AKB48田口愛佳、“ラストティーン”のメモリアルグラビア披露

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BUBKA編集部

AKB48チームKのキャプテン・田口愛佳がBUBKA初登場！若き闘魂としてグループを引っ張る彼女の、愛くるしさと、ラストティーンの色気が同居する姿を、ありがたく目に焼き付けてください。

Kは乾杯の「K」

――19歳になって初めてのグラビアです。

田口愛佳　苦手意識があって、最初はちょっと心配だったんですけど、徐々に「求められているうちに頑張らないといけない」と思って、そこからは「AKB48のグラビア女王になるんだ！」という意識で臨みました(笑)。

――素晴らしい切り替え力です。

田口愛佳　やっぱり、10代の時のグラビアって価値があるじゃないですか？　同期に鈴木くるみちゃんがいるんですけど、次世代グラビアスターだと私は思っていて、彼女が出てくる前にグラビアを頑張らないといけないって勝手に思っています(笑)。

――偶然にも今日は成人の日ですが、早く大人になりたいっていう気持ちはありますか？

田口愛佳　昔と比べたらないかもしれないです。テレビの収録時間とかでどうしても制限があるので、以前は「早くハタチになりたい！　もっとやりたい！」って思ってたけど、ここまで来たらもっと10代が続けばいいのにって思っちゃいます。でも、チームKに入って、大人っていいなって思うことがあって。(武藤)十夢さんや茂木(忍)さんが楽屋でお酒の話をしてたりすると、自分もそこに入りたいなって思いますね。

――グラビアアザーカットやインタビューの続きは、発売中の「BUBKA3月号」で