2025-11-02 10:00

Rain Tree、メジャーデビュー決定から1年…“セレクションシステム”廃止にメンバーの思いは?

インタビューに応じたRain Tree仲俣美希、橋本真希、佐藤莉華(左から)
インタビューに応じたRain Tree仲俣美希、橋本真希、佐藤莉華(左から)
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秋元康氏総合プロデュースの17人組アイドルグループ「Rain Tree(レインツリー)」の3rdデジタルシングル『好きだよとどっちが先に言うのか?』が、10月29日(水)にリリースされた。

Rain Treeは、2023年4月から始まった“IDOL3.0 PROJECT オーディション”最終審査に残った候補者で結成されたガールズグループ。FINALIST(ファイナリスト/「Rain Tree」の前身)として1年間活動した後、歌・ダンス・自己表現の3つを運営・各専門スタッフによって審査する「セレクションシステム」によって選ばれた7人が歌う1stデジタルシングル「I L U(アイエルユー)」、残りのメンバーで歌うカップリング曲「僕のオーロラ」で2025年1月29日にメジャーデビューした。5月28日リリースの2ndデジタルシングル「つまり」・カップリング曲「3秒ルール」、2ndデジタルシングルEXTRA Song「恋愛変格活用」を経て、10月29日に待望の3rdデジタルシングル「好きだよとどっちが先に言うのか?」がリリースされた。

『好きだよとどっちが先に言うのか?』は、卒業を前にして互いに想い合いながらも好きだよと告白できない二人のもどかしさを描いた爽やかな青春ラブソング。恋の始まりの甘酸っぱい青春の1ページを軽快なサウンドに乗せ、Rain Treeの伸びやかなヴォーカルが印象的な楽曲に仕上がっている。

本作は2025年7月、8月の2カ月間全6日間にわたって行われた「Rain Tree真夏のフリーライブ~君と過ごす初めての夏~」でのパフォーマンスを審査対象にしたセレクションによって新たに選ばれたメンバーがメイン曲を歌唱する。残りのメンバーはカップリング曲『元気予報』を歌唱する。また、総フォロワー数20万人を誇るTikTokアカウント内で選出されたメンバーによって結成されたユニット楽曲『定点観測』も収録する。

今回、3rdデジタルシングル発売を記念し、メンバーの佐藤莉華、仲俣美希、橋本真希の3人がBUBKA WEBのインタビューに応じ、昨年メジャーデビュー決定の瞬間からこれまでの道のりを振り返ってもらった。

――ほぼ1年前、2024年10月8日、メジャーデビューの決定がちょっとした“サプライズという形で発表されました。ここまでの活動を振り返って、楽しいことやうれしいことはもちろんあったと思いますが、それ以上につらいことなども数多くあったのではないでしょうか?

佐藤莉華:正直長かったようで、一瞬だったなって思います。シングルとして3rdまで配信リリースされるところなのですが(※取材時点で)、それぞれセレクションがあった中で、自分自身もそうですし、メンバーみんなもすごく成長していると感じていて。FINALIST時代に抱えていた悔しさをそれぞれが練習に生かして、それぞれのセレクションでの自分の反省だったり、悔しさだったり、それを乗り越えて、(3rdデジタルシングル)最後のフリーライブ期間の練習とかも合わせて、オーディション期間中やデビュー当時の歌唱力とかパフォーマンス力からはたぶん想像できないくらいみんな成長しているなと思います。フリーライブの最終日に、“(来場者数)700人達成したい”と掲げた目標も、ありがたいことに873人の方に集まっていただけて達成できたので、このままみんな驕らずに成長し続けて、グループとしてもどんどん上り詰めていけたらいいなって思っています。

