2024-04-06 12:00

乃木坂46 一番上の期生として挑んだバースデーライブ…阪口珠美×向井葉月が先輩へのリスペクトや思い出を振り返る

バースデーライブを振り返る、阪口珠美×向井葉月
バースデーライブを振り返る、阪口珠美×向井葉月
撮影/玉井美世子

尊敬する先輩が卒業し、一番上の期生となって初のバースデーライブに挑んだ乃木坂46 3期生から阪口珠美、向井葉月にインタビュー。バースデーライブを振り返り、込み上げた感情を語ってもらった。

突然の登場

――本題に入る前にお聞きします。年始の「芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル」で社交ダンスを披露していましたね。

阪口珠美 練習しました。でも、5日くらいしか練習日がなくて(笑)。急いで専用の靴とレッスン着を買って。初めて湿布も買いました(笑)。練習していることはメンバーも知らなかったんです。スケジュールにはダミーの番組名が書いてあって。

向井葉月 「レッツ・エンジョイ・ライフ」っていう謎の番組(笑)。私は珠美にレギュラー番組が決まったんだなと思っていて。まさか「格付け」だとは思わないから。

阪口珠美 大変だったけど、いい経験でした。

向井葉月 私は後で見ました。「えっ、珠美!?」ってビックリして。

阪口珠美 反響もあったし、出演メンバーのリアクションもよかったです。

思い出で涙する楽曲も……

――与田(祐希)さんは椅子から転げ落ちてましたからね。さて、バースデーライブで印象的な曲を挙げてもらいましたが、それ以外にはありますか?

阪口珠美 「ハルジオンが咲く頃」です。これは涙がこぼれそうになりました。

向井葉月 我慢する曲だよね。

阪口珠美 曲前にVTRが流れたんですけど、リハでは流れなかったんです。その映像は5周年の時のもので、3期生として初めて披露した曲なんです。そんな曲を3期生だけで歌うことができて、本番は当時の思い出がフラッシュバックして。あの時の気持ちが蘇りました。

向井葉月 うん、わかる。当時は、「(会場が)えっ、大きい。どうしよう」って思ったけど(笑)。今は客席をしっかり見ることができるようになって、メンバーがいい顔で歌っているのもちゃんと見たし。私は3列目の端っこだから、みんなの顔が見えるんです。すごい笑顔で、泣けましたね。いや、泣きそうになりました。今回、泣かないように頑張っていたんですけど、1曲だけ泣いてしまったんです。それが3日目の「しあわせの保護色」です。これはぼろ泣きしました。多分モニターには映ってないと思うんですけど。

阪口珠美 そうだったんだ。

向井葉月 白石(麻衣)さんが包んできた乃木坂46って本当にいいグループだったんだなと思わせてくれる曲です。今、3期生が一番上の期になって、それに対して自信を持てないことが多くて、やっぱり葉月には先輩が必要だって思ってしまうんです。先輩に戻ってきてほしいなって思って歌っていたら、泣いちゃいました。

阪口珠美 わかるよ。

向井葉月 DAY3の「新しい世界」はセンターをやらせてもらったんですけど、オリジナルのセンターの(鈴木)絢音さんにアドバイスをいただきました。「この部分、どうしたらいいですか?」って聞いたら、「ここは振りよりも自由に表現していいよ」と言っていただいたので、自分なりに表現してみました。絢音さんリスペクトを忘れずに。

――先輩への愛が強いんですね。

向井葉月 1・2期生さん時代の乃木坂46が好きで入っているので。どうしてもその思いが強くなってしまいます。

阪口珠美 DAY3の「平行線」はオリジナルメンバーで歌えたことが1、2回しかなくて。それが悲しかったんです。衣装を着て、ちょっと大人になったメンバーでできたのならすごく嬉しかったです。

向井葉月 いい曲だよね! 大好き。裏のモニターで見てて、沸いたもん。あと、DAY4の「命の冒涜」が好きです。千葉県メンバーの曲なんですけど、ダンスがみんな上手くて、パフォーマンスを届ける力が強くて、引き込まれちゃいました。終わってからも本番のこの映像を何回も見返しました。

阪口珠美 私は「Wilderness world」のダンスが好きで。センターステージでかっきー(賀喜遥香)がカッコよく踊っていたなと思って。美しさも強さもあって、かっきーにピッタリでした。

――覚えることがたくさんあって、大変だと思いますけど、ミスはなかったですか?

向井葉月 大体ハケるのは上手と下手のどちらでもいいんですけど、全員上手からハケないといけない場合がたまにあるんです。私が下手からハケようとしたら、イヤモニから「全員上手ハケ!」って言われて、「おっと!」ってなる瞬間が結構ありました。

阪口珠美 基本的には早く着替えないといけないんですけど、後でMCがあるから着替えちゃダメなこともあるんです。でも、たまに急いで着替えちゃうことがありました(笑)。

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING5:30更新

  1. AsIsが示した3年目への覚悟 7人で刻んだ2年間の軌跡
  2. 乃木坂46 41stシングルに赤えんぴつ作詞作曲『君ばかり』を収録
  3. 日向坂46平岡海月、スタッフが用意した“悪意あるお題”にあぜん
  4. LE SSERAFIMとサンリオキャラクターズの共演…かわいさあふれる新CMが完成
  5. 櫻坂46の初代“パワフルガール”武元唯衣が白旗「こんなに強いパワフルガールが同じ県にいたとは…」
  6. 乃木坂46中西アルノ「希望には入っています」“将来の就職先”に一同仰天
  7. 『乃木坂工事延長中』いよいよ配信開始、初回MCは梅澤美波と池田瑛紗
  8. 二宮和也は『感動』、池田エライザは『おひるねzzz』“理性より本能が勝つ瞬間”を明かす
  9. 「考える人」櫻坂46の小島凪紗の悩める日常を、右脳派・左脳派を超越する「何も考えない派」の向井純葉がズバッと解決!
  10. 「先輩が赤と言えば赤」乃木坂46、何度目かの『格付け』に挑むもキャプテン梅澤美波と賀喜遥香のシンクロニシティで渋い結果に
  1. 吉岡里帆の“どんぎつね”が約4年ぶりに復活! 久しぶりの耳に「自分の一部っていう感覚」「おかえりって感じ」
  2. AsIsが示した3年目への覚悟 7人で刻んだ2年間の軌跡
  3. 乃木坂46 41stシングルに赤えんぴつ作詞作曲『君ばかり』を収録
  4. 日向坂46平岡海月、スタッフが用意した“悪意あるお題”にあぜん
  5. LE SSERAFIMとサンリオキャラクターズの共演…かわいさあふれる新CMが完成
  6. 櫻坂46の初代“パワフルガール”武元唯衣が白旗「こんなに強いパワフルガールが同じ県にいたとは…」
  7. 乃木坂46中西アルノ「希望には入っています」“将来の就職先”に一同仰天
  8. 『乃木坂工事延長中』いよいよ配信開始、初回MCは梅澤美波と池田瑛紗
  9. 二宮和也は『感動』、池田エライザは『おひるねzzz』“理性より本能が勝つ瞬間”を明かす
  10. 「考える人」櫻坂46の小島凪紗の悩める日常を、右脳派・左脳派を超越する「何も考えない派」の向井純葉がズバッと解決!

関連記事