志尊淳、30歳に向けて意気込み「後悔のないようにやりたいことを貫く」パパへの“憧れ”も

俳優の志尊淳が、2月21日(金)、都内で行われた「NARSライトリフレクティング セラムクッションファンデーション」キャンペーンフィルム発表イベントに出席。ムービー撮影に臨んだ心境や、新生活に向けた準備を行う人たちへメッセージを送った。
株式会社資生堂が展開するグローバルコスメブランド「NARS」は、“TRUST YOURSELF”をコンセプトに、メイクアップを通して自身の中に宿る個性を見つけ、大胆に思うがままに表現をしてほしいというメッセージを発信している。今回、「NARS」より「ライトリフレクティング セラムクッションファンデーション」が発売されたのに合わせ、昨年8月よりFriend of NARSを務める志尊が出演するキャンペーンフィルムを、2月21日より公開。ムービーでは、志尊自身が「ライトリフレクティング セラムクッションファンデーション」をまとい、光を味方に新たな魅力を表現している。
3月5日には30歳の誕生日を迎える志尊。「昨年、自分の中で新しい挑戦というか、独立をして、自分自身やりたいことをとにかくやり続けるんだ、責任を持つんだっていうことで独立させてもらったんですけど、30代は本当に後悔のないようにやりたいことを貫く。特にこの30歳になるこの1年っていうのは、もう仕事をたくさんやって忙しくするっていうのはもちろんのことなんですけど、日頃応援してくださるファンの皆さんのための1年にしようかなと思っていろいろやるつもりです」とさらなる活躍を誓った。
「もし俳優の道に進んでいなかったら?」との質問に、志尊は「俳優をやってなかったら、今の自分の考え方であったり、こういう人間ではなかったと思うので、これだっていう断定はできないですけど、両親が結婚するのが早くて、子供を授かるのが結構若い時だったので、僕自身もそこにちょっと憧れがあって、若いパパをやってみたいなっていう気持ちはあったんですけど…(笑)。どうなんですかね、家庭を持っているかもしれないですが、分からないですね(笑)。でも仕事に対する取り組み方とかは、俳優でも俳優じゃなくても変わらないのかなとは思います」と、父親への“憧れ”も口にした。
とはいえドラマでは父親役も演じている志尊。「めちゃくちゃ楽しいですね。でも、これが実際の子育てってなると楽しいだけじゃないっていう部分もドラマでは描いているので。でも、すごく貴重な経験をさせてもらっているなと思っています。もう撮影が終わっちゃうので、寂しさもありつつ、最後まで全うできたらなと思います」と力強く語っていた。









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