3番目の記録となっている。五期生が本格的にシングル活動に参加した新生日向坂46として、幸先の良いスタートを切っている。

表題曲『クリフハンガー』、ひなた坂46(ひらがなひなた)楽曲『君と生きる』、五期生楽曲『好きになるクレッシェンド』のMusicVideoが公式YouTube上で公開され、26日の『CDTV ライブ! ライブ! 』 では『クリフハンガー』がフルサイズで披露され話題に。同シングルで卒業となる二期生・松田好花が初めて作詞を担当した『涙目の太陽』など、注目の楽曲が多い今シングルには、四期生楽曲『Surf’s up girl』が収録されている。センターを務めるのは、同曲が初センターとなった竹内希来里だ。

13thシングル『卒業写真だけが知ってる』(2025年1月29日)収録の『足の小指を箪笥の角にぶつけた』以来、3作ぶり、通算8曲目となる四期生楽曲。これまでの楽曲すべてでセンターが入れ替わっており、『見たことない魔物』や『夕陽Dance』などはライブで爆発的なコールを生み出すキラーチューンとなった。今や四期生楽曲は日向坂46のライブに欠かせない。

そんな四期生楽曲に新たにラインナップ入りした『Surf’s up girl』。先行配信時点で、ファンの間では「きらりんちょ(竹内の愛称)がセンターじゃない⁉」と話題になっていた。リリース日には、フォーメーションが公式HPで発表され竹内が初センターを務めていることが判明。28日に更新された竹内のブログでは、初センターの感謝を綴ると共に、「よっしゃっー!! ふぅー!!」とノリノリな様子で、同日に開設された日向坂46公式インスタでのライブ配信では「波、乗っちゃっていい?」が口癖になっていることが明らかに。早くも四期生楽曲が持つ“盛り上がり”の要素が感じられる。また、グループ加入前に竹内のファンだったという五期生・大野(愛実)はブログで、「センターは竹内希来里さん!超私情を含みますが、初めて完成された音源を聴いたとき涙があふれました、、この曲をステージでパフォーマンスされる四期生さんをはやくみたい!!」というメッセージを送っていた。

竹内の魅力は自然体なところだ。『BRODY』(2024年12月号)では、『日向坂で会いましょう』の収録について、「基本的には『今日も頑張るぞ!』と収録に臨んでいるんですけど、力が抜けている時に限っていい方向にいくんです」と語っていた。マイペースで独自の世界観を持っている彼女は、サウナ好きで一人焼き鳥もお手の物。他のメンバーが「アニメ好き!」「カフェに行きました」と発信する中、彼女の“親父っぽい”一面が際立っていた。そんな竹内について、筆者は2024年9月の「ひなたフェス2024」での姿が印象に残っている。それはライブ中ではなく、終演時のこと。当時、退場順が最後だった竹内は深々とお辞儀し、そして笑顔で観客席を見渡していた。この時について竹内は「ギリギリまでみなさんに感謝の気持ちを伝えたいと思いながら、お辞儀をしています」と語っている。彼女の満面の笑顔がライブの締めくくりを飾っており、思い出として残っているファンも多いに違いない。

『Surf’s up girl』では竹内をセンターに、その両隣を石塚瑶季と平岡海月が固める。この2人はまだセンター曲を持ってない。筆者は、2024年8月に日本武道館で行われた四期生ライブを観て、四期生全員がセンターになれる可能性を秘めている、と感じた。この時から四期生メンバーが代わる代わる期別曲のセンターを務めた。宮地すみれのように、ひなた坂曲のセンターに立つメンバーもいた。石塚と平岡が中心で、それも彼女たちのオリジナル楽曲で立つ姿を、おひさま(日向坂46ファンの総称)たちは待っているだろう。

ユニット曲でも四期生の活躍はめざましい。『クリフハンガー』では、宮地と渡辺莉奈の“すみりな”コンビの『恋と慣性の法則』がカップリング曲として収録されている。14作目の『Love yourself!』でも、『あのね そのね』と『What you like!』の2曲が、四期生によるユニット曲だった。3作ぶりとなる選抜制でグループは2つに分かれ、センターをそれぞれ五期生の大野と三期生の上村ひなのが担う中、その近くには四期生が立っている。期別では最多人数となる四期生11名が日向坂46の屋台骨として、存在感を放っている。

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