日向坂46五期生たちの“落ち着いたオープニング”に勝俣州和「これは本番ですか?」

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アイドルグループ「日向坂46」の五期生が出演する『日向坂になりましょう ‐五期生成長バラエティ‐』が、7月14日(月)より映像配信サービス「Lemino®」にて独占配信中。10月6日(月)正午からは、「#7」が配信開始となる。
番組収録に際し、まだまだ緊張感を拭えない五期生メンバーたち。佐藤優羽の「始まりました、日向坂になりましょう…イエ~イ」という、か細い声でのタイトルコールに、横に並ぶ大田美月、蔵盛妃那乃、坂井新奈は、ひとまず拍手で盛り上げる。だが、今回の講師を務める勝俣州和は「これは本番ですか? リハですか? どちらなんでしょうか?」と、あまりに静かなスタートに苦笑い。
そんな不安な立ち上がりを払拭(ふっしょく)すべく、勝俣が今回のテーマを発表する。今回のテーマはズバリ『ザ・ハイテンション』。芸能界でも1、2を争うハイテンションでおなじみの勝俣が、緊張気味(ローテンション?)の五期生たちに独自のバラエティノウハウを伝授する。
最初の企画は『ハイテンションゲーム』。まずは『あっち向いてホイ!』で、五期生のハイテンションを引き出していく。勝俣からハイテンションのポイントを教わり、大田と坂井が対戦することに。果たして勝俣を納得させるハイテンションの『あっち向いてホイ!』を実践することができたのか? 実はこの『ハイテンションゲーム』、敗者には罰ゲームとして“ハイテンションモノマネ”が課せられる。最初に罰ゲームを受けたメンバーは?
続く『ハイテンションゲーム』は、『叩いてかぶってじゃんけんぽん対決!』。これに挑戦するのは蔵盛と佐藤。勝俣からは、ピコピコハンマーとヘルメットにまつわる“使用上の注意”も与えられる。
続いては、『ハイテンションクイズ』に挑戦する。勝俣から「答えるならば、自信なさそうにはしない! 間違っても自信満々に答える」というアドバイスを受け、4人で対決。正解が少なかったメンバーにはまたしても罰ゲームが。
また『一致団結!ジェスチャーゲーム』では、ハイテンションとチームワークが求められる。1人がモニターのお題を見てジェスチャーを披露、ほかの3人がそのお題を当てる。制限時間2分、1人2回正解でクリアとなるが、勝俣も思わず苦笑する展開に。
そしてこの日最後の企画は『ハイテンション食リポ』。バラエティ番組や情報番組で、数々の食リポをしてきた勝俣から、食リポのこだわりや注意すべきポイントが五期生たちに伝えられる。大田と坂井は“老舗中華屋の絶品チャーハン”という設定で、また蔵盛と佐藤は“先月オープンしたカフェの看板スイーツ”という設定でそれぞれ食リポに挑戦。勝俣に認めてもらえる食リポをすることができたのか?

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