2025-09-09 12:30

乃木坂46 “聖地”神宮での10回目の夏━━梅澤美波が確信した“乃木坂らしさ”と、遠藤さくらのグループを守る決意

乃木坂46「真夏の全国ツアー2025」神宮公演より
乃木坂46「真夏の全国ツアー2025」神宮公演より
撮影/鈴木健太(KENTA Inc.)
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9月4日~7日の4日間、乃木坂46「真夏の全国ツアー2025」の東京公演が、グループの“聖地”である明治神宮野球場で開催された。全国7都市、計16公演のツアーを締めくくった4日間はライブ配信も行われ、最新シングル『Same numbers』でセンターを務める4期生・賀喜遥香が3年ぶりに全国ツアーの座長として先頭に立ち、その両脇を5期生・一ノ瀬美空と川﨑桜が支えた。メンバー38名全員(6期生・小津玲奈が休業中のため本ツアーを欠席)が“ヒロイン”というテーマで行われた今回のツアー。初めて全国ツアーに参加した6期生、グループの中核を担う存在として成長を感じさせた5期生、グループを背負う覚悟を見せた4期生、そして東京公演初日に9周年を迎え、培ってきた経験値で後輩たちを支えた3期生の活躍を、神宮公演4日目を中心に振り返ってみたい。

「王冠」をイメージしたセットが組まれたステージ。これは賀喜の初センター曲『君に叱られた』の振り付けにある王冠ポーズがモチーフで、ライブが始まると、メンバーは期別に色分けされた王冠を身に着けてステージに登場した。そして一曲目に『君に叱られた』を披露すると、そこから『ジコチューで行こう!』『裸足でSummer』『ガールズルール』『好きというのはロックだぜ!』と、コールやタオルを回す演出で会場が一体になる曲が続き、ライブ序盤から観客のボルテージは最高潮になっていた。

乃木坂46「真夏の全国ツアー2025」神宮公演より
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撮影/鈴木健太(KENTA Inc.)

その中でも、ライブ2曲目の『ジコチューで行こう!』では、爆発的な盛り上がりを見せる一幕があった。間奏の「だるまさんがころんだ」の振り付けにて、鬼役となった4期生・遠藤さくらのもとにメンバーが迫り、最後に賀喜が遠藤に頬へのキスを要求していた。もともとは、同曲のオリジナルセンターである1期生・齋藤飛鳥と3期生・与田祐希のお決まりのやり取りで、与田が頬へのキスをリクエストするも、齋藤がこれを拒否し続け、ツアーの千秋楽などでは念願叶ってキスをしてもらう、というのが定番の流れだった。神宮公演の4日目、千秋楽で観客の注目が集まる中、頬へのキスを求める賀喜に対し、遠藤は賀喜の口を手で覆い、その上からキスをするというアクションを披露。これには待ち構えていた観客も想定外だったのか、絶叫に似た歓声が沸き起こっていた。

乃木坂46「真夏の全国ツアー2025」神宮公演より
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撮影/鈴木健太(KENTA Inc.)

そんな『ジコチューで行こう!』に続いて、『裸足でSummer』では川﨑、『ガールズルール』では一ノ瀬がセンターを務めた。これまでも『ガールズルール』のセンターを経験していた一ノ瀬は、1期生・白石麻衣から続く「神宮~~」と溜めて発散する煽りを見事に受け継ぎ、会場にさらなる熱狂をもたらしていた。一方、川﨑は「みんなを苦しくなるくらいに、メロメロにしちゃうぞ♡」とキャッチーな煽りで観客を虜にしており、独自のスタイルを確立していた。

