2021-07-19 16:00

【BUBKA8月号】吉田豪インタビュー 証言モーヲタ ~彼らが熱く狂っていた時代~ vol.14 岩岡としえ

プロインタビュアー吉田豪が、モーヲタたちが熱く狂っていた時代について、モーヲタ自身に直撃する濃厚インタビュー連載。今回のゲストは、編集者・ライターの岩岡としえさんです! 後藤真希がきっかけになって熱狂的なヲタとして活動を始めた岩岡さんは、それと並行してライターとしては後藤真希やハロプロアイドルたちを取材していました。そのことによって、付き合っていた恋人からすさまじい誤解をされてしまったそうです。

岩岡としえ
写真提供/岩岡としえ

後藤真希にハマって狂った

――岩岡さんはフジテレビの番組『真夜中』にボクや杉作J太郎さんと出演して、指原莉乃さんとハロヲタ話をした人だと紹介するのが、世間的にはわかりやすいんでしょうね。

岩岡 そうでしょうね、いまもたまに「『真夜中』を観ました」って言われますから。

――一応言っておくと本業はライターの人です。そもそもハロヲタになったきっかけは?

岩岡 『ASAYAN』はずっと観てて、そのとき結婚してたんですよ。夫婦で「モーニング娘。っておもしろいなあ」って感じで。

――夫婦関係はうまくいっていたんですか?

岩岡 そのときは良好でしたね。それで2期メンバーが入って、矢口真里って子がかわいいなって、なんとなく好きになっていってライブ観に行きたいなと思って。最初の現場が『LOVEセンチュリー』ですね。それはちょうどヤフオクで5列目が安く出てたから買ったんですよ。そこからドハマりしました。ミュージカルのあとのミニライブで、矢口にレスもらおうと思って頑張ってたのにぜんぜん見てくれなくて、最前中央に小学生女子がいたんですよ。そこに矢口がしゃがんで手を振ったりしてて、その女子は完璧に『恋レボ』とか踊ってるんですよね。後に聞いたらそれが鈴木愛理だったという。

――まだハロプロキッズになる前?

岩岡 なる前。『火曜The NIGHT』でそれが発覚して。お母さんとふたりで最前にいて、「チクショー、矢口のレスを全部もらいやがって!」と思ってたあの小学生女子が。そういう初現場があり、その直後、『ハイパーホビー』の編集部に行ったら杉作(J太郎)さんがたまたま来てて。『ハイパーホビー』の伴ジャクソンさんからモーヲタだと紹介されて、「誰推しですか?」「矢口推しです」「矢口いいですよねえ」って、それが最初の会話です。あとから考えたら矢口についてそんなこと思ってないだろって感じなんですけど。

――そして後藤真希にハマるんですね。

岩岡 そうです。後藤にハマッてからですね、狂っていったのは。最初は後藤が嫌いだったんですよ。『ASAYAN』でも明らかにヒール的な扱いだったじゃないですか。入ったときも楽屋で居眠りしてたり、「知って誰ですか?」っていうのが決定的で……。

――インタビューの続きは絶賛発売中のBUBKA8月号にて!

岩岡としえ
編集者、ライター。雑誌、書籍、ウェブメディアなどで編集やライティングを行ない、ハロー!プロジェクト関連の記事も多数手がけていた。狼の墓場プロダクションのメンバーでもある。

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING11:30更新

  1. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  2. 乃木坂46弓木奈於、B級ニュースで話題の“ナカジマさん”「ナカジマさんっていう名前じゃなかった」
  3. 東洋一の美少女、ユーモアと優しさ・親しみやすさにあふれている究極かつ至高のパーフェクトアイドル、=LOVE佐々木舞香ちゃんを推したくなる理由
  4. R-指定(Creepy Nuts)「Rの異常な愛情 番外編」再確認されたレジェンドたちの偉業
  5. 坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#55「バイクのイメージってセルじゃないと思うんです」
  6. 乃木坂46林瑠奈さんの飛躍の根底にある“2つの強み”
  7. 乃木坂46掛橋沙耶香×林瑠奈「ちょっと抜けてるところはありますけど(笑)」
  8. イコラブファンに聞いてみた vol.1 ~誰もが一度は読んでいる、あのブログを書いてる方は…?~
  9. 日向坂46・四期生が誰よりも高く跳んだ日━━武道館3Daysで見せつけた実力と一体感、そしてハッピーオーラ!
  10. 坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#26「初めてのお別れ」
  1. 日向坂46松田好花の締めの一言にメンバー騒然「ヤバい、ヤバい、ヤバい…」
  2. 乃木坂46川﨑桜1st写真集のタイトルが『エチュード』に決定!4種の表紙カットが公開に
  3. 乃木坂46中西アルノ、“団体ポーズ連想ゲーム”で足を引っ張り「何がいけなかったんだろう?」
  4. 乃木坂46 佐藤璃果は何度でも夢を見る━━ドリーム・ランナーとして走り続けた6年間の先で新たに踏み出す「自分自身の人生」
  5. 桜井日奈子「緊張して猫の手も借りたい」1日ねこ店長の登場に笑顔
  6. 乃木坂46 池田瑛紗がついに初センターに! 五百城茉央を筆頭にアンダー勢の躍進、逆境に立たされた6期生それぞれが向き合う「選抜への階段」
  7. 櫻坂46幸阪茉里乃「本当にナメないでください」“フラッシュ暗算”で他を圧倒
  8. 乃木坂46に脈々と受け継がれる齋藤飛鳥イズム!「恩送り」を胸に、佐藤璃果が「チーム東北」の契りを誓う
  9. 指原莉乃、AKB48のために書き下ろした作詞楽曲ついに完成!センターは最年少20期研究生の近藤沙樹
  10. 【CM初共演&対談】乃木坂46・池田瑛紗×俳優・堺雅人━━「池田さんとご一緒したことは、すごい財産になると思いますよ」