乃木坂46川端晃菜&森平麗心、旅の最終目的は6期生楽曲のPV制作

2025年2月に乃木坂46に加入したばかりの6期生が、自分たちを知ってもらうために全国各地で体当たりのPRを行う旅バラエティ番組『乃木坂46 6期生稼働中』が、10月10日(金)より映像配信サービス「Lemino®」にて独占配信中。10月24日(金)正午からは、川端晃菜(かわばた ひな)と森平麗心(もりひら うるみ)による「新潟編」が配信される。
番組では、6期生メンバーが、乃木坂46がこれまでライブを開催してきた大切な場所を巡り、地元の情報誌やラジオなどに飛び込みで広報活動を実施。頑張ったご褒美として、ご当地グルメを堪能したり、先輩メンバーオススメのスポットを訪れたりと、さまざまな経験を積んでいく。
今回新潟を旅するのは、共に東京生まれという“チーム東京”の川端と森平。乃木坂46としては、新潟では2017年に初めてライブを開催している。そんなグループの思い出の地で、2人は滞在中に新潟と自分たちを紹介するプロモーションビデオを制作したいと意気込む。使用する楽曲は6期生の『なぜ 僕たちは走るのか?』。「走りながら撮れたらいいな」と希望を胸に、新潟駅を後にして街へと向かう。
初回配信に登場した長嶋凛桜と矢田萌華も苦手としていた“撮影許可取り”。今回も、川端と森平は最初に訪れた商店街で「苦手かも」と不安を口にする。それでも、すてきなおにぎり屋さんを見つけた2人は、お店の前で許可取りの練習をしてから入店。お店の方のご厚意で無事に撮影許可を得ると、2人は大喜び。さらに、PV撮影のためにオススメスポットを店員さんから聞き出すことにも成功する。最初の難関を越えた2人は、店内でソフトクリーム(塩ミルク/梨ソフト)とおにぎり(醤油おこわ/鶏そぼろ)を購入して一休み。
するとここで、スタッフから“ある指令”が言い渡される。それはPVに挿入するため、10代から70代までの各世代の人たちと一緒に、乃木坂46にまつわるポーズで写真撮影をするというもの。しかも時間制限がある上に、川端と森平は別行動をしなければならないというルール付き。

互いに表情を曇らせながらも、「私の方が多く撮って帰ってきます」(川端)、「寂しいけど敵同士だから負けません」(森平)と、それぞれが意気込みを語り、商店街へと繰り出す。
最初に果敢に声を掛けたのは、グループ最年少の川端。何人にも断られながらも、ようやく1人目の撮影に成功すると、徐々に交渉にも慣れていく。
一方その頃、森平はカメラを相手に撮影交渉の練習をしていた。勇気を振り絞って、まずは和菓子店から交渉を開始する。
そうこうしているうちにタイムアップ。再び合流した川端と森平。果たしてどちらがより多くの年代の人たちと撮影できたのか? 「心が折れそうになった…」と、森平が目を真っ赤にして初めてのチャレンジを振り返る一幕も。初々しくも懸命な姿が印象的なシーンとなった。

そんな中、2人の元に先輩メンバー・久保史緒里から動画メッセージが届く。8月に配信された『乃木坂、逃避行。』の「SEASON3」で、井上和と共に新潟~佐渡を訪れていた久保。久保からは新潟にまつわるクイズが出題される。クイズというか“指令”を受けた2人は、“ばかうけ”でおなじみの『栗山米菓』の工場を訪れることに。

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