AKB48 21期研究生劇場公演デビュー!森川優「21年目は現役だけの力で東京ドームの夢を追いかけたい」

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アイドルグループ「AKB48」の21期研究生の髙橋舞桜・田中沙友利・牧戸愛茉・森川優・渡邉葵心が、2月8日(日)、記念すべき劇場公演デビューを迎えた。
12月4日(木)日本武道館で開催した20周年コンサートでお披露目、それからわずか1カ月弱でNHK紅白歌合戦出演を果たした5人がついに公演デビュー。8人公演となる本公演には19期生の奥本カイリ、20期研究生の大賀彩姫・近藤沙樹も出演(※近藤は体調不良のため一部出演)。一緒に練習を重ねてきた先輩メンバーとともに、初々しいフレッシュなステージを繰り広げ、AKB48としての新たな一歩を踏み出した。

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21期研究生の公演デビューを飾った演目は「手をつなぎながら」公演。オリジナルはSKE48の劇場公演であり、今年2月1日(日)に19期生以降のメンバーが出演するリバイバル公演として新たにスタートした。
彼女たちのデビューを待ち望んでいたファンの熱い声援が鳴り響く中、公演は『僕らの風』で爽やかに幕開け!『マンゴー No.2』『手をつなぎながら』『チャイムはLOVE SONG』を続けて披露し、オープニングからキラキラの笑顔で場内を魅了する。

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冒頭のMCでは、少し緊張した様子でキャッチフレーズとともに自己紹介する。森川は「先輩方の力をお借りしながら今日までたくさん練習してきたので、自分を信じて頑張ります!」。
田中は「先輩方がつないできてくださったこの公演を、もっとすてきな公演にできるように頑張ります!」と元気いっぱいに宣言した。

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続くパートでは、5曲のユニット曲を披露。近藤・森川・渡邉は『Glory days』をはつらつとパフォーマンス。牧戸・田中・奥本は『この胸のバーコード』をクールな表情で魅せ、『ウィンブルドンへ連れて行って』では大賀・髙橋・渡邉がキュートな笑顔を振り撒く。『雨のピアニスト』では奥本・牧戸・近藤がしなやかなパフォーマンスと憂いを帯びた表情でファンの視線をくぎづけに。『チョコの行方』では、田中・森川・髙橋・大賀が甘い歌声で魅了した。
MCではレッスン期間を振り返りながらトーク。牧戸は「『雨のピアニスト』でピアノを弾く振付があるんですけど、先生が“昔の小室哲哉さんみたいに”と仰ってて、周りのスタッフの方は笑ってたんですけど、私は分からなくて…(笑)。家に帰って検索したらすごいピッタリの画像が出てきたので、それをイメージしながら頑張りました」と明かし、ジェネレーションギャップを感じさせるエピソードでファンの笑いを誘った。

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終盤には『Innocence』『ロマンスロケット』『恋の傾向と対策』の3曲を立て続けにパフォーマンス。本編最後は『大好き』で締めくくった。
アンコールで再び幕が開くと、『ロープの友情』『火曜日の夜、水曜日の朝』の2曲を披露。最後までエネルギー全開のパフォーマンスを届けると、渡邉は「19期・20期の先輩と手をつなぎながら始まったこの公演は、私たちにとって初めてのことばかりで、先輩方に支えられながら今日を迎えることができました。今日この日を皆さんと共有することができてうれしいです。劇場を出ても私たちのことを忘れないでください。私たちもこの景色を忘れません」と感極まって時折言葉を詰まらせながらも、懸命に想いを伝えた。
そして最後は『遠くにいても』を心を込めて熱唱。公演デビューに向けて練習してきた成果を全て出し切った21期研究生に、ファンからは温かい拍手が贈られ、公演は終幕を迎えた。

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公演前のメディア取材では、メンバーそれぞれが意気込みを語った。
森川は「日本武道館でお披露目をしてから劇場デビューが一つ目の目標だったので、この日を迎えることができてうれしいです。それと同時にこれがスタートだと思うのでさらに気を引き締めて、最高のステージにしたいです!」。
田中は「1週間前の振り入れではダメダメだったので1週間死ぬ気で頑張りました! 本番ではエネルギーを上げて頑張ります!」。
牧戸は「この公演はフレッシュな曲からかっこいい曲まであるんですけど、大人っぽい曲をどうやったら表現できるか壁に当たりましたが、先輩から学んだり、自分なりに曲の解釈をして落とし込んで、新たに自分の表現を開拓できたと思います」とアピール。
「公演のお気に入りの衣装は何か?」という質問には、髙橋が「『ウィンブルドンへ連れて行って』の衣装がフリフリでかわいくて、アイドルになったんだなって実感します」と目を輝かせ、牧戸・森川は期別でリボンの色が異なるという中盤の衣装(『Innocence』~『恋の傾向と対策』)をチョイス。
牧戸は「21期研究生のリボンはピンクなんですけど、一番好きな色なのでテンションが上がります」と笑顔を見せた。田中は「『チョコの行方』の衣装のヘッドドレスがすごくかわいくて、自分がお人形さんになった気分になれます」。渡邉は「『Glory days』の衣装が帽子までキラキラしていてお気に入りです」と語った。
昨年12月に開催した20周年コンサートで学んだことについて問われると、髙橋は「憧れの板野友美さんの表情を間近で見れたので、かっこいい曲の表情をたくさん勉強してきました」と振り返り、森川は「OGの皆さんからたくさん刺激を受けたからこそ、“21年目のAKB48は現役だけの力で東京ドームの夢を追いかけていきたい!“という決心がつきました」と頼もしい表情で語る。
また、公演デビュー当日が都内で雪が積もったことについて、北海道出身の髙橋は「北海道では私の身長以上に雪が積もるんですけど、私は雪があまり好きではないので、あまり見たくないな~と思って来ました」と苦笑い。
一方、秋田出身の渡邉は「私は雪が好きなので、朝から雪を見ることができてラッキーだと思いながらルンルンで劇場に来ました(笑)」と対照的なリアクションを見せた。
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