2026-02-10 21:50

「水はやべえだろ!」おひさま待望の「ひなたフェス」が宮崎に戻ってくる! パレードに放水、地域活性、金村美玖の謝罪案件再び!?

2月10日、日向坂46が「ひなたフェス2026」の開催を発表した。前日にはグループ公式Xにて、「2026.02.10 12:00」というテキストと、ヤシの木・マンゴー・太陽の絵文字がついたポストが投稿され、SNSでは「『ひなたフェス』が帰ってくるのでは⁉」などのコメントが多く見られた。“日本のひなた”と呼ばれる宮崎県で、日向坂46が2年ぶりに音楽フェスを行う。

一期生の佐々木美玲が冠番組『日向坂で会いましょう』のプレゼン企画にて、「宮崎LIVEフェス化計画」を提案したことから始まった「ひなたフェス」。日向坂46と縁の深い宮崎県を舞台とした、“日向坂46が考えるフェス・お祭り”は2024年に初めて開催された。

「ひなたフェス」は、単なる野外ライブではない。「ひなたフェス2024」では、日本各地から宮崎県に大勢のおひさま(日向坂46ファンの総称)が集結することから、環境負荷への対策やインフラ整備、地産地消による地域活性化などの狙いもあり、会場には飲食ブースやキッチンカーが並んだ。その結果、イベント終了後に発表されたレポートでは、2日間で約56,000人が会場の宮崎県総合運動公園に来場し、宮崎県内で約29億円、九州全体で約43億円の経済効果があったという。ライブを行うだけでなく、宮崎県と協力して訪れたおひさまにフェスを楽しんでもらうことで、地域活性化に貢献していた。

前回の「ひなたフェス2024」では、何としてでも足を運びたい!と思わせる企画が目白押しだった。

その1つが、メンバーがオープントップ仕様のバスに乗って園内のコースを回る「ひなたフェススペシャルパレード」だ。ファンはメンバーに向けてタオルを掲げたり、手を振ったりするのはもちろんのこと、最大の目玉はパレードの様子が撮影可能だったことだ。スマホで思い出を残すファンもいれば、本格的な撮影機材を用意する猛者もおり、それぞれが貴重な体験を楽しんでいた。撮られた写真はSNSに投稿され反響を呼んだ。ファンの思い出になるだけではなく、メンバーも「投稿してくれてありがとう」とライブ中に感謝を伝えており、ファンの撮った1枚がそのメンバーを広める手助けにもなっていた。今回の「ひなたフェス2026」でもパレードが行われることを期待しているファンも多いはずだ。

もちろん、ライブも見どころ満載。特に野外ライブならではの“放水演出”は今回も期待したい。メンバーが水鉄砲やホースでファンを濡らすこともあれば、爆発演出の代わりに放水が行われ、メンバーもずぶ濡れになる。前回の「ひなたフェス」では、松田好花曰く「ガトリング銃みたいな回転しながら水が出るやつ」という、連射式の強力な放水機が採用され、メンバーは縦横無尽にぶっ放していた。

そんな“放水演出”にも注意点がある。本番中に水が出なくなってしまうことがあるのだ。そんなピンチについても、松田は対応策を語っている。「みんなにかけてやるぞ!」と気合十分の松田だったが、本番中はジョウロ程の水圧しか出ないというピンチに陥っていた。何とかしようとした松田だったが結局元に戻らず、その場にいたファンと気まずい雰囲気になっており、「あれはホースを止めて踊るのが正解でしたね。出ない時の対処法も考えておくべきでした」と反省点を挙げていた。

普段と違うステージに興奮して、思わぬハプニングも起きてしまう。前回の「ひなたフェス2024」では、二期生・金村美玖の「あのそ事件」が話題になった。二期生楽曲『世界にはThank you!が溢れている』の1番の歌詞、「あの空見上げると」の「あのそ」部分をフライングで歌ってしまった金村。気まずそうに笑顔を浮かべる金村と、それをニコニコと見守る河田陽菜や松田、そして先頭を歩き、カメラに抜かれていた小坂菜緒は「しっかり抜かれていて、(笑いをこらえるのが)危なそうだった」とハプニングを楽しんでいた。イベント後、金村は「謝罪案件がある」と反省していたが、「ひなたフェス」を楽しんでいるからこそのハプニングだった。

「2回目もぜひ開催してほしい!」などのリクエストが多かったという「ひなたフェス」。1回目の開催時にはあいにく足を運ぶことができず、ライブの生配信やSNSで流れてくる写真や感想の投稿を見て、行かなかったことを後悔したおひさまもいたかもしれない。前回の開催以降、最寄り駅の「木花(きばな)駅」や「運動公園駅」では交通系ICカードが利用できるようになるなどインフラ設備も整っている。2度目の「ひなたフェス」は、宮崎県のみならず、九州全体に日向坂46の輪が広がっていくだろう。そんな「ひなたフェス」の続報が楽しみだ。

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