堀未央奈3rd写真集『深紅の余韻』インタビュー|「今までの人生とは違うステージに」節目の30歳の誕生日に上梓した“我が子”のような一冊への思いとは?

撮影/井上ユリ
元乃木坂46のメンバーで、現在は俳優・タレントとして活躍している堀未央奈の3rd写真集『深紅の余韻』(小学館)が現在発売中。2026年10月15日、彼女が30歳となる節目のタイミングに発売され、「我が子のようです」と語る一冊に込めた思いを聞いた。
30歳、大人の余韻と色気
━━3冊目の写真集発売おめでとうございます! 完成した一冊を目の前にした率直な感想を教えてください。
堀:我が子のようです(笑)。「こういう感じなんだ~」という浅い感情じゃなくて、こだわった分だけの思い入れがあります。
━━赤いドレスが印象的な表紙です。
堀:自分に赤色のイメージがあまりなくて。どちらかというと青とか寒色系が似合うと言われることが多かったんですけど、今回、素敵な赤いドレスを着させていただいて。私の中で赤色は、“大人っぽさ”、情熱的なイメージだったので、このドレスを身にまとった時に、「いよいよ大人の30代に突入していくんだな。今までの人生とは違うステージに行くんだろうな」という感覚がありました。
━━仰るように、発売日の2026年10月15日は堀さんの30歳の誕生日でした。
堀:まさか自分の誕生日に、しかもちょうど節目のタイミングで写真集を発売できるとは思っていませんでした。いろんな方が動いてくださって、そして楽しみにしてくれる方がいて、写真集を出すことができるので。自分のこだわりを詰めた1冊を出せるのって当たり前じゃないですし、「自信の作品です」という風に、みなさんに見せていけるように大切にしていきたいと思います。
━━タイトルの『深紅の余韻』に込めた思いを教えてください。
堀:クールに見られがちではあるんですけど、本当は情熱的というか(笑)。熱く何かに取り組みたい、人との関わりも浅い関係じゃなくて深く繋がっていたいタイプなので、その自分の内面と深い赤が合っているな、と。あとは“余韻”が大人の魅力や色気に繋がると思っていて。今まで張り詰めていたものとか、頑張り過ぎていたものの調整がようやく30代でできるようになった、という風に表現できるのかなと思って、“余韻”という言葉を選びました。
━━撮影地にクロアチアを選んだ理由は?
堀:もともとジブリ作品がすごく好きで、舞台がクロアチアなんじゃないか?って言われている作品が多かったのもあって、親しみのある国だったんです。あとは自分の中で「太陽が強くて、のんびりした国に行きたいな」とか。海も好きなので海にも行きたい、お酒に合うようなご飯が食べたい、と自分の好きなものを追求していったらクロアチアになりました。
━━反響はいかがでしょう?
堀:女の子の友達からめちゃくちゃ連絡が来て、「欲しい、欲しい!」って(笑)。それがすごく嬉しくて。写真集ってサイズもボリュームもあるので、本当に欲しいものじゃないと家に置いておけないじゃないですか。なので「欲しい!」と言ってくれるのはすごく嬉しいです。あと、「過去一可愛くない?」という感想ももらっていて、そこは今回の写真集でこだわったポイントでした。「女性ファンの方にファッション的な目線で楽しんでもらいたい」という思いを込めて作ったので。衣装やヘアメイクを考えて、体形もヘルシーに、おしゃれな感じもちゃんと残して撮影したので、同性の友達が褒めてくれたのは嬉しいです。女性から見て真似したい色気に繋がったらいいなと思います。
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撮影/井上ユリ

撮影/井上ユリ










