「BUBKAは喧嘩仲間」日向坂46 松田好花が引退予告からの「番組が続く限り続ける」宣言!ラジオが聴取率V6達成も「今、クレーム全盛期。」!?

ⒸByakuya Shobo Co.,Ltd 2025
毎週木曜深夜から生放送中の『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX』。6日(木)の放送で松田は「やられました……」と、終わりの見えない「プロレス」を続けるBUBKA WEBの記事を紹介。試合終了のゴングを待つ松田だったが、延長戦を期待するリスナーや編集部に「喧嘩仲間ということで(笑)」と受けて立つ姿勢を示した。
前回27日(木)の放送で松田は、自身が表紙・巻頭を務める『BUBKA4月号』を紹介。番組公式Xで雑誌の付録のポスターを使って上半身がデカくなった写真を放送前に投稿したり、放送中に最新号を楽しそうに読んでいた「ゆゆ」こと番組プロデューサーの林Pに対し、「ゆゆのインタビューがボリュームあり過ぎるかな」と、取材で1時間以上も話したというプロデューサーをチクリと刺すコメントなどで自身の特集号を大いに盛り上げてくれた。
このあと24時から生放送☀️#日向坂46 #松田好花 のオールナイトニッポンX🎙️
— 日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX【公式】 (@konoka_annX) February 27, 2025
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しかし、それだけで終わらないのが、「名物クレーマー」こと松田。雑誌の特集タイトル「日向坂46松田好花『努力の天才』」というキャッチコピーに対して、「ここまで来ると、イジってるんじゃないかなって思っちゃう」とコメント。リスナーに「『#努力の天才』をつけての感想ポストは止めてほしい」と要望を出していた。しかし、リスナーたちは松田のお願いを“フリ”だと捉え、放送後のSNSでは「#努力の天才」がつけられた感想ポストが散見。本記事でも「褒めてもクレーム!?『#努力の天才』日向坂46松田好花が自身表紙のBUBKA最新号キャッチコピーに物申す」と、松田さんが投下してくれた餌を美味しく頂戴したのは言うまでもない。
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このニュースタイトルに松田は、「やられました……(笑)」、「全然フリのつもりなかったけどね!」と語り、「もうね、どうしようもない……。先週でプロレスをやめようなんて話していたのに、やめる気ないんだもん!」と主張。というのも、松田とBUBKA編集部の間では、ここ1カ月で「あだ名」のつけ合いを発端とした、松田曰く「プロレス状態」になっていた。ラジオイベントが行われた横浜アリーナで蕎麦打ちを披露した松田に対して「蕎麦打ちMC茹で太郎」、こたつの中でよだれを垂らしながら新ネタを待つ編集部に対して「餌待ちの鯉」と呼んだりするなどの泥試合になっていた。これら一連のやり取りを見ていたリスナーからの「イジり合うなら、好ちゃんを表紙に!」というクレームも見られる中、2月末発売の「BUBKA4月号」の表紙に満を持して松田が登場! これまでの掛け合いが結果的に伏線となり、手前味噌ながら美しく回収される格好となり反響を呼んでいた。
そんなこんながあり、松田からは「困ったよ……。今年度までにしたいよ」と戦いに終止符を打ちたい発言が飛び出した。今週もリアルタイムで聴いていた「鯉」は、開いた口がふさがらず酸欠状態に。そこで編集部公式Xを私物化し「今年度まで……」と嘆きの投稿をすると、リスナーからも「松田さん、もうちょっと喧嘩してあげてください」と延長戦を期待する声が上がった。この意見に松田は、「そうか、喧嘩しますか(笑)。来年度も再来年度も番組が続く限り、喧嘩仲間ということで(笑)。今年度までって言うと、今月までってことなので、それは寂しいか」と、引退を取り消す発言が!(リトルヤホスのあなた、ありがとうございました! つぶやいてよかったです!)
これまでにも「親指にワカメが刺さった」や「北海道旅行で鼻先にカピカピのアイスがつけて視線を集めた」など、番組のフリートークで記事を書かせていただいてきた編集部としては、それらの思い出が美しい走馬灯に終わらず松田さんに大感謝すると同時に、これからも毎週の放送を生きる糧にしていきたいと思う次第です。
そして記事は本題へ。そんな松田は放送日に「首都圏ラジオ聴取率調査」で首位を獲得してV6を達成! 2024年4月の番組開始から負けなしの状態だ。そんなめでたい時に毎回出現するのが、待ってましたの松田のクレーム芸。これまでニッポン放送のエレベーターホールに貼り出された首位を知らせる張り紙に対して、位置や並びに難癖をつけ、それをラジオ局の局長に直接伝えるのが定番となっていた。しかし6回目にもなると「クレーム中毒」の松田もネタ切れになったようで、V6では不完全燃焼に。すると林Pの助言から松田は、過去のクレームを掘り返して文句を言う展開となり、局長に変わってニッポン放送「オールナイトニッポン」統括プロデューサーの冨山雄一に飛び火。冨山統括Pの近著『今、ラジオ全盛期。』を自費で購入した松田は、「『売り上げに貢献してくれるなら』みたいな感じで(直接)渡してなかったんじゃないか」とクレーム(統括P曰く、照れくさくて渡していなかったとのこと)。「今日、(直接)話したかったんですけど、出張に行っちゃったみたいで。これも嘘に思えてきた」と疑念を抱いていた。
震えながら聴いてます#松田好花ANNX
— 冨山 雄一@『今、ラジオ全盛期。』発売中 (@yuichitomiyama) March 6, 2025
これにはリアルタイムで冨山統括Pも「震えながら聴いています」とポスト。さらにはリスナーメールで著書のタイトルをもじった「今、クレーム全盛期。」というパワーワードが飛び出すなど、新たな標的が誕生していた。来週の放送では日向坂46 佐々木美玲がゲスト出演とのことで、統括Pの「謝罪」出演はなさそうだが、ペニンシュラ・ホテルのマンゴープリンを、今度は「松田のために」携えた冨山氏との一騎打ちにも期待したいところである。
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