日向坂46濱岸ひより「私たちの学校では流行ってて…」謎の必殺技“デュクシ”にチームメイトも爆笑

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「日向坂で会いましょう」で濱岸ひよりの“必殺技”に注目が集まった
ⒸByakuya Shobo Co.,Ltd 2024

2月25日の「日向坂で会いましょう」(毎週日曜深夜1:05-1:35、テレ東系)で、「時は来た！ロケ弁当争奪下克上バトル　リターンズ！」の前編が放送され、濱岸ひよりが披露した謎の必殺技「デュクシ」にチームメイトが爆笑する場面があった。

同企画は、メンバーが「アダルト」「ヤング」「キッズ」の3チームに分かれ、ロケ弁当を懸けてさまざまゲームで対決するというもの。各対決で1位に輝いたチームが負けた2チーム好きなロケ弁当を強奪できるというシステムで、最終的に弁当の総数が1番多かった優勝チームが次回収録時に食べることができる。「アダルト」は佐々木久美、佐々木美玲、富田鈴花、加藤史帆ら7人、「ヤング」は小坂菜緒、丹生明里、濱岸ひより、上村ひなのら11人、「キッズ」は山口陽世、渡辺莉奈、藤嶌果歩、竹内希来里、宮地すみれの5人。

最初の対決は、「ウチらはいつも以心伝心！ピッタリ答えを合わせましょう！」。相手チームから出題されたお題に対してメンバーの回答が全員一致したらポイント獲得となるルールに、一番人数の多い「ヤング」チームが異を唱える。髙橋未来虹が「不利じゃないですか？　こっち人数多いし」と訴えるも、春日俊彰から「(チームメイトの)心が違う方向を向いてるということですね？　やらなくていいよ！　それだったら」と詰められてしまい、渋々了承する。

まずは「キッズ」チームが出すお題に「アダルト」チームが挑む。第1問の「『これ青春だなぁ』と感じるイベントは？」というお題では、「体育祭」と「文化祭」で回答が二分してしまう。

また、第2問の「『やっちまったな～』と失敗した時のポーズを動きで回答せよ！」では、佐々木久美だけが違う動きを見せる。若林正恭から説明を求められた佐々木久美は「クールポコ。さんですよ！」と主張。第3問の「日向坂46で1番熱いメンバーの似顔絵を描け！」では、見事全員が佐々木久美の似顔絵を描き1ポイントをゲットする。

続いて「アダルト」チームの出題に「ヤング」チームが回答。第1問の「遠足のおやつといえば？」では、「クッキー」「グミ」「うまい棒」などバラバラな答えで一致せず。そんな中、山下葉留花の「ヤングドーナツ」という回答に対し、若林が「『ヤングドーナツ』でそろうのはなかなか…」と苦言を呈すと、山下は「(チーム名が)ヤング！」と意図を説明する。

第2問の「春日俊彰と同等だと思う有名人は？」では、全員が「若林さん」と回答して見事一致。第3問の「1番流行った必殺技を動きで回答せよ！」では、丹生や小坂が「かめはめ波」と回答する中、濱岸は右こぶし前に突き出す動きを披露。若林がどんな必殺技なのかと尋ねると、濱岸は「これは『デュクシ』です」と赤面しながら返答し「私たちの学校では『デュクシ』がめっちゃ流行って…」とはにかむ。そんな濱岸の発言に、チームメイトも爆笑してしまう。

ほか、「キッズ」チームが「子どもの頃、絶対に手に入れたかったオモチャといえば？」「ビックリした時のリアクションを動きで回答せよ！」「日向坂46で1番乙女なメンバーの似顔絵を描け！」というお題にチャレンジするも、どれも一致させることができず負けてしまう。

次回の「日向坂で会いましょう」は3月3日(日)深夜1:05より「時は来た！ロケ弁当争奪下克上バトル　リターンズ！」の後編を放送予定。

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ゲレンデに佇む濱岸ひより

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