2022-01-26 19:00

おじさまたちを手玉に取る橋本環奈の“ほぼ”自然体な博多弁

橋本環奈
橋本環奈
1st写真集「Little Star-KANNA15-」より

先日の『徹子の部屋』では散々な目に遭った橋本環奈(参照記事:橋本環奈に待っていた悪夢のような“振り”)。しかし、1月24日オンエアの『しゃべくり007』ではどんな結果を出すのか? 個人的にはリベンジマッチの気持ちで見守ることにした。

今回は「究極の2択クイズ」と題して、グルメや雑学などにまつわるクイズを福岡県出身の橋本環奈本人が出題するという。スタジオに登場するや、「福岡県の新たな魅力を知ってもらえるよう、趣向を変えてクイズにしてきたった~い!」と博多弁でエンジン全開。これにはくりぃむしちゅーなど出演者一同、「かわいい♡」と目尻を下げるしかない。

このクイズ、2択のためAとBの答えが用意されているのだが、橋本環奈はその度に博多弁を駆使してくれるからたまらない。「ファイナルベッツでよかと?」といちいち聞いてくれるのだ。その度にカメラは橋本環奈をアップにする。

言ってしまえば、これもまた番組側にやらされているわけだが、カメラ目線での博多弁を要求された『徹子の部屋』と比べれば遥かに自然体だ。純度100%に近い橋本環奈というわけではないだろうが、福岡以外の人が勝手に思い描いている「かわいい子が使う理想的な博多弁」が産地直送されている。出演者の魅力を引き出す。番組が考えなければならないことはクリアされている。こういうクイズ番組が毎週放送されていたら、最高画質で録画するしかない。

ひとつだけ苦言を呈するならば、うどんや福岡ソフトバンクホークスの問題ばかりではなく、橋本環奈にまつわるクイズも出題するべきだったということ。舞台『千と千尋の神隠し』の宣伝のためとはいえ、せっかく橋本環奈が降臨してくれるのだからもったいないではないか。彼女のことを知りたい視聴者もいるはず。人間性が分かるデータや瞬間を垣間見たいのだ。

文●堀越日出夫

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING11:30更新

  1. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  2. 個人の夢を叶えながら、グループとしての夢に一歩一歩と近づく物語──それが=LOVE
  3. 坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#74「インカムも声で反応する時代」
  4. プロレスラー秋山準、デビューから丸30年…伝説の四天王プロレスを振り返る
  5. =LOVE初の両A面シングル「とくべチュ、して」「恋人以上、好き未満」甘々MVをみんなに観てほしい
  6. 「努力の天才」日向坂46松田好花、26歳の現在地━━今や年間テレビ出演回数100本超え、聴取率首位キープの“売れっ子”の8年間の軌跡
  7. 日向坂46・四期生が誰よりも高く跳んだ日━━武道館3Daysで見せつけた実力と一体感、そしてハッピーオーラ!
  8. 東洋一の美少女、ユーモアと優しさ・親しみやすさにあふれている究極かつ至高のパーフェクトアイドル、=LOVE佐々木舞香ちゃんを推したくなる理由
  9. 卒業発表したAKB48村山彩希が沖縄アクターズスクール視察で受け取ったアンナイズム
  10. 感謝の気持ちにあふれている=LOVE山本杏奈さん~令和の新しいリーダー像~
  1. 日向坂46正源司陽子「レッドカード級」ゲップ疑惑をVAR検証──炭酸飲料が呼び覚ました“ファンタ”ジスタMCの真骨頂
  2. SKE48 8期生メモリアルフォトブック発売決定!佐藤佳穂「10周年アルバムのような」
  3. 日向坂46清水理央、正源司陽子を“きび団子”に任命! 鬼も同期も倒しにいく「桃太郎系アイドル」の破壊力
  4. 乃木坂46 中西アルノ「ワインなんよ」熟成され深みが増す6期生曲『命の色』に込めた、センター・長嶋凛桜の思い
  5. 『bijoux新人発掘オーディション2026』グランプリは大阪府出身の手島柚葉さん「フワフワした気持ちになっています」
  6. “藤井道人賞”受賞の猪狩小晴さん「本当に信じられないくらいうれしい」
  7. 櫻坂46小島凪紗、七夕生まれの21歳が叶えた初選抜──麒麟・川島も舌を巻いた強心臓と“しゃべり”で、グループを牽引するとき
  8. “メイクも絆も崩れない” 乃木坂46・井上和が語る、5期生と迎える夏と新CMへの想い
  9. 「それぞれの日向坂46」特集インタビュー|“おひさま”芸人レインボーが、「ひな誕祭」で熱狂に足を踏み入れ、『ひなあい』で沼にハマり、そして『見たことない魔物』で号泣するまで
  10. ほほ笑む少女、消えた祖父。紬が迷い込む“静かな恐怖”――『路地裏ホテル』EP4

関連記事