2022-09-29 22:30

SKE48古畑奈和「11年間は本当に幸せ」今後はゼストにソロアーティストとして所属「本気でやりたいことを見つけた」

SKE48 チームKⅡ「最終ベルが鳴る」公演より
SKE48 チームKⅡ「最終ベルが鳴る」公演より
©2022 Zest, Inc.

SKE48の古畑奈和が、SKE48劇場で劇場最後となるチームKⅡ【最終ベルが鳴る】公演を開催した。公演では卒業後の活動について、株式会社ゼストにソロアーティストとして所属し、2022年10月1日から活動開始すること、アニメプロジェクトへの参画が決定したことを発表された。なお、SKE48の卒業生が同社にソロアーティストとして所属するのは初となる。

「最終ベルが鳴る」公演は「マンモス」でスタート。「最終ベルが鳴る」「ボーイフレンドの作り方」「偉い人になりたくない」と続けてパフォーマンス後、自己紹介でファンから古畑へのサプライズとして劇場内の旗やファンのマスクが特別仕様になっていることに古畑は「すごい! 旗はFRUSTRATIONみたい!」と感動し、おなじみのキャッチフレーズ「私と素敵な笑顔の交換をしませんか?」を披露しました。古畑が憧れの先輩だという岡本彩夏は 「奈和さんが卒業を発表されてからふざけてばっかりでしたが…」と目を潤ませたが「奈和さん今までありがとうございました。これからもずっと大好きです」と話し、和やかに公演は進んでいく。

MCでは、“卒業後に奈和さんと遊ぶプランを考えよう”という企画で盛り上がり、満足気な笑顔を見せた古畑。「会いに行こう」で本編を終えると、アンコールでは事前に録音されたファンの方からの「奈和ちゃん」コールと大きな拍手が会場中に響きわたる。

「シャムネコ」「メロスの道」「支え」まで公演曲16曲を披露後、古畑が「一番大切なこの曲を披露したいと思います」とセンターを務めた「FRUSTRATION」を全員で披露。

その後のMCを挟み、センターステージが開くと古畑をセンターに日高優月、水野愛理が登場し「MARIA」を披露。披露後のMCでは日高と水野が「奈和さんと最後にユニットをできていい思い出になりました!」と話す。

MC終わりにはドレス姿の古畑が登場し、白いサイリウムに会場が染まる中、卒業曲である「ひかりさす」を力強く披露。その後はいよいよ卒業セレモニーに。

ファンから卒業ドレスに合わせた真っ青な花冠と花束のプレゼントが届き「とっても綺麗!」と歓喜すると、司会を担当した日高から、「ここである方からお手紙が届いています」と伝え、太田彩夏が代読する。

同じくSKE48を卒業する須田亜香里からだったその手紙では、「奈和ちゃんは私が唯一背中を追いかけた後輩です」と語られ、加入してきたときの衝撃やこれまでの感謝など愛溢れる感動的な手紙に。会場からはすすり泣く声が聞こえる中、2通目は同期である江籠裕奈から今までのことを振り返った手紙が涙ながらに送られる。

最後のあいさつで古畑は、これまでのことを振り返り、「SKE48に出会えてなかったらみんなと出会えてなかった。意味があってここに立てたと思うので出会ってくれてありがとうの気持ちです」とファンやメンバーへ感謝の気持ちを伝える。

そして2022年10月1日より株式会社ゼストから、ソロアーティストとして活動をしていくこと、古畑奈和としての公式サイト&ファンクラブを開設し、9月29日より事前登録が可能なことと、本格開設が11月をめどに行う旨を発表した。

最後には、あるアニメプロジェクトへの参画が決定したことも発表され、「もっとすてきな景色をみんなに見せていけるように頑張ります」と意気込んだ。最後には「みんな笑顔で終わりましょう!」と「DA DA マシンガン」で劇場公演を締めくくり、「また楽しい時間を過ごしましょう!」と充実した笑顔でステージを後にした。

古畑奈和コメント

今日は大切な劇場で大好きなTeam KⅡ の仲間たち、そしてずっと私を支えて応援してくれたファンの皆さんと幸せな時間を過ごせていい時間だったなと心から感じています。このSKE48で過ごした11年間は本当に幸せで、つらいことがあったとしてもファンの皆さんと乗り越えられた時とか、これもアイドルだからこそ悩めてるんだなっていうのを思ったら本当に幸せなアイドル人生を送れていたなと思います。

次の夢を見つけるのは大変だったけど、やっと本気でやりたいことを見つけ、私の人生において欲が出てきたので、これからは一人のソロアーティストとしてたくさんの方の背中を押していけたらいいなと思います。そして自分がしたい表現をアイドルの時よりもできたらいいなと思います。不安なことも多いですが、これからも楽しんで乗り超えていけたらいいなと思います。本当に11年間幸せな時間をありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

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