2022-01-02 11:00

スタイリスト伊賀大介「とどめを刺された『嫌われた監督』。2021年は落合家に持ってかれました」【BUBKAアワード】

12月28日に発売された「BUBKA2月号」より、注目の記事を抜粋して紹介する本記事。今回は「BUBKAアワード」より、スタイリストの伊賀大介が登場。

「昭和」という物語を生む“土壌”凄みを感じる人々の想いと創造

「BUBKA2月号」の特集企画「BUBKAアワード」に登場する伊賀大介
「BUBKA2月号」の特集企画「BUBKAアワード」に登場する伊賀大介

改めて思う。良いものは売れる

今年もこの1年で読んだ本の中からオススメしたいものを紹介していきます。

まず、圧倒的に“チャンピオン枠”なのが、BUBKA1月号の座談会でも語らせてもらった、『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』ですね。週刊文春の連載当時から読んでいますが、書籍としてまとめられたときの方が読みやすさも含めておもしろくなっている。

2021年は僕の周りでは「落合イヤー」。まず信子夫人の本(悪妻シリーズ他)から始まって、『戦士の食卓』があって、福嗣くんのポッドキャストときて、とどめがこの『嫌われた監督』っていう。2021年は落合家に持ってかれました。

程度の差はあれ、落合博満は誰もが知っているので、この本の話をさわりだけでも、例えば、山井(大介)の完全試合の話を少し話すだけで食いついてくれる。これだけ本が売れていても、本人が表に出てこないのがまた絶妙ですよね。文庫になるのがさらに楽しみです。加筆でなにが足されるのか。福嗣くんのTwitterで有名になった車の色(赤青ではない)が直っているのかどうかちょっとチェックしようかなと思ってます(笑)。

この本の出現によって野球ノンフィクションのハードルがあがりましたよね。ちょっといい話書くくらいじゃ厳しいんじゃないですかね。昨年ここで「文春の落合の連載がおもしろいからみなさんにぜひ読んでほしい」って言ってるんですが、1年を経て無事伏線回収できたなと思います。

BUBKA (ブブカ) 2022年 2月号

BUBKA(ブブカ) 2022年2月号表紙は=LOVE
BUBKA(ブブカ) 2022年2月号表紙は=LOVE

Amazon Kindle

楽天Kobo

Apple Books(Mac または iOS デバイスのみ)

Google Play

紀伊國屋Kinoppy

BOOK☆WALKER

honto

セブンネットショッピング

DMM

ebookjapan

ブックパス

Reader Store

COCORO BOOKS

コミックシーモア

ブックライブ

dブック

ヨドバシ.com

その他、電子書籍サイトにて配信!

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING11:30更新

  1. 乃木坂46、10年の歴史…3択クイズで振り返る
  2. 「=LOVE」SSA公演直前記念!イコラブメンバー全員が語る1万字ドキュメント一部公開
  3. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  4. 吉田豪新連載「what’s 豪ing on」Vol.2 向井秀徳
  5. 【イコラブ】コラム|個人開発ゲーム「きあらちゃんをさがせ!」による新しい応援の形
  6. AKB48 3期生、20年目の初日へ 旧overtureと涙がつないだ再会のステージ
  7. 船木誠勝「ガチンコでやれば八百長って言われなくなる 単純にそう思ってましたね」【UWF】
  8. イコラブファンに聞いてみた vol.1 ~誰もが一度は読んでいる、あのブログを書いてる方は…?~
  9. 【吉田豪インタビュー】井上富雄、過去のものはそんなに引っ張らないでいきたい
  10. 坂元誉梨の『初心者バイク女子の奮闘日記』#73「ガタガタも楽しい」
  1. 後藤真希や大森元貴も出演した『乃木坂スター誕生!』シリーズの存在意義━━メンバーが課題と向き合い、“楽しみながら歌う”成長番組の大切さ
  2. 日向坂46 髙橋未来虹インタビュー|「肩を組んで泣き合った光景はずっと忘れないと思います。」諦めかけていた『三期生ライブ』が叶った瞬間
  3. 日向坂46 片山紗希×松尾桜インタビュー|「さきちゃんのポジティブな言葉に救われています」片山のパッションが、クールな松尾に与えた熱
  4. Rain Tree 動員目標2,500人達成!! 綾瀬ことり「これだけたくさんの方に集まっていただけて本当に幸せです」
  5. 乃木坂46田村真佑が語る弓木奈於の衝撃姿「二度見しちゃった…」B級エピソードが止まらない
  6. Rain Treeカップリング曲センター永瀬真梨「16人でRain Treeなんだともっと広められるように頑張っていきたい」
  7. 森香澄、“どすっぴん”カットに反響…メイクで“盛る”独自のテクニックも
  8. 堂本光一「後輩にKAT-TUNというやんちゃなやつらがいまして…」
  9. 浜辺美波「ハイジュエリーにドキドキ」「またこの賞を頂けたことが光栄」
  10. 小栗有以、AKB48のメンバーにもオススメ「みんなの“旨顔”を引き出したい」

関連記事