宮田愛萌、1st写真集『Lilas(リラ)』に備えて「お尻をサッカーボールに」アイドル時代を彷彿とさせる衣装に「自然と選んじゃってました(笑)」

ⒸByakuya Shobo Co.,Ltd 2026
アイドルグループを卒業後、文筆家としても活躍の場を広げる宮田愛萌(みやた まなも)が、1月28日に1st写真集『Lilas(リラ)』(幻冬舎)を発売。今回、BUBKA WEBでは宮田にインタビューを行い、写真集の見どころや撮影時のエピソード、写真集発売時によく聞かれる“自己採点”についても語ってもらった。
見どころは穴の開いた服!?

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━━写真集発売おめでとうございます! 完成しての感想を教えてください。
宮田:まだ実感がないんです。私、過去に本を出したときも毎回、本屋さんに並んでしばらくしないと実感がもてなくて。嬉しい気持ちはあるんですけど、「本当かな?」みたいな。
━━1月28日に発売されて、店頭に並んでいるのを見て、ようやく実感すると。
宮田:でも、発売されてからも、まだちょっと信じられないと思います。1週間くらい経ったら、みんなを“騙せる”と思ってる(笑)。
━━騙せる?
宮田:1週間経ってまだ置いてあれば、それはもう真実だから(笑)。
━━実感するのはまだ先、ということでしょうか。周囲の反響などはいかがですか?
宮田:友達からは「きゃっ!」って来ましたね、「大胆!」とか(笑)。
━━(※取材時には)表紙や特典の先行カットが公開されています。表紙に関して、選んだ理由を教えてください。
宮田:表紙候補を頂いて「これがいいかも」と感じました。白って清純派っぽいし、みたいな。これにしてすごくよかったなと思ったのが「やっぱり穴開いてる!」って、ファンの方にめっちゃ言われたんです(笑)。

撮影/花盛友里
━━穴が開いてる?
宮田:私、アイドルの時からいつも、穴の開いた服を着て配信とかをしていたんです。穴の開いた服がすごく好きだったんですよ(笑)。だから、ファンの方から「やっぱり、また開いてる」って言われて。表紙を公開して、ファンのみなさんの反応を見て気づきました。全然意識していなかったんですけど、自然と選んじゃってました(笑)。
━━お気に入りカットはいかがでしょう?
宮田:全部気に入ってるんですけど、この胸元に“Cebu”って書かれた衣装がすごい好きで、めっちゃ可愛いと思いました。しかもこれ、キッズサイズのTシャツなんですよ。着れちゃいました(笑)。デニムにも穴が開いててお尻とか見えてるし、そこもポイントです。他にも、すっぴんで挑もうとしたカットとか、このパイル生地のランジェリーカットもいいな。実は下のパンツがモコモコで可愛いんです。あと、この先行カットでも公開したピンクのセットアップは、ピンクのサボテンって呼んでます。まだまだ他にもお気に入りの衣装はあるんですけど、それは秘密です(笑)。発売後にSNSなどで言っちゃうかもしれません。

撮影/花盛友里
目標は「お尻をサッカーボールに」

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━━撮影に向けて、取り組んだことはありますか?
宮田:準備を始めたのは1年ぐらい前からです。ジムには元々通っていたんですけど、当時は体力作りがメインで。撮影が決まってからは、もう少しボディメイクとかを意識して、ちゃんと目標を立てて、トレーナーさんと一緒に考えていきました。
━━こだわった部分はありますか?
宮田:「お尻をサッカーボールにする!」って、超頑張りました!
━━どういう意味ですか?
宮田:「お尻をサッカーボールみたいに丸く綺麗な形にする」っていう目標を立てたんです。トレーナーさんからは「サッカーボールってけっこう大きいですよ」と言われましたけど(笑)。
━━その目標は達成できましたか?
宮田 理想にはあともうちょっと……って感じなんですけど、でもいい感じになりました。最初は板だったのが、ちゃんとボールになったので。1年かけてよかったです。
━━さきほどは「穴の開いた衣装」についてお伺いしましたが、そこではなく?
宮田:お尻です。めっちゃお尻です(笑)。

