岡田将生、初海外作品・初韓国製作ドラマに出演決定「率直にびっくり」アクションにも挑戦

俳優の岡田将生が、韓国ドラマ『殺し屋たちの店』シーズン2に出演することが決定した。岡田にとって今回、初海外作品・初韓国製作ドラマ出演となる。
『殺し屋たちの店』は、唯一の保護者だった叔父ジンマンが残した“危険な遺産”である、殺し屋たち御用達の武器販売店を譲り受けた大学生の主人公チョ・ジアンが、謎の殺し屋たちから自らの命と店を守るため、サバイバルバトルを繰り広げる、手に汗握るスリリングなクライムスリラー。
『シーズン1』は、主人公ジアンが叔父ジンマンの死をきっかけに、謎の暗殺者たちに次々と命を狙われるようになり、幼い頃に暮らしていた家へと身を隠すところから物語が始まる。
彼女は生き延びるために、かつてジンマンから教わったサバイバル術を思い出しながら、襲い来る危機に立ち向かっていく。
ジアンが、謎に包まれた叔父の過去や暗殺者たちの正体を少しずつ解き明かしていくストーリーは、スリリングかつ緊張感にあふれ、彼女が本格的なアクションを繰り広げながら奮闘する姿は、世界中の視聴者を引きつけた。
そして『シーズン2』では、元傭兵の叔父ジンマン役にイ・ドンウク、暗殺者に命を狙われる大学生ジアン役にキム・ヘジュンが続投。パビロン東アジア支部傭兵共同チーム長でありQの弟“J”役で岡田将生が合流する。制作陣も前作に続き、監督がイ・クォン、脚本はイ・クォンとチ・ホジンが手掛ける。
なお同ドラマは、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて配信予定。
岡田将生メッセージ
まず率直にびっくりしました。まさか自分にこのようなお話を頂けるとは思っていなかったので。台本も素晴らしくよく練り込まれている本だと思いました。言語は違えど何か通じあえるのではと思い挑戦しようと、飛び込んでみようと思いました。このドラマはアクションが光るストーリーではありますが、1人1人キャラクターの背景を細かく慎重に描かれ、人間模様がとても深く描かれています。僕自身アクションはあまり経験はありませんが練習のために韓国に渡り教えていただいています。楽しみに待っていただけたら幸いです。頑張ります。
岡田将生プロフィール
岡田将生=おかだ まさき|1989年8月15日生まれ、東京都出身。2006年デビュー。近年の主な出演作に『ザ・トラベルナース』連続テレビ小説『虎に翼』『御上先生』『地震のあとで』、映画『ラストマイル』『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』『ゆきてかへらぬ』などがある。


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