この夏を賀喜と共に引っ張ってきた2人に続いて、5期生・井上和と中西アルノがWセンター曲『ネーブルオレンジ』、最新シングルから6期生曲『なぜ 僕たちは走るのか?』、ユニット曲『ってかさ』、そしてアンダー曲『不道徳な夏』が披露された。今回が初めての神宮公演となる6期生は、センターの瀬戸口心月を中心に、それまでの15公演の経験を踏まえて、初々しさを残しつつも堂々としたパフォーマンスを見せていた。『ってかさ』は乃木坂46のラップソングとして、『アトノマツリ』『あと7曲』に続く一曲で、音源解禁直後から話題に。『アトノマツリ』『あと7曲』は、それまでのライブの雰囲気にアクセントを加える働きを担っていたが、今回のライブでは『ってかさ』がその役割を果たしていた。それらの曲を締めくくった『不道徳な夏』は、「Hot! Hot!」「cool! cool!」「Sexy! Sexy!」などのシンプルなコールと、メンバーが陽気に騒ぐダンスナンバー。センターの金川紗耶を筆頭に、林瑠奈や田村真佑がアッパーな曲調で見せる表情や振り付けからは、これまでのアンダー楽曲の歴史に新たなジャンルをもたらした。10月に開催される「アンダーライブ」がどのような演出やテイストになるか、今から楽しみにさせてくれる一曲だった。

乃木坂46「真夏の全国ツアー2025」神宮公演より
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撮影/鈴木健太(KENTA Inc.)
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グループの最新曲が続いた後は、今回のツアーのテーマである「みんながヒロイン」を意識したユニットコーナーへ。地方公演では、3~5期生のメンバーを中心に組まれ、そこに6期生が参加していたが、神宮公演では6期生だけのユニットとして、ダンス曲で『命は美しい』、歌唱曲で『君の名は希望』が披露された。特に、海邉朱莉・鈴木佑捺・森平麗心は3人だけで『君の名は希望』を歌い上げており、初の神宮のステージでやり切れたことは今後の自信となったに違いない。

乃木坂46「真夏の全国ツアー2025」神宮公演より
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撮影/鈴木健太(KENTA Inc.)
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神宮で新たな輝きを放った6期生に対し、先輩メンバーたちも負けていない。『錆びたコンパス』『あんなに好きだったのに』『ボーダー』と、これまでの15公演で披露されてきた曲に加え、神宮の4日目限定で『ぼっち党』『ごめんねFingers crossed』『ひと夏の長さより…』がパフォーマンスされた。これら3曲の内、筆者は『ごめんねFingers crossed』が印象に残った。27thシングルの表題曲で遠藤がセンターを務める同曲は、選抜メンバーを中心に多くのメンバーが参加し、その中心に立つ遠藤が圧倒的な存在感を発揮しながら踊る姿が魅力だった。そんな曲をユニットコーナーで、さらには3期生・梅澤美波と5期生・池田瑛紗の3人でという構成に、これまでとは違った同曲の見せ方だと思った。その中でも、遠藤のダンス力と表現力、そして表情管理は圧巻だった。火柱や爆発演出が起こるステージで遠藤は、余裕の笑みを浮かべ、煽るような表情にも見えた。これまでの、曲に全力を注ぐ中で生まれる表情とは異なり、彼女がステージを心の底から楽しんでいるように思えた。

乃木坂46「真夏の全国ツアー2025」神宮公演より
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撮影/鈴木健太(KENTA Inc.)

神宮公演の初日、遠藤がスピーチをする場面があった。そこで彼女は、ネガティブな気持ちとプレッシャーから苦しんだ過去を振り返りつつ、メンバー同士で支え合う中で芽生えた覚悟から、「誰よりも強い愛で包み込めますように。私は乃木坂46を守ります」と話していた。尊敬する先輩から託された乃木坂46を「守る」と宣言した遠藤。ステージで見せた遠藤の表情からは背負ってきた重圧さえも楽しみに変えたように見え、彼女の成長の証がパフォーマンスからにじみ出ていた。