Rain Tree・佐藤莉華
Rain Tree・佐藤莉華

橋本真希:私たちRain Treeは、デビューを目指して1年間活動してきた期間があった分、デビューしてからできるお仕事がたくさんあって、初めての経験もたくさんさせていただきました。もちろんしんどいことやつらいこともありましたが、すごく楽しいと思える出来事もたくさんあったので、デビューしてアイドルとして初めての経験をたくさんさせていただけて、一言でいうと、Rain Treeとして“成長の1年”になったんじゃないかなって感じています。デビューする前は、すごく理想を思い描いてしまって、実際にデビューしてみると、思った通りにはどうしてもいかない現実と理想とのギャップというものを感じながら、でも理想を見ているだけじゃなくて、ちゃんと今の自分たちの現状を見て、フリーライブ期間などは、ファンの皆さんと一緒に着実に一歩ずつ前に進めた期間になっていたのかなと思います。この1年の間に、“Rain Treeの芽”がちょっと出てきたかな…くらいに個人的には感じています。もうすぐ結成から1年ですけど、2年目、3年目…もっとスピード感や勢いを持って、早くRain Treeの“大きな木”になれるように、ファンの皆さまと一緒に歩んでいきたいなと思っています(※「同じこと言おうと思ってた…」と仲俣美希のささやきが)。このフリーライブ期間中に、Rain Treeのファンの方ができてきたという感じがしています。この1年間で、Rain Treeのファンの方がすごく増えたなって感じているので、これからもっとこのRain Treeの輪を広げていきたいなと思っています。

Rain Tree・橋本真希
Rain Tree・橋本真希

――じゃあ仲俣さんはナシでいいですか(笑)?

仲俣美希:いいです(笑)。

Rain Tree・仲俣美希
Rain Tree・仲俣美希

――そんなこと言わずにお願いします!

仲俣美希:私も“芽”というか、私の中で今“つぼみ”の段階かなって思っていて。去年の10月8日に恵比寿のイベント会場で『Rain Tree』という名前を聞いて、そこでRain Treeという種が植えられて、デビュー日を迎えて、1月29日に芽が出て、今やっと1年、ファンの人たちを少しずつ増やしながら、先日のフリーライブでは700人を目標にして873人の方に来ていただけて、そこまでくることができたのは本当に成長したなと思うし、今つぼみ段階だから、それを来年、ワンマンライブが控えているので、そのワンマンライブでつぼみを膨らませられるように、まだたぶん花まではいかないとは思うんですけど、しっかりそのつぼみを膨らませられるように、着実に進んでいきたいなって思います。

――1年前のあのステージ上で一番感激して、一番泣き崩れていたのが仲俣さんだったかと思うんですけど…?

仲俣美希:そうでしたかね(照)。早いですね(笑)。

佐藤莉華:長く見てくださってありがとうございます。

橋本真希:最初から見守ってくださりありがとうございます。

――この1年をザッと振り返っていただきましたが、印象的な出来事…ライブやイベント、ファンとの交流などいかがでしょうか?

佐藤莉華:一つは、フリーライブで700人という目標を達成できたっていうのが大きな思い出だなと思います。それまで私たちのドキュメンタリー(※『Documentary of another IDOL3.0 不合格者17名の再挑戦の物語』)の中でもいろいろあったんですけど、あまり自分の思っていることを声に出して言う人がそこまで多くなくて、メンバー内ではミーティングを重ねて言えるようにお互いではなってきたんですけど、周りのスタッフさんやファンの方に自分たちの想いとか目標を声に出して言えることがなくて。その中で、やっぱり「こういう想いを持ってるんだよ」っていうことを伝えなきゃいけないなと。この「700人を目標にしてます」と公言するようになって、それを公言したらファンの方もお友達とか、ほかの現場で知り合ったファンの方とかをいっぱい連れてきてくださったりとか、独自でポスターを作って発信してくださったりとか、私の投稿をたくさんリポストしてくださったりとか、そういう尽力してくださって一緒に達成できたっていうのがすごくうれしくて。そんな大切なファンの方たち、あとは一緒に頑張ってくださった運営の方々もそうですし、一緒に頑張ってきたメンバーのみんなと、これからもずっと成長し続けたいなって思いました。あと、そのフリーライブ期間中に、私たち17人グループなのですが、今は2人活動をお休みしているメンバーがいて(※加藤柊・黒澤禾恋)、メンバーの葉山莉瑚ちゃんが、2人のぬいぐるみを作ってくれたので、みんなで集合写真を撮るときは、その2人を連れて一緒に写真を撮ったりとかしていて、温かいグループだな、好きだなって改めて思ったのが記憶に残る思い出です。

