2021-09-07 17:00

【BUBKA10月号】Creepy Nuts・R-指定&DJ松永、まだまだたりないふたりの新境地

Creepy Nuts・R-指定&DJ松永
Creepy Nuts・R-指定&DJ松永
取材・文/ 高木“JET”晋一郎

説明不要の「1MC1DJ」として、テレビ・ラジオ・雑誌に引っ張りだこのCreepy Nuts。そんな彼らの最新作『Case』が9月1日に発売! フルアルバムとしては、2018年4月に発売された『クリープ・ショー』から約3年半ぶりだが、その間、多くのタイアップ曲を始めとする配信楽曲、EPをリリースしてきた。常に脂が乗った状態と言っても過言ではないお二人に、新譜についてたっぷりと話を聞いてきました。

「けじめ」を意識しすぎた

――お二人のスケジュールが取れなさすぎて、雑誌の最終校了の2日前にインタビューとなりました。正直……鬼のスケジュール感!(笑)

R-指定(以下、R) いや~毎度すみませんねえ。

――とはいえ忙しいのは良いことで。その状況は今回のアルバム『Case』の一曲目、“Lazy Boy”にも現れてますね。

R 『かつ天』(『かつて天才だった俺たちへ』)後に作った曲って、けっこうイケイケな曲が多いんですよね。その時期の俺らの事をリアルタイムで書いていってるから、『かつ天』以降のありがたい状況は作品にも反映されてて。

DJ松永(以下、松永) “Lazy Boy”なんて、ボースティングを超えて「地獄のミサワ」みたいな曲になりましたね。「やべー、実質2時間しか寝てねーわー」みたいな(笑)。

R 作ってるとき、顔面のパーツが顔の中心に寄ってたもん(笑)。

松永 ミサワ的なマインドに特化した曲ってないよね。「忙しいわ~寝てないわ~」をテーマにした曲なんてそうそうない。

R RHYMESTERの“ランナーズハイ”ぐらい?〈忙しい忙しい忙しい忙しい忙しい忙しい忙しいぜ〉って。そういう方面のボースティングって。

――スチャダラパーの“クライングドゥービーマン”とか。〈秒刻みのスケジュール/気を取り直してSAYイエーッって/イエーッはいいから/家帰らせて〉みたいな。でも、それぐらい忙しくなるヒップホップグループは珍しいってことだよね。

松永 普通に言われたらめっちゃ腹立つよね。「忙しいわ~本当は怠けたいんですけどね~俺も~」って(笑)。

R 腹立つよなぁ。

松永 だから音楽って不思議だよね。そう言われても聴けちゃうんだから(笑)。

R 心地良いビートに韻を踏んでフロウすれば聴けるっていう(笑)。でもウザいかも知れんけど、基本的に実話やからね。ちょうどこのリリックを書いてる直近が、さいたまスーパーアリーナで「VIVA LA ROCK」に出て、そのまま大阪に向かって、夜は『流派-R』の取材を梅田サイファーで受けて、次の日は服部緑地公園で梅田サイファーでライブやって、帰ってきてラジオで、その次の日は千葉でフェス……アルバムは絶賛制作中みたいな時期があって。曲中で言ってるテレビ局連打みたいなのは、基本松永さんですよね。どんだけ移動してるんだっていう。だからその時期のお互いの心境を書けばよかったから、書きやすかったですね。

松永 ちょうど良かったね。

――インタビューの続きは絶賛発売中の「BUBKA10月号」にて!

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING23:30更新

  1. 坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#51「レベルアップ2026」
  2. 船木誠勝「ガチンコでやれば八百長って言われなくなる 単純にそう思ってましたね」【UWF】
  3. 【吉田豪インタビュー】渡辺俊美、頑張らないこそ築けたキャリア
  4. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  5. 乃木坂46・山下美月が作詞したソロ曲『夏桜』に散りばめられた“乃木坂46愛”を読み解く
  6. 吉田豪「What’s 豪ing on」Vol.10 岸田繁、すべての音は泥団子イズムに通ず
  7. 吉田豪「What’s 豪ing On」第八回原田郁子(クラムボン)、NZA(永野)×D.O、呂布カルマ×R-指定も…「BUBKA9月号」コラムパック配信
  8. 齋藤樹愛羅さん、20歳の奇跡~=LOVEの“永遠の妹”が大人になる日~
  9. 佐久間宣行Pが今のアイドル業界であえて火中の栗を拾ったワケ~吉田豪インタビュー
  10. 日向坂46・四期生が誰よりも高く跳んだ日━━武道館3Daysで見せつけた実力と一体感、そしてハッピーオーラ!
  1. “ちっぱい横綱”船岡咲、ラストDVDでIV界に別れ…最後に魅せたスレンダーの極致
  2. 身長170cmのスレンダー美女、1stグラビアDVDで魅せた圧倒的な存在感
  3. “令和のスイカップアナウンサー”、大反響のグラビアショット…底知れぬ魅力をデジタル写真集で
  4. プロレスとグラビアの二刀流!鍛え抜いた美ボディーで誘惑する秘書さんを熱演
  5. 東雲うみ、“わがままボディ”弾けるコスプレ姿を披露「大好きです」「カワイくて格好良い」「ボンテージ最高」
  6. 乃木坂46佐藤璃果、白リボン×ニットの冬コーデを披露「大人っぽい」「最高の組み合わせ」
  7. 櫻坂46松田里奈、大人の魅力際立つボルドーランジェリーショット解禁…1st写真集『まつりの時間』封入特典第6弾到着
  8. 元“日テレジェニック”の美女、8年半ぶりのグラビアDVDで30歳の『オトナ宣言』
  9. えなこ、チェックのライブ衣装でお腹チラッ「アイドル以上にアイドルしてる」「シンガーなえなこりんカッコイイ!」
  10. 規格外のむちむち美女、破壊力抜群のスタイルでグラビアDVDデビュー

関連記事