2022-12-02 11:10

乃木坂46阪口珠美、この場所だから出会えた新しい自分…選抜復帰を果たし、見えてきた世界

「BUBKA1月号」に登場する乃木坂46・阪口珠美
「BUBKA1月号」に登場する乃木坂46・阪口珠美
撮影/幸田昌之

「樋口さんの『見せない努力』が好きだから、私もそうしようと決めたんです」。前号で自身が信じる美学をこう語ってくれた阪口珠美。その信念を貫き勝ち取った、3年半、8作ぶりの選抜復帰。BUBKAは、今この瞬間の彼女の思いをどうしても知りたかった。 選抜入りしたことで見えてきた世界、そして偉大な先輩たちの卒業により変革の時を迎えるグループの未来について話を聞いた。

私の財産

――先月号のグラビア、反響はどうでしたか?

阪口珠美 とってもありました!ミーグリ(オンラインミート&グリート)では全員が「このページがいい」「これが好き」って感想を言うくらい(笑)。皆さん、はがきも書いてくださって。

――前号で取材した時点で選抜発表は……。

阪口珠美 まだです。少し経ってから発表がありました。そろそろかなと覚悟しながら生きていました。

――覚悟というと?

阪口珠美 選抜発表では毎回落ち込んでしまうので、どうやって自分の気持ちを上げようかな、何を食べようかな……って考えていました。もちろん毎回選ばれたいと思っているけど、「きっとダメだろうな……」の気持ちが7割くらいあるので。

――名前を呼ばれた瞬間の気持ちは?

阪口珠美 「記憶ってこんなに飛ぶんだ」っていうくらい、夢の中にいるような気持ちでした。「あれ?本当に名前呼ばれたのかな」「サカグチタマミって私の名前だっけ?」っていう。返事をしたかどうかも覚えていないです。

――初選抜の『SingOut!』の時もそんな感じでしたか?

阪口珠美 あの時も記憶は飛びかけたけど、驚きと喜びが強くて、ポジティブさがありました。それに比べると、今回は予想外すぎました。

――真っ先に連絡をしたのは誰ですか?

阪口珠美 たくさん連絡したい人はいたけど、ひなちま(樋口日奈)さんです。勝手に手が動いていました(笑)。「お忙しいなか、申し訳ないんですけど……」と連絡したら、大興奮で返事をいただきました。ひなちまさんって冷静な方ですけど、ハイテンションのお返事がありました。

――同期の反応はいかがでしたか?

阪口珠美 発表が終わって、3期生の楽屋に戻ったら、扉を開けた瞬間、みんなが「おめでとう!」って拍手してくれました。発表直後だから、それぞれの思いがあるはずなのに。でも、拍手で迎えてくれて、「なんて心がいい子たちなんだ!」って。やっぱり3期生最高だなって思いました。

――3期生が6人いる選抜に入るのはどんな気持ちですか?

阪口珠美 「これからは3期生と4期生の時代だよ」と言っていただけることがありますけど、アンダーにいると、私はそこに入っているのかなって思ってしまいます。でも、選抜にいると、堂々としていられます。それがすごく嬉しいですし、3期生にも囲まれているのも心強いです。

――3年半ぶりに復帰できたのはなぜだと思いますか?

阪口珠美 これという理由は思いつかないけど、私は先輩の背中を見て活動してきて、その背中に教わってきたことをやってきたからだと思います。それは、真面目に、誠実に取り組むということです。アンダーライブで(北野)日奈子さんや(伊藤)かりんさんが全力で踊ってらっしゃるのを見ていたから、その姿を学ぶことができて、それが私の財産になりました。その姿勢が伝わったのかもしれません。というか、伝わっていてほしいです(笑)。

――30枚目のアンダーライブの話になりますが、4期生が参加するようになって1年が経ちました。自分が先輩として振る舞わないといけない期間でしたよね。

阪口珠美 急に先輩がいなくなったから、「そろそろ本当にヤバいね」って3期生で話し合いました。なので、レッスンが始まる前、3期生みんなで4期生に伝える時間を作りました。

――阪口さんは何を伝えましたか?