Rain Tree・佐藤莉華
Rain Tree・佐藤莉華

橋本真希:デビュー年だったので、全てのお仕事が全部初めてという感じだったので、全部が思い出深いんですけど…。今、莉華ちゃんが言ってくれたフリーライブもすごく印象的でしたし、違うことでもし挙げるとすれば、私は『TOKYO IDOL FESTIVAL』がすごく印象的でした。今年初めて3日間出させていただいて、その中でも2日目に『SMILE GARDEN』というステージに立たせていただいて、そこのステージって、私たちがデビュー前にFINALIST時代に初めて出させていただいた時に立たせていただいたステージだったので、去年そこに立たせていただいた時に、「来年は絶対にデビューして同じステージに戻ってきたい」と言っていたので、それが今年本当に言っていた通り、デビューして立たせていただくことがかなえられたので、その瞬間、本当にすごく感動的というか、自分の中でもめちゃくちゃうれしくて、何ともいえない気持ち…すごくいい気持ちになったので、その日のことはやっぱり印象的でした。

Rain Tree・橋本真希
Rain Tree・橋本真希

仲俣美希:やっぱりどんなステージも印象的ではあるんですが、一番忘れられないのは、デビュー日の1月29日に、ららぽーと豊洲でのパフォーマンスだと思っています(※「1st デジタルデビューシングル『I L U』リリースイベント」)。唯一、そこで17人で『命しか捧げるものがない』というRain Treeデビュー前のFINALISTの時に頂いた楽曲があって、今2人がお休み中だけど、またみんなそろってそれを歌いたいなって思っています。そのデビュー日が、一番印象的でありますね。

Rain Tree・仲俣美希
Rain Tree・仲俣美希

――Rain Treeさんの最近の出来事といえば、“セレクションシステム”の廃止というのがあるかと思います。メジャーデビュー決定のステージ上で同じく発表されたのがこのセレクションシステムです。1st、2nd、3rdデジタルシングル、一貫して採用されてきたセレクションシステムですが、これがなくなると聞いたときはいかがでしたか?

佐藤莉華:セレクションシステムがなくなると聞いた瞬間、喜んだ自分がいて…。「やった、みんなでパフォーマンできる」って(笑)。

橋本真希:私と同じ人がいました(笑)。

佐藤莉華:全員でできる楽曲もいつか頂けたらいいなっていうのと、今まではダンスとパフォーマンス、ダンスと歌唱、プラスアルファっていう感じで審査していただいていて。明確な期間とか基準はなくなったとはいえ、やっぱりアイドルはパフォーマンス力っていうのはすごく大事なことだと思うので、変わらずそこの力を身につけていくっていうところと、自分の強みを見つけて…ずっと模索中なんですけど、それをもっと定めて、SNSとかにも方向性を定めていきたいなと思っています。

橋本真希:私も一瞬勘違いしてしまったんですけど。でもやっぱりセレクション期間がそもそも導入されたのって、私たちのメンバーのレベルを上げるために運営さんたちが考えて作ってくださったシステムなので、まだ私たちのレベルが足りてないのかなっていうのはあるのかなって思うので、「この17人がいたら出られないよ」って思っていただけるくらい、全員のレベルをもっともっと上げていかないといけないですし、そのセレクション期間がなくなったからといって、気を抜いてしまったら、きっと「17人で」っていうのがまたさらに先になってしまうだろうなっていうふうに感じるので、今までもそうではあったんですけど、パフォーマンス面もそうですし、自己表現、自分の強みをもっと見つけて、一人一人が本当にグループに欠かせない大切な存在ではあるんですけど、より強く一人一人がなっていけるように頑張りたいなと思います。私自身最年長でもあるので、練習に対する姿勢だったりとか、レッスンの受け方だったりとか、いろんな面で自己表現とかもそうですけど、「お手本になる!」って言っていいほどのことは全然できないかもしれないんですけど、ちょっとでもいい影響を与えられるように、大切に毎日を過ごしていきたいと思っています。

