2025-02-05 22:00

櫻坂46『UDAGAWA GENERATION』MV解禁…グループ初のワンカット撮影やキャッチーな振り付けに注目

櫻坂46 11thシングル『UDAGAWA GENERATION』MusicVideoより
この記事の画像(2枚)

2月19日(水)に発売される櫻坂46の11thシングル『UDAGAWA GENERATION』のMusic Videoが櫻坂46オフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。

二期生・森田ひかるがセンターを務めた同曲は、櫻坂46としては初めてのワンカット撮影に挑戦。メンバーの新鮮な表情や今までになかったキャッチーな振り付けにも注目だ。Music Videoの監督は、『流れ弾』や『自業自得』など、櫻坂46の数々の楽曲を手掛ける池田一真が務めた。

2024年、櫻坂46は計3枚のシングルリリースに加え、国内外のライブやイベントに出演し、着実に坂道を駆け上がってきた。今年も東京ドーム・京セラドーム大阪5daysを含む、全国5都市11公演全国ツアーを敢行することが決まっており、この新曲がグループに新たな彩りを与えてくれることを期待したい。

櫻坂46 11thシングル『UDAGAWA GENERAION』アーティスト写真

櫻坂46 森田ひかるメッセージ

隣に藤吉(夏鈴)と山﨑(天)がいるのが、1stシングル(『Nobody’s fault』)シングルと一緒で。ちょっと思い出したので、懐かしい気持ちになりました。前作(『I want tomorrow to come』)で10枚目シングルという節目を超えて、また新たな一歩目として、11枚目シングルの期間も沢山の方に、たくさんの愛をお伝えして、たくさんの愛をいただけるようなシングルを作れたらいいなと思います。

櫻坂46 11thシングル「UDAGAWA GENERATION」フォーメーション

3列目左から石森璃花、村井優、松田里奈、大園玲、向井純葉、村山美羽

2列目左から山下瞳月、田村保乃、守屋麗奈、谷口愛季、的野美青

1列目左から山﨑天、森田ひかる、藤吉夏鈴

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING11:30更新

  1. 皆藤愛子、16年ぶり写真集発売決定「気持ちも体もそのままの自然体で撮影」ロケ地はケアンズ
  2. 「私の全部をぶつけます。見ていてください」乃木坂46 五百城茉央が初アンダーライブで叫んだ「変わりたい」という思い
  3. 乃木坂46矢田萌華「6期生にとって大事な曲」を台北ファンの前でパフォーマンス
  4. NMB48芳賀礼、銀シャリ橋本とのシーンに爆笑「笑いをこらえるのに必死すぎて…」
  5. 高嶺のなでしこ・城月菜央「驚き方は見てほしいポイントの一つ」、オムニバス映画『埼玉の怖い話』舞台あいさつに出席
  6. 櫻坂46森田ひかると過ごす幸せ全開クリスマス!『週刊少年マガジン』表紙&巻頭を飾る
  7. 日向坂46大野愛実センター『クリフハンガー』ジャケットアートワーク公開!テーマは「光が差す方へ」
  8. 「アイドルに向いていると思ったことはありません」乃木坂46卒業の松尾美佑、五百城茉央に贈った言葉がきっかけでアンダーの心が一つに
  9. 「アンダーライブを好きでいてください」乃木坂46卒業の矢久保美緒が、アイドル人生を捧げたアンダラのステージで伝えた言葉の重み
  10. 乃木坂46 池田瑛紗、“推しメン”を公言の後輩と“推し作品”の展示会へ「これはデートですか⁉」「初号機と戦えるビジュアル」
  1. 皆藤愛子、16年ぶり写真集発売決定「気持ちも体もそのままの自然体で撮影」ロケ地はケアンズ
  2. 「私の全部をぶつけます。見ていてください」乃木坂46 五百城茉央が初アンダーライブで叫んだ「変わりたい」という思い
  3. 乃木坂46矢田萌華「6期生にとって大事な曲」を台北ファンの前でパフォーマンス
  4. NMB48芳賀礼、銀シャリ橋本とのシーンに爆笑「笑いをこらえるのに必死すぎて…」
  5. 高嶺のなでしこ・城月菜央「驚き方は見てほしいポイントの一つ」、オムニバス映画『埼玉の怖い話』舞台あいさつに出席
  6. 櫻坂46森田ひかると過ごす幸せ全開クリスマス!『週刊少年マガジン』表紙&巻頭を飾る
  7. 日向坂46大野愛実センター『クリフハンガー』ジャケットアートワーク公開!テーマは「光が差す方へ」
  8. 「アイドルに向いていると思ったことはありません」乃木坂46卒業の松尾美佑、五百城茉央に贈った言葉がきっかけでアンダーの心が一つに
  9. 「アンダーライブを好きでいてください」乃木坂46卒業の矢久保美緒が、アイドル人生を捧げたアンダラのステージで伝えた言葉の重み
  10. 乃木坂46 池田瑛紗、“推しメン”を公言の後輩と“推し作品”の展示会へ「これはデートですか⁉」「初号機と戦えるビジュアル」

関連記事