“ここからだぜ DO IT!!”──AKB48 19期生・川村結衣&花田藍衣が語る、昇格と新時代へのスタートライン

AKB48のニューシングル『名残り桜』が2月25日(水)にリリースされる。レジェンドOGも参加した日本武道館公演を成功させ、「NHK紅白歌合戦」など多くの歌番組にも出演するなど、怒濤(どとう)の20周年イヤーを駆け抜けた今、AKB48に注目が集まっている。そんな中、21年目の最初のシングルとなる『名残り桜』では、19期生の伊藤百花をセンターに抜擢。第2の黄金時代を築くべく、新世代メンバーたちが引っ張っていくシングルとなっている。そこで、センターの伊藤と同期で、もう一人の最重要メンバーで3作連続選抜入りの“めいめい”こと花田藍衣、そして初選抜入りした“かわゆい”こと川村結衣の19期生コンビに話を聞かせてもらった。
――ニューシングル『名残り桜』。AKB48の楽曲に“桜”が付く曲はどれも名曲ですよね。今回の新曲の印象は?
川村結衣:これまでのAKB48の桜ソングは全部すてきな曲ばかりなので、曲名を知った時に「今回も絶対にいい曲!」って思いました。曲調が結構明るいので、“出会いの春”みたいな曲だなって最初は思ったんですけど、歌詞を読んでいくと切なくて、“3月の別れ”の季節やその先の未来を連想させるような感じなので、卒業シーズンだったり、散っていく桜を見た時に皆さんが思い出すような曲になったらいいなって思います。あとは、20周年を終えた今のAKB48とも歌詞の内容がリンクしているので、自分たちと重ねられる歌詞だなって思いました。
――桜の季節って、別れと出会いの両面があるので、名曲多いですよね。
花田藍衣:この曲、大大大好きです! 歌詞が本当に好きで、メロディーも好きで。タイトルのイメージから、最初はバラードなのかなって思ってたんです。でも、曲を聴いたら、「あれ? 意外とアップテンポで、春がやってくる感じかな?」って思ったり、でも歌詞を読んでみると別れをイメージさせたり、いろんな感情が盛り込まれた曲だなって思いました。センターの伊藤百花ちゃんの性格だったり、持ち前の元気さ、明るさ、努力、得意なダンスだったり、そういうのが全面に出せる曲だと思いました。歌詞だと、私は「来年 また会おう」っていうフレーズが特に好きです。『10年桜』は「10年後に また会おう」なんですよね。『名残り桜』と『10年桜』、この差はなんだろう?って考えてみたりもしました。
――いろんな考察ができそうな歌詞ですね?
花田藍衣:はい。通学路とか教室とか、青春っていう言葉も入っていて、私は学生に戻ったような気分になれる曲だなとも思いました。もう大人なんですけど、学生の頃、あの時は青春だと思わずに普通に過ごしてたので、今学生の方が聞いたら「今、青春だ」って気付かされるような曲にもなったんじゃないかと思います。
――ずっと残っていく曲の一つになりそうです。
花田藍衣:そうなってほしいです。
カップリング曲『単!サイ!ボーグ』

――19期生といえば、カップリング曲として収録されている『単!サイ!ボーグ』ですよね。19期の5人による曲で、センターは川村さんが務めます。
川村結衣:センターに選んでもらえたこともうれしいんですけど、それ以上に期別の曲、私たち19期生のための曲を頂けたことがすごくうれしかったです。これまでのコンサートで先輩方が期別の曲を歌ったりするのを見ると「私たちもいつかもらえたらいいね」って話していたので。
花田藍衣:うんうん。
川村結衣:本当にこれを頂けたことがうれしいです。私たちはふわふわしたイメージを持たれることが多いんですけど、この『単!サイ!ボーグ』はイケイケなノリのいい曲なので、昇格ってタイミングでこの曲を頂けたので、19期生の新しい一面を感じてもらえたらいいなって思ってます。

――昇格のタイミングでもあったので、それぞれ期ごとに違うカラーがありますからね。花田さんはこの曲どうですか?
花田藍衣:レコーディングの時から本当に楽しくて。最初から最後まで“合いの手”が多いので、ライブの時にファンの皆さんがやったらアゲアゲになるんじゃないかなって想像するだけでも楽しい気分になります(笑)。あと、ホワホワのかわゆいちゃんが、この曲のセンターって、誰も想像してないんですよ。今のホワホワのかわゆいちゃんを好きでいてくれる人も、このイケイケな曲を歌ってるかわゆいちゃんを見たら、そのギャップで心臓を撃ち抜かれてしまうと思います(笑)。でも、歌詞の「ここからだぜDO IT!!」っていうのが、昇格したばかりの私たちの気持ちを表しているなって思うんです。『気合い入れて、全力でやっていくぞ!』って。
19期生の特徴

――『春コン』含めて、この曲を披露する機会も増えていきそうですね。そんな19期の特徴は何ですか?
川村結衣:5人それぞれ、性格も個性もバラバラなんですよ。でも、本当に仲の良さはほかの期に負けないなって思っています。
花田藍衣:うん、絶対に負けてない!(笑)
川村結衣:バラバラなのにぶつかり合ったりせず、調和が取れてるというか、みんなで支え合ってるところが19期の特徴だと思います。
花田藍衣:そうそう。この5人がきれいに合わさることで私たちにしかない雰囲気がつくれていると思うし、だから“19期箱推し”って方が多いのかなって。
21年目のAKB48で目指すもの

――今後、自分たち現役メンバーだけで次のステップに進んでいくわけですが、グループの中で、こんなことをやっていきたいとか、こんなグループにしていきたいとか、思っていることを聞かせてください。
川村結衣:たくさんの方のお力を借りて、20周年は世間の皆さんにAKB48に注目してもらったと思うので、それを失速させないで、今のAKB48をたくさんの方に見てほしいです。AKB48らしさって、ひと言で表現するのは難しいなって思うんですけど、今の私たちのそれぞれの個性が出ているのが“AKB48らしさ”だと思うので、それを忘れずにみんなで楽しく活動するのが一番だと思っています。
花田藍衣:やっぱりAKB48の21年目は、これからの未来が変わっていく大切な1年なので、一発目シングルの『名残り桜』の活動期間では、一人一人が全力で、みんなで燃えるような心を持って活動していかないといけないと思っています。かわゆいちゃんも言ってくれたように、今、AKB48に注目が集まっているので、こんなチャンスって二度とないかもしれないので、今、そのチャンスをしっかりとつかんでおけば、AKB48の未来は明るいんじゃないかなって思います。みんなで頑張ります!
「AKB48 春コンサート2026」国立代々木競技場第一体育館で開催
4月3日(金)
「向井地美音卒業コンサート 〜私の夢は、AKB48〜」
4月4日(土)・5日(日)
「AKB48 春コンサート2026 〜私たちだけじゃダメですか?〜」
【HP】https://www.akb48.co.jp/lp/next-seishun/
名残り桜 Music Video / AKB48 67th Single【公式】
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