乃木坂46 期待の6期生・矢田萌華が加入2ヶ月で叶えた夢、地元秋田の大スター・生駒里奈への想い、小学生の頃のあだ名「もったん」の理由
本日6月1日(日)18:00〜、文化放送 乃木坂46の「の」に、#菅原咲月、#矢田萌華 が出演します!
— 乃木坂46 (@nogizaka46) June 1, 2025
6期生が番組初出演です📻✨
ぜひ、お聴きください!!#乃木のの#乃木坂46https://t.co/fiSCZPAh1e pic.twitter.com/oqVhpIWwNC
毎週日曜日18時から放送中のラジオ番組『乃木坂46の「の」』(『乃木のの』/文化放送)。6月1日(日)の放送には、6期生の矢田萌華が出演し、番組パーソナリティを務める5期生・菅原咲月からは、矢田とある先輩メンバーの共通点が語られた。
6期生の同ラジオ出演は今回が初めて。番組では「乃木のの 勝手にプロフ帳」と題して、いくつかの質問を通じて矢田の深掘りが行われた。「今まで呼ばれていたことがある、あだ名は何ですか?」という質問に矢田は、小学校の頃から呼ばれていた「もったん」というあだ名を挙げていた。初めは「もえたん→もったん」だと思い、可愛くてお気に入りだったが、本当は「もたもたしてるから」という理由だったと知り、そのあだ名が嫌いになったというエピソードを披露。菅原は「可愛いんだよね、もったん」とフォローすると、矢田は「最近は“もたもた”を脱却しようと思って。“ちゃきちゃき”動けるように頑張っています」と語っていた。
そんな矢田に対し、菅原は「個人的にめっちゃ面白い子だなと思って。言葉選びが独特というか、矢田ちゃんにしか持っていないような言葉の引き出し」と印象を語った。「光栄です」と恐縮する矢田に対し、菅原はさらに「初期の(池田)瑛紗を感じる。『瑛紗だな~』って思いながら見てる」とコメント。池田は、矢田が乃木坂46に加入するきっかけになったメンバーであり、推しメンと語るほど。菅原からの嬉し過ぎる言葉に矢田は、「おこがましい……、ありがたいんですけど……」と感謝の気持ちを口にしていた。
また、リスナーから「今後活動していく上で、『この曲だけは絶対にパフォーマンスしたい』という楽曲はありますか?」という質問に、矢田は「こないだの初披露の会(4月6日開催)で叶っちゃったんですけど、『制服のマネキン』をずっとYouTubeのShort Ver.で観ていて……。やっぱり生駒(里奈)さんが秋田の大先輩でスターなので」と回答。
同じ秋田県出身である大先輩への憧れを持っていた矢田は、生駒のパフォーマンスについて、「圧が違う、というか。どこにいても『あ、いる』って分かるような。存在感がすごくて。そういうのも感じられるMV、『制服のマネキン』が大好きだったので、これからも大切にしていきたい曲だなと思います」と歌い継ぐことを宣言。「お披露目会」で目標を叶えた矢田だったが、その時は生駒のセンターポジションではなかった。今後、生駒と同じ場所で堂々と踊る矢田の姿に期待が高まる。
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