仲俣美希:セレクションシステムが廃止と聞いて…でも、(廃止とはいえ何かの基準で)選ばれるんだろうなと思いました。それは率直な気持ちなんですけど、ただ、2つに分かれるメリットもあって、メインメンバーとカップリングメンバーがあることで、一人一人のことをもっとよく見てくれる…もっと見やすくなるっていう、17人で踊っているよりも…っていうメリットもあると思います。私個人の話ですけど、3回ともカップリングメンバーとして参加させていただいていて、メインメンバーには1回も入れてなくて。Rain Treeの実績と自分の実績にどんどん差がついていっていることに、もどかしい気持ちになることもあるんですけど、でもそんな私にしか見せられない物語もきっとあると思うので、ファンの人たちがそれを見て、勇気づけられたりとか、頑張ろうって思われる存在になれるように、私も諦めずに頑張りたいなって思います。

――そして10月29日(水)に、3rdデジタルシングル『好きだよとどっちが先に言うのか?』がリリースされました。こちらどのような楽曲に仕上がってますか?

橋本真希:今までのRain Treeの楽曲と違う部分でいうと、すごく季節を感じられる楽曲だなと思っています。これからの寒くなる季節にすごくぴったりな楽曲ですし、歌詞に出てくる単語も、寒い時期を連想させるような言葉が出てくるので、夜、街を歩きながら聴いていただきたいなと思っています。好きな人とか大切な人を思い浮かべて、ぜひ聴いていただきたい楽曲になっているので、今恋をしている人も、これから恋をしていきたいなって思っている人も、すごく共感していただける歌詞になっていると思うので、ぜひいろんなシチュエーションで大切な人と聴いたり、1人で聴いたりしていただけたらうれしいなと思います。

Rain Tree・橋本真希
Rain Tree・橋本真希

――ありがとうございます。お時間も迫ってまいりました。最後の質問です。セレクションシステムの廃止と共に発表されたのが、キャプテン決定というお知らせでした。新野楓果さんがグループ初のキャプテンに就任されたわけですが、この決定についてはいかがでしょうか?

佐藤莉華:まずキャプテンというのが決まったことに対して、すごくよかったなと思っています。メンバーは幅広い年齢層なんですけど、みんなすごくしっかりしていて、私がちょうど真ん中の年齢で、私より上がお姉さんなんですけど、みんなそれぞれがいろいろな部分ですごく引っ張ってくれて。でもやっぱりみんなの意見をまとめるとなった時に、誰がまとめたらいいんだろうとか、やっぱり私が引っ張っていいのかなっていう、遠慮もすごく感じていて。17人って多い人数なので、一人発言できる人がいるっていうのはすごく大事なことだなって思います。あとはニイさん(新野楓果)ということで、すごく周りを見てくれるし、みんな仕事に対して真摯(しんし)なんですけど、本当にグループ全体のことを考えてくれる人だなって思っているので、これからも信頼しつつ、でもちょっとお仕事量も増えちゃうと思うので、少しでも癒やしになれるというか、支えられるように私も頑張りたいなって思います。

Rain Tree・佐藤莉華
Rain Tree・佐藤莉華

仲俣美希:楓果は、Rain Treeの中でも一番プライベートで一緒に時間を過ごすメンバーで、楓果のいいところって、誰も傷つけない言葉選びができるところだと思っています。メンバーみんな優しいんですけど、その中でもすごく一人一人に寄り添ってくれる楓果がキャプテンになってくれてよかったなって思います。その反面、やっぱり自分がしっかりしなきゃって思って抱え込んでしまったりとか、「はい!」って言うものの、何かちょっと反対したい気持ちを抑えている面もあると思うので、そういう部分で私も楓果の支えになれるように頑張りたいなって思っています。

Rain Tree・仲俣美希
Rain Tree・仲俣美希

――本日はお忙しいところ、ありがとうございました。3rdデジタルシングル『好きだよとどっちが先に言うのか?』、そしてカップリング曲『元気予報』、ユニット曲『定点観測』、期待しております!

3人:ありがとうございます!

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