日向坂46正源司陽子VS藤嶌果歩『絶対的第六感』Wセンターによる二度目の直接対決にも注目

アイドル日向坂46 正源司陽子藤嶌果歩 Lemino もっと！日向坂になりましょう絶対的第六感ひななりレインボー

真剣勝負の中でもバラエティ的要素も決して忘れない日向坂46のメンバーたち
©NTT DOCOMO， INC.

アイドルグループ「日向坂46」の四期生メンバーが出演するバラエティ「もっと！日向坂になりましょう」の#12が、9月16日(月)より、映像配信サービス「Lemino®」にて独占配信される。

「もっと！日向坂になりましょう」は、日向坂46の四期生が、さまざまな場所で活躍する先輩メンバーのようになるために、芸能界の先輩やその道のプロからあらゆることを学び、もっとスキルを高めていく成長バラエティ。今回は、前回に引き続き、日向坂46四期生メンバーが全員集合し、『四期生運動能力No.1』の称号を懸けて競い合う後編。なお見届け人には、引き続きレインボーの2人が登場する。

「半期だよ！全員集合！四期生運動能力No.1決定戦!!」と題して、第1ラウンドから第6ラウンドまで6つの競技に挑戦している四期生。『ぶら下がり耐久サバイバル!!』『パワーフォースバトル』『ウェイトシャトルラン(前半組)』まで終え、後編では第3ラウンド『ウェイトシャトルラン(後半組)』以降の闘いが展開される。

後半組にエントリーされたのは、平岡海月・藤嶌果歩・宮地すみれ・山下葉留花・渡辺莉奈の5人。意気込みを聞かれた平岡は「お餅好きだから力持ちです！」と力こぶを作り、自信をのぞかせる。果たしてその言葉通りの結果となったのか。

手作りゼッケンには“運動NG”の文字が…それでも随所で爪痕を残す平尾帆夏
©NTT DOCOMO， INC.

続く第4ラウンドは『グループ対抗！三つ巴綱引きバトル！』。3チームに分かれ、3チーム同時に綱引きをし、2m先のボタンを先に押せば勝利となる。

青チーム：石塚瑶季、平岡海月、藤嶌果歩
赤チーム：清水理央、平尾帆夏、宮地すみれ、山下葉留花
黄チーム：小西夏菜実、正源司陽子、竹内希来里、渡辺莉奈

四期生11人ということで、青チームは1人欠けている。平岡は「ここにジャンボさん(レインボー・ジャンボたかお)が(入れば…)」と提案。ジャンボたかおも「分かりました！」と一応ノリノリで乗っかるが、ほかのメンバーからの猛反対により却下。変則3チーム制で争うことに。意外にも好勝負を繰り広げ、最後は“VAR判定”にもつれ込む。

第5ラウンドは『タイマン玉取りデスマッチ』。3kgの玉を奪い合い、1分後に玉を持っていたら勝利。ただし両者が持っていたら20秒間延長し、玉を取りきれば決着がつく。

藤嶌果歩との“Wセンター”の闘いにも注目が集まる正源司陽子
©NTT DOCOMO， INC.

くじ引きの結果、
1回戦：清水理央 VS 竹内希来里
2回戦：小西夏菜実 VS 平尾帆夏
3回戦：正源司陽子VS藤嶌果歩
4回戦：宮地すみれ VS 渡辺莉奈
5回戦：石塚瑶季 VS 山下葉留花
6回戦：竹内希来里 VS 平岡海月(※平岡の指名により竹内は2回対戦する)
の組み合わせに。注目はやはり今週9月18日(水)リリースの12thシングル「絶対的第六感」でWセンターを務める正源司と藤嶌2人の闘いか。第2ラウンド『パワーフォースバトル』でも“直接対決”を繰り広げた2人。連勝となるのか、あるいはリベンジとなるのか。

そして迎える最終第6ラウンドは『サバイバルラン！』。100mのトラックを全員で走り、下位2人が脱落。1分のインターバル後、9人が走る…を繰り返すまさに“サバイバル”な競争だ。脱落するメンバーも、勝ち残るメンバーも疲労困憊(こんぱい)な最終決戦。『四期生運動能力No.1』の称号を獲得するのは誰か。

【Amazon.co.jp限定】絶対的第六感 (TYPE-A) (メガジャケ付)
⇒ Amazonで購入