2024-06-11 17:45

乃木坂46「アンダラ」有明アリーナで、数々の先輩たちが挑戦してきた伝統の三輪車対決を筒井あやめ、小川彩が受け継いだ‼

三輪車を漕ぐ、5期生最年少の小川彩(左)と4期生最年少の筒井あやめ(右)
三輪車を漕ぐ、5期生最年少の小川彩(左)と4期生最年少の筒井あやめ(右)
撮影=鈴木健太(KENTA Inc.)
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 6月7日から3日間にわたって開催された「乃木坂46 35thSGアンダーライブ」。ステージ上でのライブ写真が続々と公開される中、ファンの間では4期生・筒井あやめと5期生・小川彩による三輪車対決の写真が話題になっている。

 ファンの間で話題になっているのは、アンダーライブ3日目のMCコーナーでの一幕だ。初日は4期生・松尾美佑の「アンダーライブキャプテン」就任、2日目は20歳の誕生日当日である筒井をお祝いしていた。3日目の企画は「もうすぐ華のセブンティーン。ラスト16歳のあーやと遊ぼう」。6月27日に17歳の誕生日を迎える、「あーや」こと小川をもてなす企画にファンから歓声が上がった。小川からは「みなさんと体力測定がしたい!」という提案があり「4期生 VS 5期生の体力測定対決」が開幕した。

 1種目めの「サインボール投げ対決」を4期生が勝利し、迎えた2種目めは「三輪車リレー対決」。同種目は、これまで『乃木坂工事中』などで先輩達が挑戦してきたものの、簡単に見えるようで全く進まなかったり、後ろ向きに進んだりで数々の波乱と騒動を呼んできた。そんな三輪車対決が有明アリーナというビッグステージで行われることになったのだ!

 4期生からは柴田柚菜と筒井、5期生からは岡本姫奈と小川がエントリー。難なくペダルを漕いで進む第一走者の柴田に対し、岡本選手は全く漕げず、少し進んだところであわや転倒の危機に。約12年のバレエ経験で磨かれた身体の柔軟性、体幹は乃木坂46、いや坂道シリーズ屈指。ブログでも「指先から足先まで神経を通わせて丁寧に踊る」と、この競技にうってつけの選手かと思われたが、三輪車にはこれまでの経験が通用しなかった。子供の乗り物と侮るなかれ、レース序盤ながら、三輪車の奥深さに直面することになったのである。その沼にはまったが最後、岡本の焦りをあざ笑うかのように車輪は逆回転を始め、同期の菅原咲月に押してもらいながら進むという展開に。

 会場内ではファニーな展開への笑いと、かの有名な「黒石さん」が三輪車で逆走した秋元真夏へのひと言=「それはさすがにやり過ぎだろ!」を想起したファンの背筋が凍る音が混ざり合っていた。「左手は添えるだけ」ならぬ「ただペダルを踏めばいいだけ」というわけにはいかなかったのだ。そして岡本は、遥か彼方に柴田の背中を臨むことになった。速度を落としただけなのに……。

 閑話休題、柴田から大量リードをもらった第二走者筒井は、漕げる自信からか主役である、“もうすぐセブンティーン”小川のスタートを待つ余裕を見せる。筒井は終始小川のペースに合わせて進み、折り返し地点で上手く回れなかった小川を待つ姿はさながら妹を待つ姉のようだった。ほぼ同時にゴールした二人に「どっちが先にゴールした?」とメンバーが騒ぐ中、松尾の厳正なジャッジで「あーやの勝ちかな!」と勝敗が決定。勝者にはなんと100ポイントが与えられ、100対1の大差で5期生が対決を制した。

 三輪車対決で姉妹のような姿を見せた二人だったが、パフォーマンス中は、それぞれ大人びたカッコイイ姿を見せていた。小川はユニットコーナーで『ブランコ』のセンターに立ち、オリジナルとは違うブレイクダンス風の振付を披露。一方の筒井も初のアンダーライブで座長の役割を完遂し、乃木坂46の中で屈指のパフォーマンス楽曲『日常』でセンターに立ち、新たな一面を見せていた。

 今後、乃木坂46に「革命」を巻き起こすであろう、二人の貴重な三輪車姿はファンの間で奇跡の一枚になっている。

二日目に筒井の誕生日をお祝いする、メンバーたち
二日目に筒井の誕生日をお祝いする、メンバーたち
撮影=鈴木健太(KENTA Inc.)
センターに立ち、スポットライトが当たる筒井あやめ
センターに立ち、スポットライトが当たる筒井あやめ
撮影=鈴木健太(KENTA Inc.)
乃木坂46筒井あやめ公式インスタグラム(@ayame.tsutsui.officialより)
乃木坂46筒井あやめ公式インスタグラム(@ayame.tsutsui.officialより)
乃木坂46筒井あやめ公式インスタグラム(@ayame.tsutsui.officialより)

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