阪口珠美 「私はアンダーライブが好きだから、そのいいところを受け継ぎたい。みんなでリハーサルからちゃんと歌おう。アンダーライブの魅力を伝えよう」って言いました。その結果、パワーアップできたライブになったと思います。私自身、歌が得意なわけではないですけど。でも、いつもやってきたから、最近になってアンダーライブの文字をスケジュールに見つけると、「私もリハに行かなきゃ」っていう気分になってしまって。それくらい打ち込んできたんだなって思います。

――インタビューの続きは発売中の「BUBKA1月号」で!

取材・文/大貫真之介

さかぐち・たまみ=2001年11月10日生まれ、東京都出身。忍耐と頑張りを重ね、今作で8作ぶりの選抜に返り咲いた、乃木坂46の忍たま頑太郎。選抜発表の時に「何でもやるので頑張ります!」と勇気100%の意気込みを見せた。愛称は「たまちゃん」。

「BUBKA」2023年1月号の表紙を飾る櫻坂46

Amazon Kindle

楽天Kobo

Apple Books

紀伊國屋Kinoppy

BOOK☆WALKER

honto

セブンネットショッピング

DMM

ebookjapan

ブックパス

Reader Store

COCORO BOOKS

コミックシーモア

ブックライブ

dブック

ヨドバシ.com

その他、電子書籍サイトにて配信!

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING17:30更新

  1. 磯山さやか、爽やかワンピース姿で登場「いつまでもキレイ」「ステキな歳の重ね方してますね」
  2. 「それぞれの日向坂46」特集インタビュー|なだぎ武が語る三期生・森本&山口の魅力「アドリブを乗り越え、立ち向かう姿に神々しさすら感じた」
  3. ほほ笑む少女、消えた祖父。紬が迷い込む“静かな恐怖”――『路地裏ホテル』EP4
  4. FRUITS ZIPPER櫻井優衣、オリオンビールTで宮古島を満喫する様子がキュート過ぎる…「横顔もキレイですね」「親知らず休暇を一緒に過ごしたい」
  5. 「また一緒に仕事したかった」渡邉美穂の夢がかなう日…潮紗理菜&宮田愛萌と3人ドライブ
  6. 乃木坂46五百城茉央、ルームウエアでリラックス「今回のグラビアを見て成長を感じていただけるとうれしい」
  7. 乃木坂46 梅澤美波×OG・秋元真夏が語るキャプテンの系譜━━必要なのは「ぽんこつ」要素!? 現・副キャプ 菅原咲月にも感じるリーダーの素質
  8. ブーゲンビリア咲く沖縄で──櫻坂46・田村保乃が魅せた“最幸の花嫁姿”
  9. 櫻坂46山下瞳月、黒のノースリーブ衣装に力強い視線が印象的
  10. 日向坂46卒業後「ただの佐々木」だった元キャプ佐々木久美が、松田好花ラジオ初の「ゼロリアン」に! 独立後のイロハは「自分と向き合いネジを外す」こと
  1. 磯山さやか、爽やかワンピース姿で登場「いつまでもキレイ」「ステキな歳の重ね方してますね」
  2. 「それぞれの日向坂46」特集インタビュー|なだぎ武が語る三期生・森本&山口の魅力「アドリブを乗り越え、立ち向かう姿に神々しさすら感じた」
  3. ほほ笑む少女、消えた祖父。紬が迷い込む“静かな恐怖”――『路地裏ホテル』EP4
  4. FRUITS ZIPPER櫻井優衣、オリオンビールTで宮古島を満喫する様子がキュート過ぎる…「横顔もキレイですね」「親知らず休暇を一緒に過ごしたい」
  5. 「また一緒に仕事したかった」渡邉美穂の夢がかなう日…潮紗理菜&宮田愛萌と3人ドライブ
  6. 乃木坂46五百城茉央、ルームウエアでリラックス「今回のグラビアを見て成長を感じていただけるとうれしい」
  7. 乃木坂46 梅澤美波×OG・秋元真夏が語るキャプテンの系譜━━必要なのは「ぽんこつ」要素!? 現・副キャプ 菅原咲月にも感じるリーダーの素質
  8. ブーゲンビリア咲く沖縄で──櫻坂46・田村保乃が魅せた“最幸の花嫁姿”
  9. 櫻坂46山下瞳月、黒のノースリーブ衣装に力強い視線が印象的
  10. 日向坂46卒業後「ただの佐々木」だった元キャプ佐々木久美が、松田好花ラジオ初の「ゼロリアン」に! 独立後のイロハは「自分と向き合いネジを外す」こと

関連記事