日向坂46五期生、カンニング竹山の“ロケテクニック”に感心しきり

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アイドルグループ「日向坂46」の五期生が出演する『日向坂になりましょう ‐五期生成長バラエティ‐』が、7月14日(月)より映像配信サービス「Lemino®」にて独占配信中。11月17日(月)正午からは、大田美月、大野愛実、佐藤優羽、鶴崎仁香が出演する「#10」が配信開始となる。
今回の講師はカンニング竹山。これまでも勝俣州和(#7)や井上裕介(#6)から指摘されてきた“オープニング”について、竹山も「今のオープニング、20点です」と、厳しい評価を下す。一方で「先生(カンニング竹山)、結構厳しいところもありますけど、決して君らのことが嫌いなわけじゃないから、楽しくやりましょう」と、4人に優しく語り掛ける。そして、「今日できるかできないかで、君らの芸能人生が懸かってくるから」と、竹山なりのゲキも飛ぶ。
そんな中で発表されたテーマは『人情あふれる街ブラロケに挑戦しよう!!』。これは、以前配信された同番組内で、「観光地の紹介をしたい!」とプレゼンした内容を基に決定された“外ロケ”企画。福岡県出身の佐藤は、上京してから浅草や渋谷など“観光地”を巡ってきたという。そこで今回は、東京・板橋区のハッピーロード大山商店街を舞台に、街ブラロケを通じて今後のバラエティに役立つテクニックを学んでいく。
改めて“オープニング”に挑戦する4人。だがここで、リアルガチなハプニングが発生する。そんな予期せぬ事態にも柔軟に対応する竹山の姿に、4人は拍手喝采。まさに神対応の見本ともいえるそのハプニングとは?
街ブラロケに当たっては、いくつかのルールが設けられた。メンバー自身が“撮れ高”が確保できそうなお店を見極め、自分たちで撮影交渉を行うというもの。竹山はあくまでサポート役に徹し、五期生4人が主導してロケを進行。随所で竹山からの的確なアドバイスが飛ぶ。
「精肉店」が目に留まった4人。お店の方にそれとなく声を掛けてリポートを試みるが、早速竹山から指摘が入る。芸歴35年のロケテクニックを惜しみなく伝授する竹山の姿に、4人は感心しきり。揚げ物を選ぶ場面でも細かな指導が入り、コロッケやメンチカツなどの食レポにも挑戦する。果たして竹山の評価は?

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続いて訪れるのは、竹山が提案した駄菓子屋さん。ここは“撮れ高”の宝庫だという。ただし撮影交渉はまだ済んでおらず、代表して大野が店内へと向かう。すると、ここでも竹山から即座に注意が入る。言われてみれば納得のその指摘とは?
まだまだ続く街ブラロケ。駄菓子屋さんを後にした一行は、気になる2人組を発見。竹山は、気になる人にはしゃべり掛けて、そこからさらに掘り下げることがポイントとアドバイスする。ここでは大田が2人に話を聞きに行く。
ちょうど1年前、先輩である四期生が『もっと!日向坂になりましょう』で商店街を舞台にソロロケを行っていた。そんな先輩たちに追いつこうと、五期生4人が奮闘した今回。竹山のアドバイスはどれも的確で、五期生にとって学びの多い回となったに違いない。

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