2022-01-29 19:00

本田翼、他の追随を許さないMC力・コミュニケーション能力

「ほんだのばいくBOX」より
「ほんだのばいくBOX」より

たとえば、白石麻衣がテレビ朝日の『ウラ撮れちゃいました』でかまいたちとともにMCを務めたり、森川葵が中京テレビの『それって!?実際どうなの課』で無理そうなことに挑戦したりと、テレビの世界で女優をバラエティーの一員として組み込む動きが活発化している。そうした動きに先んじて、2020年7月からスタートしたのがTBSの『中居大輔と本田翼の夜な夜なラブ子さん』だ。

この番組はラブ子さん、つまり彼氏のことがたまらなく好きで仕方がない女子のノロケ話を聞いたり、告白する場面を放送したりする恋愛バラエティーである。スタジオにいる女子たちは素人や女優の卵がほとんど。なぜか女子プロレスラーの尾崎魔弓がレギュラーで出演していたこともある。

中居正広と宮川大輔はラブ子さんにツッコミを入れる役割で、驚くべきことに本田翼が進行役を任されている。普通なら中居君か宮川大輔が進行すればよいものを、この番組ではそれをよしとしていない。本田翼に一任されているのだ。それによって、本田翼の魅力が十二分に引き出されている。

第一に、本田翼は意外なくらい進行が上手だ。原稿をすらすら読み、番組の邪魔になるようなことはない。モデルから女優になった人とは思えないほど、高いスキルを持っている。そして、番組を明るさでコーティングしてくれる。あのルックスの持ち主なのだから、そもそも明るさは保証されてはいるが、その上、コメントもまた番組の雰囲気に沿ったものになっている。

Twitterでシェア
Googleで優先するソースとして追加

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA

BUBKA 最新号

BUBKA RANKING5:30更新

  1. 【BUBKA WEB限定カットあり】私立恵比寿中学・星名美怜、昨年開催された「大学芸会」を振り返る
  2. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  3. 乃木坂46、10年の歴史…3択クイズで振り返る
  4. AKB48 3期生、20年目の初日へ 旧overtureと涙がつないだ再会のステージ
  5. ヒャダイン的サ道探求記「狂い焚きサウナロード」本八幡レインボーで見えた虹の架け橋
  6. プロ野球・俺たちが忘れられない助っ人外国人たち…伊賀大介×中溝康隆が語る
  7. R-指定(Creepy Nuts)が語るスチャダラパーの時代
  8. 村瀬秀信「1300gカレー」に魅せられて…栄枯盛衰・輪廻転生の飲食チェーン津々浦々
  9. 吉田豪「What’s 豪ing on」Vol.10 岸田繁、すべての音は泥団子イズムに通ず
  10. 西武ライオンズの清原和博を知ってるか?【第2回】
  1. 【BUBKAアーカイブ特別版】矢久保美緒×林瑠奈「過去に固執するなと言われたら、それはその通り|『“魂”のアンダーライブ特集』インタビュー全文掲載
  2. 【BUBKAアーカイブ特別版】田村真佑×松尾美佑、ラストステージを迎える同期に伝えたかったこと|『“魂”のアンダーライブ特集』インタビュー全文掲載
  3. 日向坂46・小坂菜緒が魅せた“増す透明感”の一瞬
  4. 黒沢薫×中西アルノが語る“ユニゾンの青春” ジャンルを越えて見えた『Spicy Sessions』の現在地
  5. 乃木坂46井上和センター、“坂道選抜”楽曲『Audition』MV公開!「緊張感もありましたが、和気あいあいと楽しく撮影ができました」
  6. 坂道選抜結成! 新グループ「青葉坂46」オーディションのテーマソングが誕生で、センターを乃木坂46・井上和が務める。
  7. 「皆さんを迎える準備はできています!」日向坂46 大野愛実、未来の後輩に向けて力強く宣言!
  8. 演歌歌手・辰巳ゆうと、黒沢薫と“青春ユニゾン” 中西アルノとは湿度系アドリブ合戦も
  9. 乃木坂46 賀喜遥香が語る、グループの垣根を超えた“同期”の存在「オーディションで同じだったメンバーを見る度に、『私も負けないように頑張らなきゃ!』という風に思えた」
  10. 松田好花「全然セリフが入らない……」が、仕事は入り続ける! “何でも屋さん”を悩ませる俳優業の壁

関連記事