2025-02-26 07:00

「細かすぎても伝わる櫻坂46あるある」谷口愛季が理性を捨てて挑んだのは、ゾーンに入った山﨑天の腹から声出す「大丈夫でーす!」

櫻坂46、山﨑天(左)と谷口愛季(右)
ⒸByakuya Shobo Co.,Ltd 2025

毎週日曜深夜24時50分から放送中の櫻坂46の冠番組『そこ曲がったら、櫻坂?』(以下、『そこさく』)。23日の放送では、「第2回櫻坂46あるある発表会」の前半戦がオンエアされ、二期生・山﨑天と三期生・谷口愛季の信頼関係が垣間見える一幕があった。

この企画は、メンバー同士での何気ない「あるある」を発表し、どれだけ共感を得られたか、メンバーがボタンを押した回数から判定するもの。約3年前に行われた第1回では、二期生・松田里奈が先輩の守屋茜の「ダンサーに分からないことを聞きに行く時」というネタで優勝。守屋が至近距離まで迫って勢いよく質問する様子や、「モリンガ」という緑色の飲み物を取り出すシーンを再現し、スタジオは大盛り上がり。番組MCの土田晃之が「多少の誇張は面白ければ問題ない」と語るように、先輩後輩関係なくイジり合える、無礼講な雰囲気も見どころの企画だ。

第2回の序盤は同期メンバー内での「あるある」ネタが続いた。松田は武元唯衣の「話しかけてもスマホから目を全く離さない」、増本綺良は井上梨名の「バッグから栄養ドリンクがはみ出している」、三期生・山下瞳月は「的野美青が中嶋優月にだけ甘える」などを紹介。普段、同期で一緒にいることが多いからこその「あるある」ネタだったが、共感ポイントは伸び悩んでいた。

そんな中、三期生の谷口愛季が披露した「ライブのリハ終わり、確認ごとがあるか聞かれた時に大声で返す山﨑天」は、メンバーから多くの共感を得ることに成功。スタッフの「何か確認したいことありますか?」という問いかけに、山﨑がメンバーを代表して「大丈夫でーす!」と大声で返答するというもので、メンバーは毎回その声量に驚いているという。また、谷口の大声が山﨑のものと似ていたこともあり、「あるある」ポイントを稼いでいた。

三期生・谷口が二期生・山﨑をネタにする、無礼講パターンの「あるある」だったが、実は2人とも同じ2005年生まれの同学年。過去の『そこさく』では、山﨑が谷口のおかげで高校を卒業できたと語る場面があり、「学校の課題を忘れていて、『天さん、この課題やりました? いついつまでですよ』って言ってくれた。卒業できます。愛季のおかげです」と感謝を述べるなど、谷口が山﨑をお世話する場面もあった。

一方で、パフォーマンス面では山﨑が谷口を引っ張る存在だ。『B.L.T.12月号』(2024年10月発売)のインタビューで谷口は、同誌の8月号(2024年6月発売)で山下が「『何歳の頃に戻りたいのか?』で(山﨑)天さんが“ゾーン”に入った時、愛季も引っ張られて、そっち側へ行っているように見えた」と語っていたことに対し、「自分の今までのやり方を少し変えてみようって実践し始めたので、天さんに引っ張られた」と答えている。自身のパフォーマンスを「理性でコントロールする」と語る谷口は、「違う視点や感覚を持つことでもっと成長できる」という理由から「野性的なアプローチ」を目指しているようで、山﨑が良き目標となっているのがうかがえる。放送ではそんな2人が「声が似ている」と言われた際に、お互いにグーサインを見せ合う瞬間もあり、先輩後輩とは違った関係性も垣間見れた。

前半戦では松田が三期生・村井優の「リハーサル中、先輩からのアドバイスをほぼ同時に復唱してしまう」という「あるある」ネタで最多ポイントを獲得。やはり先輩後輩両方に刺さるネタが、共感を呼ぶカギとなるようだ。

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