2022-06-26 14:30

福山雅治がクリエイティブプロデューサーに就任!地元長崎のために制作したCMが完成

「長崎スタジアムシティプロジェクト」クリエイティブプロデューサーに就任した福山雅治
「長崎スタジアムシティプロジェクト」クリエイティブプロデューサーに就任した福山雅治

福山雅治が、「長崎スタジアムシティプロジェクト」のクリエイティブプロデューサーに就任。このたび、地元長崎のために制作したCMが完成した。

ジャパネットホールディングスのグループ会社で、スポーツ・地域創生事業を担うリージョナルクリエーションが手掛けている同プロジェクト。

長崎スタジアムシティプロジェクトは、ジャパネットグループが進めるサッカー専用スタジアムとその周辺施設の建設による新しい街づくり計画で、福山の地元長崎への想いと、地域創生を事業の柱に掲げるジャパネットの想いが結集し、地域創生の新スローガン「N team」を掲げ、新たな活動がスタートする。

福山が企画監修・総合演出・出演を務めた「長崎スタジアムシティプロジェクト」のCMは、6月26日(日)より全国で放送される。

福山雅治コメント

人生の選択肢は可能であれば多い方がいい

18歳で長崎を後にした僕が当時故郷に求めていたものです

誰もがひとりひとりの個性を持っています
人生にはその個性の数だけの生き方があっていいと思っています

そしてその個性は その人だけが持つ光だと呼べるのではないでしょうか

その光が集まり そしてその光が強く輝けるように
誰かを照らすことができるように
無数の 無限の 可能性を感じられるように

それが『N team』の考え方です

長崎スタジアムシティプロジェクトはその始まりの場所

ひとりひとりの個性と憧れと情熱

ここに日々を 未来へのイメージを 生きる喜びを持ち寄りませんか
なりたい自分を描くことができる そんな場所になって欲しいです

そして それぞれの光を集めて大きな光になる
それは長崎の未来を眩しく照らす光になるかも知れません

当時18歳だった僕はそれを見つけることが出来ずにいました

でも今はわかります

いくつになっても自分が憧れる自分であること
それを楽しむこと

長崎を 自分を もっともっと一緒に面白がりませんか

微力だけど無力ではない

その想いを胸に 僕もこの場所に「僕の光」で参加させてください

福山雅治

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING5:30更新

  1. 松村沙友理『乃木坂46』デビュー当時を回想「“才能の塊”の子しかいなくて…私だけ普通の人間でどうしよう」
  2. マヂラブ・野田クリスタル「バーベルと3時間以上向き合っている時もありました」3カ月で15kg増も体脂肪率は減少……筋トレに目覚めたきっかけとは?
  3. マヂラブ・野田クリスタル「マッチョの新しい就職先が吉本に」ジム立ち上げのきっかけも語る
  4. 松村沙友理、20代はすごく悩むことも…悩みの解消法は「寝て忘れる」
  5. 芳根京子、役作りのこだわりは「まずは体験」
  6. Rain Tree仲俣美希「もう、どうしようと思いましたよ(笑)」イベントでのハプニングに“神対応”
  7. 松村沙友理、大好きなキキ&ララとの共演に大喜び「とても幸せ」
  8. AKB48田口愛佳「どれだけ笑いを取れるか」2024年の抱負を語る
  9. 佐野勇斗「僕の原点」ニュージーランドでのホームステイに感謝
  10. AKB48千葉恵里「二十歳のつどい」に出席、辰年に掛けて『トップに立つ世代』と命名
  1. 元乃木坂46佐藤楓、仲良し後輩とのクリスマスショット公開で「涙が止まらない……」「幸せそうな2人に癒される」の声
  2. 卒業迫る 乃木坂46・久保史緒里さん“羽根の記憶”…未来へ羽ばたく瞬間
  3. 日向坂46河田陽菜『ひなあい』ラスト出演でメンバーのサプライズ演出に感動の涙
  4. 乃木坂46久保史緒里、自身の卒業企画で思わぬ展開に焦り「変な汗かいてます…」
  5. 乃木坂46池田瑛紗、異次元のスタイルに「細すぎ&ビジュ最高!」「本当に実在するのか……」の声
  6. Rain Tree、目標を大きく上回る動員数を記録!新野楓果「まだまだゴールはここじゃない」
  7. 北野日奈子、お気に入りは「今年一番行ったスポット」大好きなお馬さんとの“共演シーン”も多数
  8. 北野日奈子が振り返る“2期会”「握手会の楽屋を思い出した」大人になったなと実感する場面も
  9. 櫻坂46大沼晶保、満面の“ドヤ顔”に一同大笑い「こんなドヤある!?」
  10. 日向坂46 ARENA TOUR 2025 「MONSTER GROOVE」キャプテン・髙橋未来虹「おひさまと、このツアーが幕を閉じてもまだまだ見たい景色があります」

関連記事