2021-11-07 18:00

名古屋から産地直送!手羽先センセーション【BUBKA12月号】

――2017年に結成されてオリジナルメンバーは全員卒業し、今年加入したメンバーだけで新たに動き出しましたね。

佐山 私にとっては同じ事務所の先輩グループだったので、いわば憧れの存在だったんです。新メンバーオーディションを開催すると聞いて「手羽センに入りたいです!」と自ら志願しました。

カワイ 私は、手羽センのイチオタクだったんですよ。この事務所に入った理由も手羽センが好きだったからなんです。なので、やる気満々でオーディションに臨みました!

日南 私も、ライブを観に行くぐらいファンだったんですよ。以前は、別のアイドルグループにいまして、そこを卒業した後に「オーディションを受けませんか?」と手羽センのプロデューサーさんに声をかけていただいて。こんな私を必要としてもらえるならば、と意気込んで受けました。

三好 私はみんなと違って、手羽センが初めてのアイドル活動なんですよ。前からアイドルに憧れていたのと、モデルをやっている知り合いに「やってみれば」と勧められてフレオマネジメント(※手羽センの所属事務所)に応募しました。そしたら社長と面談をすることになり、「手羽センでオーディションをする」と言われて受けました。

Twitterでシェア

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA2025年5月号

BUBKA 2025年5月号

BUBKA RANKING11:30更新

  1. 乃木坂46 副キャプテン・菅原咲月は1人で100馬力!?齋藤飛鳥も予言していたキャプテンシー
  2. 乃木坂46星野みなみ「こっちもスッキリしたし飛鳥が言ってくれて良かった」
  3. 日向坂46・四期生が誰よりも高く跳んだ日━━武道館3Daysで見せつけた実力と一体感、そしてハッピーオーラ!
  4. 【BUBKA12月号】横山由依卒業記念・杉作J太郎特別インタビュー
  5. 乃木坂46ドームツアー考察”2年連続座長”のエース・井上和の涙から感じた「乃木坂46らしさ」とは?
  6. 【コラム】2025年大躍進の=LOVE、紅白歌合戦へ出場はあるのか
  7. なんてったってキヨハラ第20回「最後の対決」
  8. プロ野球・俺たちが忘れられない助っ人外国人たち…伊賀大介×中溝康隆が語る
  9. 音楽プロデューサー・石田ショーキチ「合唱ってすごく胸を打つんですよ。それで、合唱をやらせるしかないなと(笑)」
  10. ヒャダイン的サ道探求記「狂い焚きサウナロード」本八幡レインボーで見えた虹の架け橋
  1. 日向坂46松田好花の大人過ぎる休日に一同爆笑、若林正恭「師匠じゃない?」
  2. 乃木坂46 菅原咲月が副キャプテン就任1周年に━━後輩からの“絡まれ役”遠藤さくらと筒井あやめが語る菅原のコミュニケーション術
  3. 乃木坂46“魂”のアンダーライブ特集インタビュー|岩本蓮加×冨里奈央、アンダラの熱量は不変──「超厳しかった」先輩に怒られた日々を振り返る
  4. 櫻坂46田村保乃の“男装姿”にスタジオ騒然、山﨑天「めっちゃいい…!」
  5. 日向坂46五期生、先輩も立った『そっくり館キサラ』のステージで新境地を開拓
  6. 乃木坂46梅澤美波、“お菓子対決”からのまさかの展開に「もうないです…」
  7. 乃木坂46“魂”のアンダーライブ特集インタビュー|柴田柚菜×奥田いろは、アンダー活動を純粋に楽しめなかった過去を語る「選抜でいることが、私の中で結構大きなものだったので……」
  8. 乃木坂46“魂”のアンダーライブ特集インタビュー|金川紗耶×黒見明香×佐藤璃果、4番目にしか出せないアンダラの色「曲に感情を全部ぶつけて、気持ちを伝えられる」
  9. 乃木坂46“魂”のアンダーライブ特集インタビュー|伊藤理々杏×吉田綾乃クリスティー、アンダラの歴史を守ってきた3期生が語る“削りの精神”
  10. 「今日も」から「いつまでも」へ━━日向坂46 河田陽菜が伝え続けた「応援してます」の思いが結実した8年間の集大成

関連記事