日向坂46鶴崎仁香、斬新なポージングを披露し一同大爆笑

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アイドルグループ「日向坂46」の五期生が出演する『日向坂になりましょう ‐五期生成長バラエティ‐』が、7月14日(月)より映像配信サービス「Lemino®」にて独占配信中。9月22日(月)正午からは、「#6」が配信開始となる。
五期生にバトンタッチされ、早くも6回目の配信となる今回。番組冒頭、鶴崎仁香から「みんなはもう慣れましたか?」と聞かれた佐藤優羽、下田衣珠季、松尾桜は、「緊張します…」と、それぞれが顔を見合わせた。そんな初々しいオープニングに、今回の見届け人・井上裕介(NON STYLE)は、登場するや否や「硬いぞ!」と第一声。「張れ! 声を! ピンマイクに頼るな!」と、ゲキを飛ばした。
そんな中で迎えた今回は、『アイドルの基本!ポージングを学ぼう!』というテーマの下、講師にはファッション誌の専属モデルも務める高橋ユウが登場する。最初の企画「ポージンズの基本を学ぼう!」では、高橋が「何より一番大事なのは、自分が一番かわいいと思うこと」と、4人の五期生たちにアドバイスを送る。
デビューしてからこれまでの雑誌の撮影を振り返り、松尾は「結構ネガティブで、『(撮影現場で)今日かわいい』っていう言葉が少ないな…とか感じちゃうことがあるんですけど、ファンの方の顔を思い浮かべて、お会いした時に笑顔になってくださるので、一番かわいい自分でいようと思って笑顔を作ってます」と、日頃心掛けていることを明かす。ほかの3人もそれぞれが普段意識していることを発表していく。
そして井上をカメラマンに見立てて、4人がポージングを実演する。さらに、高橋から基本的な立ち姿を学んでいく4人。高橋のアドバイスを基に、手取り足取り指導を受けながら4人が立ち姿を披露。「カッコよく見えるわ!」と井上も絶賛する展開に。
続いては、メンバーからポージングにまつわるお悩み相談も寄せられる。
「口元に力が入ってしまい柔らかい表情が苦手」(下田)
「目が笑ってないと言われる」(松尾)
「フラッシュが苦手でまぶしい表情になってしまう」(佐藤)
「ポージングのレパートリーが少ない」(鶴崎)
など、四者四様のお悩みについて、高橋が独自の視点でアドバイスを送る。そして、実際にプロのカメラマン協力の下、本格的な“撮影タイム”がスタートする。まずは高橋がお手本として、その実力をいかんなく発揮。「あいつ、かわいいなぁ~」と井上から心の声が漏れ聞こえてくるほど、圧巻のパフォーマンスが展開される。
そんな中、「座りのレパートリーがパターン化している」という鶴崎のお悩みを起点に、高橋から目から鱗の“椅子の使い方”が紹介される。そして、鶴崎から斬新すぎる椅子を用いたポージングが生み出される。

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