山本彩、10周年で語る“これから” 大阪城ホールと紅白…そして休養がくれた転機

NMB48の元メンバー・山本彩が、9月19日(土)、ソロアーティストデビュー10周年アニバーサリーブック『The 10th 山本彩ソロデビュー10周年ANNIVERSARY BOOK』(ワニブックス)発売記念取材会に出席。報道陣のインタビューに応じた山本が、これからの活動目標などを語った。
今年7月には、ソロとして初となる日本武道館公演を開催した山本。「本当によくある言葉になってしまうんですけど、夢のようと言いますか、ソロで立つ数カ月前にも、AKB48さんの20周年(AKB48 20th Year Live Tour 2025 in 日本武道館)で立たせていただいた時に『もう少ししたらソロでも立つのか』と、なんとなくイメージトレーニングみたいなことはしていたんですけど、その時とはやっぱり全然違った感覚・景色があったので、本当にあの時の光景は一生忘れないだろうなって思っています」と、当時を回想した。
そんな記念すべきステージも、きっと通過点の一つのはず。これからの活動について山本は「一つは、10周年本にも入っているんですけど『大阪城ホールに立ちたい』っていうのがあります。日本武道館というのは関東での聖地のような存在で、大阪はやっぱり地元なので、地元の皆さんにもそういった景色を見てもらいたいし、私も行きたいというところで、大阪城ホールが一つの目標でもあります。
それとあともう一つは『紅白歌合戦』ですね。グループ時代に何度か出させていただいてはいるんですけど、あそこはやっぱりいろんな姿や楽曲を評価された方々が立てる場所だと思っているので、私もそこに立てる存在として、アーティストとして認識してもらえるように目指していきたいなと思ってます」と、大きな目標を掲げた。
ソロデビュー10年を迎えた山本だが、ここまでの道のりは決して平坦ではなかった。2021年から22年にかけて体調不良により活動を休止していた時期もあった。今回の取材会では、10年間を振り返る中で、“ターニングポイント”を口にする場面も。
「やっぱり一番は、休養明け…休養したことですかね。その時は先のことは考えずにお休みさせていただいていたんですけど、そこから復帰できて、また音楽を続けられて、今思うとやっぱりあの時期は、今こうして続けるにはすごく必要な時期・大事な時期だったと思います。あの時期があったから、これからも乗り越えられることがたくさんありそうだなと感じています。
考え方もすごく変わりましたね。考えすぎなところだったり、すごくネガティブに考えがちだったのが、『とりあえずやってみよう』とか、『やって失敗したらその時に考えよう』とか、トライする気持ちとか、怖がる気持ちっていうのがいい意味でなくなったのかなって思います」と、現在の率直な思いを明かしていた。
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