2025-09-02 15:00

日向坂46最新シングル『お願いバッハ!』の“裏センター”渡辺莉奈は虫取り要員!? 北海道の“C然”上で繰り広げられた緊張の夏

毎週日曜日18時30分から放送中のラジオ番組『日向坂46の「ひ」』(文化放送)。8月31日の放送には、ゲストに四期生・宮地すみれと渡辺莉奈が登場。番組パーソナリティの三期生・上村ひなのを含めた3人で、15thシングル『お願いバッハ!』のMV撮影の裏話を語り合った。

日向坂46が9月17日にリリースする15thシングル『お願いバッハ!』は、二期生・金村美玖と小坂菜緒がWセンターを務め、二~四期生の19名全員が参加する楽曲となっている。MVに先行して音源が解禁されると、間奏でバッハの楽曲『G線上のアリア』が流れる構成が話題に。SNSでは「乃木坂46の楽曲『逃げ水』で、ドビュッシーの『月の光』が入っていたのを思い出した」などのコメントが見られた。

8月29日にはMVが公開。北海道で撮影されたMVでは、Wセンターを筆頭としたシンメ(ポジションが左右対称)同士のメンバーを印象づける演出が見られた。さらにサビでは、メンバーが五線譜の描かれた舞台で踊り、周囲には巨大な音符のセットが置かれていた。注目の『G線上のアリア』が流れる場面では、メンバーが五線譜の上で音符になりきり、該当フレーズの楽譜を再現している。

MV公開後、SNSでは「音符がデカすぎる。きっと男性ブランコが一肌脱いで運んでくれたんやろな」と、巨大な音符のセットに関するコメントが見られた。すると、お笑いコンビの男性ブランコ・浦井のりひろが公式Xで「周りに気をつけて」と反応。これは、男性ブランコが『M-1グランプリ2022』の決勝戦で披露した「音楽家に音符を届ける仕事」というネタにて、平井まさあきが運ぶ巨大な音符が刃物になっており、これにぶつかった浦井が気絶、起き上がった際に「周りに気をつけなお前は……」と言うセリフから引用したものと思われる。

そんなMV撮影でメンバーが苦しんだのは虫問題で、「北海道の自然の中、やっぱり虫がすごかった」とのこと。中でも宮地は軽いパニック状態になっていたようで、その姿を見た三期生は「こんなに怖がっているのは、(齊藤)京子さん以来。久しぶりに見た」と、かつて「アリもNGなレベル」と語っていた卒業メンバーを思い出したという。一方、宮地と対照的に虫に全く恐怖心がなかったのが渡辺で、センターの真後ろである2列目中央、いわゆる“裏センター”のポジションだったことから、四方八方のメンバーの衣装に付いた虫を取って回る役割を担っていたという。上村は「私たちは頑張りました」と語っており、虫への恐怖心と闘いながらも笑顔で踊ったMV撮影の裏側を踏まえて観てほしいとアピールしていた。

放送ではMV撮影の苦労話だけでなく、『お願いバッハ!』の特徴であるシンメも注目ポイントとして挙げられた。上村はキャプテンの髙橋未来虹、宮地が同期の平尾帆夏とシンメを組んだ感想を語る中、“裏センター”の渡辺は2列目9人の真ん中だったことからシンメ相手が不在に。MVでは、両隣の二期生・河田陽菜と松田好花の3人で一組の演出となっていた。これまでも渡辺は、四期生が11名で奇数かつ五十音順で最後だったことから、メンバー同士でペアを組んだ際に一人余ることが多かったという。そんな時にペアの相手となるのは、グループのマスコットキャラクターである「ポカ」が多かったようで、渡辺は今回も「ポカとのシンメ説が出ています」と語っていた。

メンバーが虫に苦しみながらも懸命に笑顔でパフォーマンスし、Wセンターを筆頭とした“シンメ”が注目ポイントの『お願いバッハ!』。前作の『Love yourself!』が一期生卒業後からの新体制として位置付けられた曲で、それに続く今作は、楽曲名から歌詞、振り付け、MVなどに音楽がモチーフとして盛り込まれており、これはイントロでセンターの小坂が指揮者の振り付けをする2ndシングル『ドレミソラシド』を想起させる。『ドレミソラシド』から6年、『お願いバッハ!』が奏でる日向坂46の音楽にこれからも注目だ。

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