ヒロインコーナーの最後は、賀喜がセンターの『Sing out!』で締めくくられ、メンバーと観客の手拍子が合わさって会場が一つになった。そして、10回目の神宮公演を記念したVTRがスクリーンに流れた後、10thメモリアルソングとして最新シングル収録のメンバー全員参加楽曲『真夏日よ』が披露された。グループの公式YouTubeチャンネルでは、メンバー全員分の名前を呼ぶコール動画が公開されており、観客はメンバーの名前を全力で叫んでいた。さらに、会場の上空を飛ぶ1,100機のドローンが発光し、メンバー名やグループのタイトルロゴが夜空に浮かぶ演出もあり、10回目の神宮公演をより一層特別なものへと昇華させていた。

そんな『真夏日よ』を終えると、その後はライブ本編終了まで一気に駆け抜ける展開に。今ツアーの座長である賀喜と、覚悟を語った遠藤のWセンター楽曲『Monopoly』、中西のセンター曲『Actually…』はライブには欠かせない一曲となり、披露される度に最高到達点を更新。観客の盛り上がりも限界突破していた。続く一ノ瀬と川﨑のWセンターによる『ありがちな恋愛』、3期生・久保史緒里の『制服のマネキン』と、パフォーマンスで雰囲気を作ったかと思いきや、『夏のFree&Easy』『おひとりさま天国』『I see…』では一転して、メンバーが巨大トロッコやフロートカーに乗ってファンの近くまで行き、コール&レスポンスでも会場の一体感を高めていた。そして、最新シングルの表題曲『Same numbers』が花火を背にして披露され、ライブ本編は幕を閉じた。

乃木坂46「真夏の全国ツアー2025」神宮公演より
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アンコールでは、神宮公演の4日間を通して『チートデイ』『他人のそら似』が共通曲として披露され、初日から順に3期生曲の『三番目の風』、野球好きメンバーが集まったユニット曲の『Never say never』、5期生曲の『バンドエイド剥がすような別れ方』、4期生曲の『ジャンピングジョーカーフラッシュ』が公演ごとに日替わりで行われた。本来、各期のメンバーだけでパフォーマンスする期別曲だが、今回のライブではラスサビをメンバー全員で踊るというレアな演出だった。そして、『乃木坂の詩』で会場が紫一色になり、上空ではドローンがグループのロゴを浮かび上がらせてアンコールを終えると、会場の熱気そのままにWアンコールへ突入。『君に叱られた』を歌いながらファンの声援に応えつつ、最後はマイクを通さずに「今年の夏もありがとうございました!」というメッセージを神宮球場に響かせ、乃木坂46の2025年の夏が締めくくられた。

乃木坂46「真夏の全国ツアー2025」神宮公演より
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撮影/鈴木健太(KENTA Inc.)

7月5日の北海道公演から9月7日の千秋楽まで、約2ヶ月間の「真夏の全国ツアー2025」を無事に完走した乃木坂46。神宮公演では、ライブ開幕を告げる『OVERTURE』の前にVTRが流れ、その中で賀喜が一言メモを書き残しており、その言葉が4日間を通じて異なっていた。2日目の「僕が本気だって、君にもわかって欲しい」が『真夏日よ』、3日目の「大事なのは一つだけ」が『I see…』、4日目の「全力で行くよ、情熱の近くまで」が『好きというのはロックだぜ!』と、賀喜がセンターを務める3曲から引用されていたが、1日目だけ、アフリカのことわざである「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」というフレーズだった。

キャプテンの梅澤美波は最終日の公演で「今の私たちの強みは、メンバーみんなが乃木坂46に向ける愛情の強さだと思いました」「みんなが乃木坂を愛して、頑張っているから私たちの“乃木坂らしさ”が生まれる」と語っていた。10回目という節目の記録は、1・2期生から始まり、3~5期生、そして6期生へと、メンバー全員が同じ方向を向き続けた結果、たどり着いた数字だったに違いない。“聖地”明治神宮野球場でのライブは、乃木坂46の歴史に欠かせないものであり、これからも彼女たちの支えであり続ける。

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