2025-08-04 16:00

櫻坂46田村保乃、持ち前の身体能力の高さで躍動「ほのす、速っ!」

『そこ曲がったら、櫻坂?』で田村保乃の運動センスに注目が集まった
『そこ曲がったら、櫻坂?』で田村保乃の運動センスに注目が集まった
ⒸByakuya Shobo Co.,Ltd 2025

8月3日深夜の「そこ曲がったら、櫻坂?」(毎週日曜深夜0:50-1:20、テレ東系)で、「本当に強いのはどっちだ!?キリンさんゾウさんバトル」の前編が放送され、田村保乃が持ち前の身体能力の高さを見せつけて躍動する場面があった。

同企画は、土田晃之率いる「キリンさん」チームと澤部佑率いる「ゾウさん」チームに分かれてさまざまなゲームで対決するというもの。

最初のゲームは、「サバンナを駆け抜けろ!ハイハイ障害物走」。両チームの代表者1人ずつが、「ジグザグゾウキンがけゾーン」「ネット潜り抜けゾーン」「突撃!風船運びゾーン」「狙って落とせ!的落としゾーン」の4つのエリアで構成されたコースに挑戦。先にゴールした方が10ポイント獲得できる。

第1レースは、「キリンさん」チームの井上梨名と「ゾウさん」チームの谷口愛季が対決。ぞうきんがけしながら蛇行して進む「ジグザグゾウキンがけゾーン」では、同時にいいスタートを切った2人だが、谷口が途中で足を取られて転倒。

その間に井上が一足早くクリアするも、次の大きな網を潜る「ネット潜り抜けゾーン」で上に長い形状のキリンの被り物がネックとなり、谷口に逆転を許してしまう。リードを保ったまま、被り物を使って風船を運ぶ「突撃!風船運びゾーン」に入った谷口は、風船が割れてしまうハプニングに見舞われながらも、井上より先に「狙って落とせ!的落としゾーン」へ。

しかし、高さの違う台の上に乗せられたフルーツを、被り物を使って落とす「狙って落とせ!的落としゾーン」では、S字の形をした被り物の鼻がうまく使えず大ブレーキ。

対して、遅れて同エリアに入ってきた井上は、真っすぐ伸びた被り物を駆使してスムーズにフルーツを落としていき、ゴール直前で逆転。そのままゴールに飛び込む。逆転に次ぐ逆転というデッドヒートに、スタジオは大盛り上がり。土田も「いい戦いでしたね!」と熱い展開を絶賛し、「やっぱ、ネットのところはキリン不利ですね」と分析。

「キリンさん」チームの中嶋優月と「ゾウさん」チームの佐藤愛桜による第2レースも、ほぼ同じ展開に。「ジグザグゾウキンがけゾーン」を同時にクリアした2人だが、中嶋は「ネット潜り抜けゾーン」で網に被り物が引っ掛かってしまい、佐藤にリードを許してしまう。

佐藤は、「突撃!風船運びゾーン」を終える頃に中嶋がやっと「突撃!風船運びゾーン」に入ってくるほど先行していたが、「狙って落とせ!的落としゾーン」で手間取っている間に中嶋に逆転されてしまう。

そんな中、第3レースでは、土田が「一番やばいゾウが出てきました」と危惧していた通り、「ゾウさん」チームの田村保乃が躍動。対戦相手の「キリンさん」チーム・勝又春が転んでいる間に「ジグザグゾウキンがけゾーン」を駆け抜け、流れるように「ネット潜り抜けゾーン」へ。

さらに、網に苦戦している勝又を尻目に、「突撃!風船運びゾーン」も難なくクリア。大きくリードを広げながら、「ゾウさん」チームにとって不利な「狙って落とせ!的落としゾーン」に入っていく。だが、勝又が「突撃!風船運びゾーン」に入る頃には、全てのフルーツを落として余裕のゴールを飾った。

バレー部出身で運動神経抜群な田村だからこその電光石火のレース運びに、一同は「速っ!」と感嘆しきりだった。

ほか、チームリーダーも参加した「敵から隠れろ!セルフタイマーかくれんぼ」も。

次回の「そこ曲がったら、櫻坂?」は8月10日(日)深夜0:50より、「本当に強いのはどっちだ!?キリンさんゾウさんバトル」の後編を放送予定。

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