【新春】飯島寛騎、2025年の目標は「主演の映画」初めての袴姿で意気込む

飯島寛騎

BUBKA編集部

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毎年恒例、芸能プロダクション・オスカープロモーションの『2025年新春晴れ着撮影会』が都内で行われ、飯島寛騎が出席した。

なお今回は、髙橋ひかる、本田望結、宮本茉由、井本彩花、井頭愛海、尾碕真花、玉田志織、川瀬莉子、本田紗来、大角ゆき、ギュナイ滝美の女性陣に加え、新たに飯島寛騎、奥野壮、庄司浩平、百瀬拓実ら男性陣4人も登壇した。

飯島寛騎オフィシャルインタビュー

――2024年を振り返ってどんな1年でしたか？

飯島寛騎：多くの人と関わり、出会うことができた1年でした。

――2024年を漢字1文字に例えるなら…その理由もお願いします。

飯島寛騎：「蓄」来年、再来年に向けて自分が今やるべきこと、目標が生まれて蓄積が多かったからです。

――2024年、印象に残っている出来事は？

飯島寛騎：整理整頓しすぎて着る服がなくなったことです。

――2024年、喜怒哀楽で一番印象に残った感情はどの感情？その理由もお願いします。

飯島寛騎：「喜」ドラマはもちろん、今年はCMにも出演することができ、多くの方からお声を頂くことができました。

――2024年一番夢中になったことは何ですか？

飯島寛騎：キャンプ、サウナ飯です。

――年末年始の過ごし方は？

飯島寛騎：タイミングが合えば帰省したいです。

――迎えた2025年をどんな1年にしたいですか？

飯島寛騎：30歳に向けての準備をしたいと思っています。エンターテインメントを多くの方にお届けしたいです。

――2025年、ぜひかなえたい夢は？

飯島寛騎：夢といいますか、目標としましては主演の映画を撮りたいです。

――2025年新春晴れ着撮影会に参加する感想をお願いします。

飯島寛騎：28歳にして初めての袴を着ます。成人式も出ていないので、なんだか新鮮な気持ちです。周りの若さに負けないように、28歳気合を入れます！よろしくお願いします！

飯島寛騎晴れ着紹介

白柄。紋付黒地の着物×白地に黒の桜が描かれている羽織。家紋は丸に違い鷹の羽。袴は黒地に龍柄は吉祥紋様と鱗柄は繁栄、成長、自由を象徴としている。

飯島寛騎プロフィール

1996年8月16日生まれ、28歳、北海道出身、俳優。2015年に「第28回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にてグランプリに輝く。翌年「仮面ライダーエグゼイド」にて、ドラマ初出演ながら主役に抜擢された。主な出演作品に、ドラマ「警視庁・捜査一課長season5.6」(テレビ朝日)、「僕らの食卓」W主演(BS-TBS)、映画「愛唄-約束のナクヒト-」、映画「未来へのかたち」などに出演しTVや映画で幅広く活躍している。

2024年は、「シンデレラコンプレックス」W主演(MBS)、「御社の乱れ正します！」(BS-TBS)、「弁当屋さんのおもてなし」(北海道テレビ)、「ライフネット生命」のCMにも出演し、今後が期待される俳優。