2022-02-12 10:00

SKE48荒井優希選手、鈴芽選手に勝利し“ベルト挑戦”を宣言

東京女子プロレス後楽園ホール大会より
ベルト挑戦を宣言した荒井優希。東京女子プロレス後楽園ホール大会より
©東京女子プロレス

SKE48の荒井優希が、2月11日に開催された東京女子プロレス後楽園ホール大会に出場。同じ年齢でプロレス歴では2年先輩の鈴芽選手と対戦し、見事勝利を収めた。

共に1998年生まれで同い年の2人。鈴芽は2019年デビューで、荒井の2年先輩に当たる。昨年末のインターナショナル・プリンセス王座次期挑戦者決定バトルロイヤルの出場選手を決める投票では、鈴芽が1位、荒井は2位を獲得しており、ファンからの対戦希望の声が寄せられていた試合だ。

序盤、鈴芽はスピード感ある攻撃で、荒井の脚を攻める。なんとかロープに逃げると反撃に転じ、スリーパーホールドを仕掛けるも、鈴芽に同じスリーパーホールド返しされてしまうという展開に。荒井は高身長を生かして立ち上がり、鈴芽を持ち上げるとコーナーにぶつけて振り払う。さらにコーナーに登った鈴芽をデッドリードライブで投げ落とすと、サソリ固めでダメージを与えることに成功。鈴芽のドロップキック、クロスボディと、立て続けの攻撃にも耐えた荒井。鈴芽の得意技・リングアベルをかわすとドロップキックでやり返し、エルボーの応酬から鈴芽をフルネルソンバスターで倒すと、最後は得意技Finally(踵落とし)を決め、見事勝利をつかみ取った。

そして、この日のセミファイナルでインターナショナル・プリンセス選手権第7代王者の伊藤麻希選手が初防衛を果たすと、荒井が「伊藤さん、私にそのベルト挑戦させてください!」と会場に登場。荒井は「デビュー戦のとき、伊藤さんは私に“何年かかってもいいから伊藤麻希を潰しに来い”と言ってくれました。私は今が伊藤麻希を潰すタイミングなんじゃないかと思って、自信を持ってここに来ました。私にそのベルト挑戦させてください」と宣戦布告し、伊藤は「荒井優希、あらためて言うよ。伊藤麻希を潰しに来い!」と受けて立つ。伊藤麻希選手は、荒井がプロレスに本格参戦する前の2018年にアイアンマンヘビーメタル級選手権で敗れ、昨年5月のデビュー戦のタッグマッチでも打ちのめされた因縁の相手。3月19日(土)両国国技館で遂に対戦する。

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