2022-05-27 16:00

日向坂46渡邉美穂卒業記念書籍「私が私であるために」6月27日発売決定

卒業記念書籍「私が私であるために」を発売する日向坂46渡邉美穂
卒業記念書籍「私が私であるために」を発売する日向坂46渡邉美穂
発行:日経BP/発売:日経BPマーケティング

日向坂46・渡邉美穂の卒業記念書籍「私が私であるために」が、6月27日(月)に発売されることが決定した。

月刊誌「日経エンタテインメント!」での連載「日向坂46・二期生 渡邉美穂の今日も笑顔で全力疾走」を、第1回(2020年2月号)から最終回(2022年6月号)まで完全収録する。そして今回は、3つのテーマに沿って、大ボリュームの書き下ろしを追加する。

1.「アイドル・渡邉美穂を振り返る」

「オーディションを受ける決意を固めた理由」「オーディション審査期間の葛藤」「グループから初のソロ写真集発行」「日向坂46への改名」「長く続くコロナ禍への向き合い方」「バラエティや演技への挑戦」などのいくつものターニングポイントでの連載当時には語りきれなかった本心と舞台裏を明かす。

2.「お気に入りエンタテインメントについて」

連載「渡邉美穂の今日も笑顔で全力疾走」で展開していたコラム「今月のお気に入りエンタテインメント!」の拡大版。音楽、アニメ、マンガ、映画など幅広いジャンルへのエンタテインメント愛やまつわるエピソードが満載。

3.「日向坂46のメンバーへ贈る言葉」

共に坂道を登ってきた、一期生から三期生まで21人への感謝のメッセージ。

最後の参加シングルとなる「僕なんか」の制服、曲衣装、私服、そして小学校1年生から高校3年生まで打ち込んできたバスケットボールのユニフォームと4着の衣装での、ふんだんに盛り込んだ新規撮り下ろし写真も見どころだ。なお、本書籍のタイトルは総合プロデューサー秋元康氏が『私が私であるために』と命名した。

2017年8月にけやき坂46(当時)の二期生として加入、2019年2月にグループが改名してからは日向坂46の二期生としてライブやパフォーマンス、そしてバラエティーや女優としても活躍。4月3日に卒業を発表し、6月28日に卒業セレモニーを控える彼女が、約5年間にわたるアイドル人生を振り返る。

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING17:30更新

  1. 皆藤愛子、16年ぶり写真集発売決定「気持ちも体もそのままの自然体で撮影」ロケ地はケアンズ
  2. 日向坂46上村ひなの“ひなた坂46”カップリング曲「君と生きる」のセンターに決定
  3. 「アフタートークを聴け!」日向坂46 松田好花が聖夜にウジウジ悩むヤホスたちに提言! “ふんふんごま”健在でBUBKA編集部にも物申す
  4. 「私の全部をぶつけます。見ていてください」乃木坂46 五百城茉央が初アンダーライブで叫んだ「変わりたい」という思い
  5. AKB48伊藤百花、真夏のプールサイドで美脚もチラり…フォトブック発売記念パネル展の開催が決定
  6. NMB48芳賀礼、銀シャリ橋本とのシーンに爆笑「笑いをこらえるのに必死すぎて…」
  7. 櫻坂46森田ひかると過ごす幸せ全開クリスマス!『週刊少年マガジン』表紙&巻頭を飾る
  8. 乃木坂46矢田萌華「6期生にとって大事な曲」を台北ファンの前でパフォーマンス
  9. 「アイドルに向いていると思ったことはありません」乃木坂46卒業の松尾美佑、五百城茉央に贈った言葉がきっかけでアンダーの心が一つに
  10. 高嶺のなでしこ・城月菜央「驚き方は見てほしいポイントの一つ」、オムニバス映画『埼玉の怖い話』舞台あいさつに出席
  1. 皆藤愛子、16年ぶり写真集発売決定「気持ちも体もそのままの自然体で撮影」ロケ地はケアンズ
  2. 日向坂46上村ひなの“ひなた坂46”カップリング曲「君と生きる」のセンターに決定
  3. 「アフタートークを聴け!」日向坂46 松田好花が聖夜にウジウジ悩むヤホスたちに提言! “ふんふんごま”健在でBUBKA編集部にも物申す
  4. 「私の全部をぶつけます。見ていてください」乃木坂46 五百城茉央が初アンダーライブで叫んだ「変わりたい」という思い
  5. AKB48伊藤百花、真夏のプールサイドで美脚もチラり…フォトブック発売記念パネル展の開催が決定
  6. NMB48芳賀礼、銀シャリ橋本とのシーンに爆笑「笑いをこらえるのに必死すぎて…」
  7. 櫻坂46森田ひかると過ごす幸せ全開クリスマス!『週刊少年マガジン』表紙&巻頭を飾る
  8. 乃木坂46矢田萌華「6期生にとって大事な曲」を台北ファンの前でパフォーマンス
  9. キラフォレ白瀬乃愛、“初のグラビア撮影”は達家真姫宝を見習って
  10. 「アイドルに向いていると思ったことはありません」乃木坂46卒業の松尾美佑、五百城茉央に贈った言葉がきっかけでアンダーの心が一つに

関連記事