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━━撮影中の思い出などはありますか?
宮田:撮影の後、みんなでプールで遊びました。私、泳ぐのがめちゃめちゃ下手で、浮いちゃうんですよ……。だから、泳ぎを教えてもらったりしました。今回、泳ぎのカットがあるんですけど……お尻がちょっと浮いちゃってる(笑)。
━━見どころと語っていたお尻が。
宮田:逆に浮いていないカットは、実は後ろで支えてもらっていることが多いです。これは足とか持ってもらってます(プールでのカットを示しながら)。
━━撮影地がフィリピン・セブ島でしたが、食事の面などではいかかでしょう? 宮田さんは食がテーマの小説『おいしいはやさしい』なども書かれています。
宮田:“シニガン”っていうスープが美味しくて毎日飲んでいました。ジムのトレーナーさんがフィリピンにご縁がある方で、撮影前に私が食べられそうなおすすめのご飯を聞いたら、「シニガンがおすすめ」と教えていただき、実際に食べてみたらすごく美味しくて。
━━セブ島には短期留学していたとのことですが、留学と写真集ではやっぱり心構えが違いますか?
宮田:全然違いますね。留学した時は1人で行ったのでドキドキだったんですけど、写真集では「人がいっぱいいるから大丈夫だ!」と思って(笑)。
━━現地の方との交流などはありましたか?
宮田:最終日に現地の方のお家を借りて撮影させていただいたんですが、そこのママと通訳なしでおしゃべりしました。あんまり分からない時もあったんですけど、雰囲気でこんなこと言ってるだろう、って予想しながらだと、意外と楽しくおしゃべりできました。
100点満点の理由

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━━写真集あるあるの質問になるんですけど、出来栄えを自己採点してください。
宮田:出た出た出た! みんなが聞かれるやつだ! みんながイジられているの見て、なんて言うのが正解なんだろうって見てたやつだ(笑)。でも……、100点です!
━━その理由は?
宮田:だってプロが作ったものだから(笑)。
━━もう少し具体的にお願いします。
宮田:どうしよう……(笑)。でも、自分で100点って思ってないと出せないと思うんです。自信があるものをお見せしたいじゃないですか。細かいところを言うと、自分的には「体とかもうちょっと仕上げられたら良かったな」と思うところもあるんですけど、でもこの時の私ができた精一杯だった。もし撮影前にタイムスリップしても、同じ体型のまま行くので(笑)。だとしたら、これが自分の中で一番いいものだと思うんですよ。
━━それが100点満点の理由であると。
宮田:はい! でも一番はやっぱりプロが作ったから(笑)。編集さんをはじめ、スタッフの皆さんを100%信頼してるので。編集さんがOK出したら、OKです(笑)。
━━わかりました(笑)。最後にファンの方に向けて一言お願いします。
宮田 旅の思い出のアルバムを見ている気持ちになるぐらい、楽しかった思い出が全部蘇る写真集になっています。みなさんも私の旅を覗いている気持ちで、一緒に見てもらえたらなって思います。これを読んでセブに行きたいなと思ってくれたら嬉しいです。

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スタイリング/柾木愛乃、ヘア&メイク/NAYA
衣装協力:カチューシャ¥14,300(THE HAIR BAR TOKYO☎︎03-3499-0077) ・イヤリング¥3,850(アプロ/ロードス☎︎03-6416-1995) ・ブーツ¥33,000(ダニエラアンドジェマ☎︎03-6721-0250) ワンピース/スタイリスト私物
宮田愛萌プロフィール
宮田愛萌=みやた・まなも|1998年生まれ、東京都出身。2023年アイドル卒業時にデビュー作『きらきらし』を上梓。そのほかの著書に『あやふやで、不確かな』『春、出逢い』『わたしのをとめ』『おいしいはやさしい』などがある。現在は文筆家として小説、エッセイ、短歌などジャンルを問わず活躍。本に関連するトークイベントなどにも出演する。
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