2026-10-17 09:00

松田好花、齋藤飛鳥をもてなした蕎麦屋で“身内トラブル”発生!? 「ラストオーダーの向こう側」へ行こうとした父にリスナーもぶぶ漬けをお見舞い

毎週火曜深夜27時から放送中の『松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)』。10月13日の放送で松田は、憧れの人である元乃木坂46・齋藤飛鳥を“蕎麦打ち”でもてなした『放送作家松田好花 リスタート』の後日談を明かした。

ラジオ放送中、10月10日(土)深夜放送の『放送作家松田好花 リスタート』の第一話を振り返った松田。「放送作家として番組をイチから制作する」という企画のもと、シリーズ第三弾となる今回、松田は「坂道グループに興味を持つきっかけ」と語る元乃木坂46の齋藤飛鳥にゲスト出演をオファー。「卒業した今だからこそ話したい」と、趣味の蕎麦打ちでもてなしながら、「飛鳥さん」「好ちゃん」と呼び合い距離を縮めると、齋藤の本音や「負けず嫌い」という2人の共通点が明らかとなった。

「この世界に入るきっかけの人を自分の冠番組に呼べた時点でゴールなんじゃないか、って(笑)」「夢、叶い切っちゃったなぁ」と第一話を振り返り、達成感に酔いしれていた松田。齋藤をもてなすにあたって、「今ある技術だけじゃダメなんじゃないか」と考えた松田は、スケジュールの合間をぬって蕎麦屋で修行することに。偶然にも、番組スタッフの手配した修行先が松田行きつけの蕎麦屋であり、さらにはお店の人に「いらっしゃってますよね」と過去に来店したことに気づかれていたことも判明。「ずっと隠し通せてるつもりだったんですけど……(笑)」と、身バレに驚く松田だった。

修行の甲斐もあってか、蕎麦好きの齋藤も「美味しい!」と納得する一杯を作ることができた松田は後日、お礼を兼ねて修行先の店に行こうと決心する。しかし、ドラマの撮影などでスケジュールをなかなか調整できず、そうこうしているうちに第一話の放送が刻一刻と迫っていた。第一話では修行先の松田行きつけの店の名前が紹介される予定で、放送後にファンが押し寄せる可能性があったため、「営業する上で、迷惑をかけるようなことは嫌だなって思ってたから。先に断りを入れておこうと思って」と、放送前に一言伝えておきたかったという。そこには、“放送作家”としての気遣いに加え、一人の蕎麦好きとしても店に迷惑をかけたくない、という思いがあった。

そんな松田は何とか仕事終わりに時間を作り、ちょうど同じタイミングで東京に来ていた京都の両親とお世話になった蕎麦屋へ。直接お礼を伝えるだけでなく、蕎麦やデザートの蕎麦アイスなどを堪能することができたという。そして、ラストオーダーが終わった閉店間際、松田が「そろそろお開きかな」と思った矢先に、ある事件が起きる。松田のラジオで頻繁に登場する松田父が「お茶いただけますか?」と言い出したのだ。

この発言に、松田だけでなく松田母も猛反発で、「お茶は家に帰って飲めばいいじゃん!」「今じゃないよ!」と、母娘そろって父を注意したという。「全然大丈夫ですよ」とお店の人は快く応えてくれたようだが、松田は「片付けている時にお茶を入れるなんて、大迷惑じゃん!と思って」と呆れていた。さらに、お店の人に記念写真をお願いされた際には、両親が揃ってスマホを構えたことで、「どのカメラを見ればいいか分からない状況になっちゃって」と松田は困惑。「もし放送の影響でファンの方とかが色んな要求をしたらごめんなさい、って思ってたけど、うちの家族が一番迷惑でした。本当にお手間をおかけしました(笑)」と振り返る松田。身近なところに、心配の種が潜んでいたのだった。

余談だが、このエピソードがラジオで披露された後、リスナーからは「お茶ではなく、お茶漬けを出すべきだった」というメールが届き、松田はこのメールを「うまい!」と絶賛していた。というのも、京都では「お茶漬け」のことを「ぶぶ漬け」といい、「ぶぶ漬けでもどうどす?」と尋ねるのは、長く居座る人に対して遠回しに「早くお帰りください」と、退席を促す言い回しとされている。今後、松田行きつけの店を訪れるファンは、推しのためにも、“ぶぶ漬け”を出されないようにマナーよく、蕎麦を堪能することを心がけたい。

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